流星
コブクロ Lyrics


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真冬の海辺に映った
白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした
何度引き裂かれても
遠ざかっても 繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を駆け抜けてく 想い
流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで
消える前に
僕たちは同じ星座だと 信じて

君より綺麗な人でも
君より優しい人でも
君にはなれないんだ もう誰も
掴めない幻を 抱きしめた
胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ君の中 閉じ込められた
幾つもの迷いは
僕の中で燃やし尽くせる
だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは
小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ
気付けないまま
星屑の中 鏤められた 心が二つ

愛の闇を駆け抜けてく 想い
流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで
消える前に




僕たちは同じ星座だと
信じてるから

Overall Meaning

The lyrics of the song "Ryuusei" by 糸井重里 and the music by コブクロ depict an unusual night at a winter beach where two hearts are intertwined despite distance and obstacles.


The song is set on a winter night by the beach, under a clear and white moon that appears as a jellyfish to the two hearts that are apart but remain joined. "The universe inside our eyelids" is what wraps the two lovers who try to overcome their dark emotions powered by the pain that together draws them into a love void. On the brink of disappearing, the singer becomes a shooting star that flows towards his beloved's side, believing that they belong to the same constellation.


The message of the song is quite simple yet poignant. It is love that crosses the void between two people and makes them feel connected, albeit apart. The lyrics are full of vivid symbolism to express a sense of distance, longing, and hope. It plays on themes of love, pain, and fate, as well as contrast, such as "the clear moon in winter"; the "hot warmth of love amidst cold distance"; and the "small, innocent eyes that see when honesty is scarce."


Line by Line Meaning

真冬の海辺に映った
We had a strange night at the wintery beach, where the white and transparent moon was reflecting on the surface, making it look like jellyfish.


白く透明な月が
The moon was white and transparent.


海月に見えた 不思議な夜でした
The night was mysterious, making the moon appear as a jellyfish.


何度引き裂かれても
No matter how many times we were torn apart,


遠ざかっても 繋がったままの
We were always connected, even while drifting apart.


二人を包む 瞼の奥の宇宙
Our closed eyes enclosed a universe, where we both existed.


星屑の中 鏤められた 心が二つ
Our hearts, two in number, were intricately carved out of stardust.


愛の闇を駆け抜けてく 想い
Our feelings raced through the darkness of love.


流星になり
We turn into shooting stars


流れてゆくよ 君のそばまで
And flow towards you


消える前に
Before we disappear,


僕たちは同じ星座だと 信じて
We believed that we are in the same constellation.


君より綺麗な人でも
Even if there's someone prettier than you,


君より優しい人でも
Even if there's someone kinder than you,


君にはなれないんだ もう誰も
Nobody can be like you, anymore.


掴めない幻を 抱きしめた
We held onto unreachable illusions,


胸を刺す痛みが
The pain that stabs our hearts,


引力のように 二人引き寄せ合う
Acts as a magnetic force, drawing us closer.


まだ君の中 閉じ込められた
Inside of you, you are still holding on to


幾つもの迷いは
So many doubts,


僕の中で燃やし尽くせる
But I want to burn them all within myself.


だから もう怖がらずに
So now, don't be scared anymore,


預けてほしい
Just leave it all to me.


君の嘘に気付くのは
I knew you were lying


小さな瞳が見開くから
Because your small eyes would widen.


でも 素直さにまだ
But I still haven't admitted


気付けないまま
To your honesty.


信じてるから
Still believing




Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Kentarou Kobuchi

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@user-kf4ge3hy4h

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから



@iiykk9313

作詞:小渕健太郎
作曲:小渕健太郎

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから



All comments from YouTube:

@user-kf4ge3hy4h

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから

@user-kd2tt2uk8z

😢😢😮😮😮😮

@gyogyochan

当時好きだったドラマの主題歌。何年経っても私の中で色褪せない曲です

@user-vh7qo9dx3o

「真冬の海辺に映った白く透明な月が海月にみえた不思議な夜でした」っていう歌詞がヤバいくらい綺麗な描写。最初の歌詞で心が掴まれる感じ。まじで小渕さん凄すぎる。

@user-tv5zy9vq9z

本当にすごい氏

@user-cp9si5vf3g

本当に聞いていると、いろいろな事を思いだしている.私です。高校時代に好きになった彼のことが、今でも、思いだしてしまい、泣きながら聞いています.

@iiykk9313

作詞:小渕健太郎
作曲:小渕健太郎

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから

@user-yw9hc4qm4o

いやーありがとうございます。

@user-mb3ct5lt7x

めっちゃいい歌ですね

@kawaihiroshi1553

良いな!何回聞いても素晴らしい❗️

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