スガ シカオ 夏陰
スガシカオ Lyrics


We have lyrics for these tracks by スガシカオ:


13階のエレベーター ぼくの家は13階 人気がなくて 家賃が安い エレベーターで30秒 ずっとひきっぱなしのマット 何か染みついている 30秒…
19-Sai 唇に毒をぬって ぼくの部屋にきたでしょう? あなたのキスで もう体も脳も溶けてしまいそう 大キライな ぼく 19才 大キ…
19才 唇に毒をぬって ぼくの部屋にきたでしょう? あなたのキスで もう体も脳も溶けてしまいそう 大キライな ぼく 19才 大キ…
310 3月の10日付で ぼくは転勤して 小さな郊外の この街で暮らした 前よりもほんのちょっとだけ 広いマンションで 年齢を偽…
38分15秒 38分15秒の通話記録 38分15秒 君と電話した時間 ねぇ きみと電話している時にいつも思う "おれってさぁ どうな…
8月のセレナーデ もしも君がいなくなってしまったら たとえばネコやイモムシに なってしまったら メソメソと泣くよ でもそのうち 都合のいい…
AFFAIR そんなことがたびたび起きて 悲しい出来事が静かにやってきたんだ 気づかないうちにぼくの両手は 真夏のヒマワリをひきちぎっ…
akubi ここ2日ばかりぼくは まるで眠れなくて 深夜になってやっと ベットにもぐり込んだ ほどなく隣で女の濡れた声 昔の彼女のこ…
Amai Kajitsu 受話器のむこうで音がしているけど その部屋に誰か 他にいるんじゃないのかい テレビの音って君はいっているけど 何かが動い…
Call My Name きみの赤い唇が 少しぬれている それは喉や胃までずっと つながってるんだね... そんなこと思い浮かべながら きみとキス…
Cloudy 君はコートのポケットに 両方の手を突っ込んだまま ゆっくりと 最後の言葉だけ言い終わると ムリして少し笑った カッコ悪…
FUNKAHOLiC I wanna keep on shakin' to ya I wanna keep on…
Futari no Kage 街灯がうつしだした ふたりのかげはゆっくりと 君の家のほうへ のびて ほどなく消えた 明日には いいことが ふたりにある…
Go! Go! ウソ モテたくて ウソをつきました ウソ 髪の毛も 実はニセモノです ニセモノです ウソ それもウソ 大学出てません …
Hachigatsu No Serenade もしも君がいなくなってしまったら たとえばネコやイモムシに なってしまったら メソメソと泣くよ でもそのうち 都合のいい…
Happy Birthday うまく話ができなくて 本当は すまないと思ってる しばらく悩んでもみたけど そのうち疲れて眠ってる 週末のこの街の空気は…
In My Life ぼくは今 この街に住んで 毎日のしがらみに怯えるヒッピー きみは今 ためいきをついた 昼下がりの街の退屈な天使 母親は…
June 雨がやんだ後の むっとした空気の中で はじめて見る街の 景色にドキドキしてた 高いエントツと 機械油のにおい 生まれた街…
Kiseki いま奇跡が起こりそうな予感に 抑えきれないくらい 胸騒ぎがするけど... 落書きでうまった白い壁 やけたロードショウのポ…
Loveless あなたのことを想うたび 胸がいたむのは何故かしら 恋をしたときにどうしてこんな 切ない気持ちになるのでしょう 意気地のな…
mahou 何故あの日 ぼくの部屋で 朝まであんなこと していたんだっけ? 右手からあの女のニオイがずっと いつまでたっても消えやし…
Manatsu no Yoru no Yume ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる 君は気づいてないふり だけど それでも抱きしめるんだ まるで吸血鬼みたいに…
Nichiyoubi no Gogo 今日 母親がかってきた 赤くて大きなブラインドは 午後の日射しをさえぎって 部屋中を赤くぬりつぶした 誰もそんなこと 望…
Nobody Knows さらば 昨日までの口づけよ さらば いとおしき 胸の痛みよ まぁ それはそれとしてだ 何とか今日も生きています 孤独とか…
Nureta Kutsu なれないスーツと ひどいドシャ降りで なんだか疲れきってしまった 式の帰り道で 誰かがいい出して うすぐらい中華屋には…
Party People 出会ったんだっけ? その運命の人って 見つけたんだっけ? 生きてく理由って 今 聞かないでよ パーティーでぶっ飛び中 気…
POP MUSIC Don't let me down 明日と今日とのスキマに もぐリ込んで眠ってしまおうか...? いや!冗談じゃない! …
Progress ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許…
Rakuen 世界中の人が全部 もし ぼくだったら 世界中の神が全部 もし ぼくだったら そんな素晴らしいことって ちょっとない気しな…
Rush 気に食わない奴って いるじゃない? あんな奴いなきゃいいのに・・・ って 思ってない? そんな状況にすごくいい感じの 不…
Sai 唇に毒をぬって ぼくの部屋にきたでしょう? あなたのキスで もう体も脳も溶けてしまいそう 大キライな ぼく 19才 大キ…
Saka No Tochuu そう西行きのバスに乗って 3つ目のバス停でおりてね ノラネコが沢山いるけど エサをあげてる場合じゃないよ 長い長い坂道の…
Sanagi ~theme from xxxHOLiC the movie~ 体のうすい粘膜を直接 ベタベタと触られるような あなたのその無神経な指も ゾクゾクして嫌いじゃなかった でもいつだってあ…
