Members:
• 大橋卓弥 (Takuya Ohashi) [Vocals and Guitar] (born May 9, 1978 in Tokai, Aichi)
He loved The Beatles from a young age. In the past he boasted "I'm the 5th member of The Beatles".
• 常田真太郎 (Shintaro Tokita) [Piano] (born February 25, 1978 in Nagoya, Aichi)
He likes many kind of sports especially soccer and judo. In the past he was well known for his "afro" hair style.
雫
スキマスイッチ Lyrics
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飛べた頃の記憶は
擦り傷の様には消えてくれない
月が丘を行く 夜光虫を引き連れて
手付かずの一日が
何も言わずに終わっていく
僕が居なくても地球は回り続ける
僕の朝はもうやってこない
草むらで転げまわって
森の奥で眠った
何度か争いもしたけど
それは全て永遠のため
未来の向こうへ行くため
背中にあった翼は君と共に無くした
飛べた頃の記憶は
擦り傷の様には消えてくれない
君を取り戻す
そればかり考えていた
時の濁流に
押し流されてしまわぬよう
思い出は何も語らない
縋り付くあても無い
残った涙はあと少し
きっと君には届かない
最後の雫が 落ちていく
突然夜が弾けた
光が空に飛び散った
堪らず閉じた瞼を
開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は今やもう必要無い
洗い立ての太陽が
僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
The lyrics of the song 雫 by スキマスイッチ talk about losing someone important and the struggle to move on without them. The singer describes how the memories of the times they spent together cannot be erased like a wound would, and even though the Earth will keep revolving without them, their mornings will no longer arrive if the other person is not there.
The imagery used in the lyrics is vivid, as the singer mentions how the moon travels over the hill, bringing fireflies along, and how they rolled around in the grass and fell asleep in the forest, all in an effort to move towards the future. The singer confesses that all they can think about is getting the person they lost back, and they are afraid of being swept away by the flow of time. However, they also come to the realization that they no longer need the wings they once had on their back because they have the warmth of the newly-risen sun to guide them forward.
In summary, the song portrays the pain of losing someone and the journey towards acceptance and moving on while cherishing the memories of the past.
Line by Line Meaning
背中にあった翼は君と共に無くした
I lost the wings that were on my back, now that you’re no longer here with me
飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない
The memory of when we used to fly together won't fade away, just like a scar
月が丘を行く 夜光虫を引き連れて
The moon walks across the hill, accompanied by fireflies
手付かずの一日が何も言わずに終わっていく
The untouched day comes to an end without saying anything
僕が居なくても地球は回り続ける
Even if I'm not here, the earth keeps on spinning
君が居ないなら僕の朝はもうやってこない
If you're not here, then morning will never come for me
草むらで転げまわって森の奥で眠った
We rolled around in the grass and slept in the depths of the forest
何度か争いもしたけどそれは全て永遠のため未来の向こうへ行くため
We fought a few times, but it was all for the sake of eternity and going beyond the future
君を取り戻すそればかり考えていた
All I could think about was regaining you
時の濁流に押し流されてしまわぬよう
I hope to not be carried away by the turbid flow of time
思い出は何も語らない縋り付くあても無い
Memories don't say anything, and there's no one to cling to
残った涙はあと少しきっと君には届かない
There are only a few last tears left, and I'm sure they won't reach you
最後の雫が落ちていく
The final tear falls
突然夜が弾けた光が空に飛び散った
Suddenly, night exploded and light scattered throughout the sky
堪らず閉じた瞼を開けるとそこに君がいた
When I opened my eyes, that I had shut tightly, you were there
背中にあった翼は今やもう必要無い
The wings on my back are now no longer needed
洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている
The newly risen sun warmly shines on us
これからは大地を踏みしめて君を抱いて歩いていこう
From now on, I will step on the earth and embrace you as I walk
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Shintaro Tokita, Takuya Ohashi
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-gs3iv5wd7s
背中にあった翼は
君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには
消えてくれない
月が丘を行く
夜光虫を引き連れて
手付かずの一日が
何も言わずに終わっていく
僕がいなくても
地球は回り続ける
君がいないなら
僕の朝はもうやってこない
草むらで転げまわって
森の奥で眠った
何度か争いもしたけど
それは全て永遠のため
未来の向こうへ行くため
背中にあった翼は
君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには
消えてくれない
君を取り戻す
そればかり考えていた
時の濁流に
押し流されてしまわぬよう
思い出は何も語らない
すがりつくあてもない
残った涙はあと少し
きっと君には届かない
最後の雫が、落ちていく
突然夜が弾けた
光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を
開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は
今やもう必要ない
洗い立ての太陽が
僕らを優しく照らしている
これからは
大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
@user-wi2er6fx4y
1:00
背中にあった翼は