sofa 窓のない向かいの工場が 季節に関係なく低い音をたてていて ぼくはいつも 世界のどこにいても その音がするんだと あたりま…
SPIRIT 誰かがいう自由へとび立つべきだと 頭の中で自由が何度もまわった 誰かがいう必ずユメはかなうと 帰りの道でぼんやり未来を …
Tsuki to Knife 僕の言葉が足りないのなら 胸をナイフで裂いてえぐり出してもいい 君の迷いと言い訳ぐらい ホントは僕だって気づいてたのさ…
Yakusoku 雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる 一人ぼっちは じっとしてさえいれ…
Yozora No Mukou あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている (Uh...) 誰かの声…
あだゆめ 部屋の中じっとうずくまって 暗闇に目を凝らしていると 隣の部屋で誰かが ほら君をのぞいている 部屋の中テレビもつけずに …
あまい果実 受話器のむこうで音がしているけど その部屋に誰か 他にいるんじゃないのかい テレビの音って君はいっているけど 何かが動い…
いいなり 君のいいなりになって ぼくは汚れた はずかしい姿で それを受け入れた あの時の君の うすわらいをおぼえている 君の大人の…
うきぶくろをもって うきぶくろをもって 海にいこう 焼けすぎた砂で 城をつくろう ぼくの事は もう構わなくていい 水平線のかなたに―そう …
かわりになってよ 君が仮にぼくの立場だったら どんな言葉を求めると思う? なぐさめたり励まされたり それで彼女が戻ってくるとでも? ぼくら…
たとえば朝のバス停で 夜のニュースでは新しい年の話題で 明日のお天気もろくに伝えやしない 短い休みは家の中で過ごした ポストの中には4、5枚の…
はじまりの日 とにかく こんな街から逃げ出したくて まだ暗いうち 誰もいない道 ぼくら出発した どちらへいけば 未来に続いてるのか?…
ひとりぼっち 太陽がくれかけて 波の色が変わる 仲間がぼくを 遠くで呼んでる パーキングのプレハブに 細い影ができて 長い長い 夏休み…
ふたりのかげ 街灯がうつしだした ふたりのかげはゆっくりと 君の家のほうへ のびて ほどなく消えた 明日には いいことが ふたりにある…
ぼくたちの日々 最近のぼくらは したり顔で 都合のいい愛に 浮かれていた 優しく 抱きしめるふりをしたり... 冗談ばかりで 楽しすぎて…
アシンメトリー 涙の色はきっと にぶいぼくには見えやしないから 自分が思ってるよりも 君は強い人間じゃないし 抱きしめるぼくにしたって …
イジメテミタイ (ゴメンナサイ) 会う度にするだけしてきて 欲望にまかせて (ゴメンナサイ) そのたびにこんなに乱れて 体に悪いんじゃな…
クライマックス いま ぼくはもしかすると 世間一般で言ういわゆる 「ふられてしまう」という クライマックスに遭遇している...? ドラマ…
グッド・バイ 君にはだまっていた 気分の悪い話さ ひがんだ奴らの 手アカのついたウワサで 新しい旅立ちを 汚したりはしたくないし 空港…
コノユビトマレ "バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ" もう最近 八方塞がりで ぼ…
サナギ ~theme from xxxHOLiC the movie~ GOTA REMIX 体のうすい粘膜を 直接ベタベタと触られるような あなたのその無神経な指も ゾクゾクして嫌いじゃなかった でも いつだって…
サナギ~Theme From xxxHOLiC The Movie~ 体のうすい粘膜を直接 ベタベタと触られるような あなたのその無神経な指も ゾクゾクして嫌いじゃなかった でもいつだってあ…
サヨナラ 最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな その肉体で 確かめ合うフ…
サヨナラホームラン 何も手につかずに 夜の八時 ぼうっと見てるテレビ "おれ、この先、どうしよう..." 誰かが打ったツーランホームラン み…
サービス・クーポン 窓を開けたままで 寝たせいで ぼくの体に たくさんの不幸がついた 君の左の手に つかさどる 神の力で この理不尽を消して…
ストーリー Uh baby No no... とりあえずそーゆーふうに笑っているのは どうしたらいいかさえ もうわかっていないから…
タイムマシーン 十数年前 なくなったと思っていた入手不可能なレアCD 十数年来 もう使ってないラジカセの中で発見したんだ よみがえるあの…
ドキドキしちゃう ぼくらが確かに 今いい大人になったからって 全ての事を 許したとでも思っているのかい あの時のイタミ あの言葉の意味 今…
ドキュメント'97 「今ちょっと出られないんだ、大事な電話まってんだ。」 「うん、そう...。」 「こっちからかけれないんだ、 いろいろと事…
ドキュメント2010 〜Singer VS. Rapper〜 まぶしいスポットライト 今夜は君のためのステージ Love Love Baby, yeah! 真夜中のShow Time…
バナナの国の黄色い戦争 歯磨き粉って 君って 何の味? 普通のって言ったって わからないじゃない ぼくはずっと同じバナナ味 バナナの国のにおいが…
ヒットチャートをかけぬけろ 生きてゆくために 何をすればいいかなんて ぼくの父さんだって きっとわかっちゃいないのに さんざん欲ばって ぼくがたどり…
フォノスコープ 昨日の夜9時 ぼくは思いついた "ちょっと待って 愛ってもっと大切じゃない?" バカにしないで! ただ伝えたいだけ それ…
プラネタリウム 映画館を出てみたら 外はもう まっ暗で 渋谷のネオンが 空に ベッタリはりついてた 風にゆれてる 風俗のポスター 一瞬 …
ホームにて また誰か 今日もギターをつま弾いてる 街の音に混じって オロロンと鳴いています 昨日 父親のインクの臭いがする手で 殴ら…
マーメイド ぼくらが昔 ツバを吐いて嫌った いやらしい大人の匂い このまえ君の 自慢のそのシャツから そんな匂いがしていたけど...…
ミートソース 頭がわかるくらい暑いから ミートソースを食った 間抜けな野郎しかいないから ミートソースを食った 赤いソースが煮えた血…
ユビキリ 校舎のうらの細い道は そのままプールに続いていた 夏の水の色とともに 君の記憶も遠のいていく あの日帰り道で 君とむす…
優等生 君みたいな優等生は白がよく似合う 洗いたての白いシャツと 笑顔がすごく似合う まるで大衆誌のグラビアみたいに... ぼく…
兆し 死にたくても 死にきれない君と 生きたくても 生ききれないぼく 二人は同じ 光をもとめてる その光が いま見えないとして…
光の川 少し動き出した週末の渋滞の中で となりをゆっくり過ぎる 車に目がとまった 助手席に確かに 君がいたように見えた 見まちが…
前人未踏のハイジャンプ 本気で ふてくされては いないけど なれあいの 方法論って シラけるんだ いつまでガマンすればいいかな ぼくのチカラで壊…
午後のパレード 夏の日差し 乱反射して パレードがやってきた 約束の切なさと同じだけ 今日は騒ごう 財布の中の センチメンタルだけじゃ …
坂の途中 そう西行きのバスに乗って 3つ目のバス停でおりてね ノラネコが沢山いるけど エサをあげてる場合じゃないよ 長い長い坂道…
夏祭り 夕方までねてしまって だるい体を起こした すぐ近くまで 忍び寄っている 浅い夜のにおい 遠くのほうで賑やかな ざわめきが…
夏色タイム "海に行こう"って 突然 君がいいだして 授業ぬけて 電車に乗った 海岸線が窓にキラキラひろがると 言葉失って見ていた …
夏陰 ~なつかげ~ 言葉が いま詰まってしまったら ぼくらの夏は ここで終わってしまいそう 上手に笑えてる自信なんか あるわけないのに...…
夕立ち その日 午後から日暮れにかけて かるい夕立ちが通り過ぎた そして ぼくらは海の近く ぬれたアスファルトを走った つぶれた…
夜明けまえ 風の音がやみそうにない夜は よけいなことを考えてしまう 世界中でただぼく1人だけが ゆるしてもらえないような気分さ ねぇ…
夜空ノムコウ あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身…
奇跡 いま 奇跡が起こりそうな予感に 抑えきれないくらい 胸騒ぎがするけど... 落書きでうまった白い壁 やけたロードショウの…
宇宙 もしも宇宙に一人 放り出されてしまったら ぼくの母親でさえ 見つけられないでしょう 果てしなく夜がつづいて ずっと寒いの…
師走 ぼくは君にいろいろといいたくて 手紙をちまちま書く この手紙はまだまだ続きそうで 見るだけでお腹はもういっぱい あーあ …
性的敗北 ねぇぼくじゃもう満たせないのかな 身体の形もちがうしね 君がヒミツでぼくにしてくれたこと 知らない誰かにしているんだね.…
愛について ただ1つ木枯しにこごえる日には かじかんだ手を温めてほしい なに1つ確かには見えなくても おびえる事は何もないから Uh…
斜陽 鈍い黄色の夕陽が 染めた公団のむかい ブランコさえない公園で ぼくらははじめてキスした もう ぼくら以外のこと ほんとに…
春夏秋冬 春の空はたぶん 思ったよりもずっと青く広い 夏の思い出は 夕焼け色した あなたの笑顔 ぼくは夢を描いて 破りすてては描い…
月とナイフ ぼくの言葉が足りないのなら ムネをナイフでさいて えぐり出してもいい 君の迷いと言い訳ぐらい ほんとはぼくだって 気づい…
桜並木 はじまりの朝はいつでも グズついた空模様 慣れない制服も黒いクツも 破りすてたいくらいに重い ぼくの目の前にただ広がるヤ…
正義の味方 街はずれの工場のならび 不思議な家族が住む 昼間から家族4人で テレビをみている家 標準的な幸せの風景 しかしいつのぞい…
波光 見て見ぬフリの毎日に慣れすぎて ぼくは見失った 柄にもなく 今日 君の やさしい言葉に 自分を ひどく恥じた 水平線の …
潔癖 あなたのこと本当は大キライ 父親にすごく似てるから 食事のとき 一緒にいたくない クチャクチャ音をたてたりしないで いつ…
真夏の夜のユメ ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる 君は気づいてないふり だけど それでも抱きしめるんだ まるで吸血鬼みたいに…
秘密 ねぇ気になって友達に 聞いてみたんだ 君がちょっといない間に... ぼくらがそっと内緒で 会っていること 誰にも話してい…
軽蔑 食堂で今日の昼 君の話題になったんだ 君がいつ誰それと 付き合ったとかいないとか そんなことききたくもないし ウソに決ま…
雨あがりの朝に どこかでカミナリの音が 夜の空に低く響いた あれこれ悩んだりした結果 やっぱりどうしようもなかった いつか暗い雨雲を抜け…
青白い男 どこかで見覚えのある 青白い男が その朝 ぼくのアパートの チャイムをこわれるくらい鳴らした 寝ばけた目を少し開け 居留…
青空 あれから君のことは そう、しばらく思い出さなかった 慌ただしい日々のおかげで ヒリヒリしたカタマリは ムネの奥にずっとい…



黄金の月 ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より 冷たくなってしまった どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる 力を持ってしまっ…


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Most interesting comment from YouTube:

@bunmanabun3541

言葉が いま詰まってしまったら
ぼくらの夏は ここで終わってしまいそう
上手に笑えてる自信なんか
あるわけないのに・・・でも笑った

踏みつぶしたカカトを はきなおしたら
ため息をぐっと飲み込んで 歩き出そう

夕暮れを抜けていく風は 秋のにおいを含んでる
ずっと今日と同じ日々が 願わなくても 続くと思ってた・・・

開けっ放しの窓の向こう側で
ゆがんだサイレンの音がしている
どれくらいの速度で いま
未来に向かって歩いているんだろう?

ぼくらが生きていく理由なんて
きっとちっぽけな答えしかないって気がするんだ

ねえ もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う?
ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜が来ていた

あの日 スタートの合図で 走り出してしまったぼくらに
いまさら もう わざとらしいゴールなんかなくてもいい
もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う?
ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜が来ていた



All comments from YouTube:

@user-fz9zs1gc8b

熱闘甲子園でこの曲が流れるといつもグッと来ちゃう。

「言葉が今詰まってしまったら僕らの夏はここで終わってしまいそう」

反則だよ、こんな歌詞。

@user-qj5zl9vm8m

歴代の熱闘甲子園の曲ではこれが好きな曲だわ
シンプルに泣ける

@user-pi6cv6wn5i

負けから始まる次の未来

@tofutofu1023

熱闘甲子園…
これ以上に合う曲はあるのか。
今年は期待出来そうにない。
何故にエグザイル…

@user-mo2yk5bh3u

夏から秋への切ない感じと夏の終わりの匂いが感じられる傑作だと思います これだけ匂いを思い起こさせる曲ってなかなかない

@user-oq3eo7bb4n

毎年夏の終わりに聞きに来ます。
年は着実に重ねますが、この心情は色褪せません。

@1NQB8TR

「どれくらいの速度でいま 未来に向かってあるいているんだろう?」
「あの日 スタートの合図で走り出してしまったぼくらに いまさらもう わざとらしいゴールなんかなくてもいい」

シカオさんの歌には達観に近い優しさがある

@msnumberom

『ずっと今日と同じ日々が 願わなくても 続くと思ってた』
このフレーズだけで白飯3杯はイケる。

@xyzjp2776

この歌、スガシカオの曲の中で一番好き

@user-qo9xp3we1j

自分も!

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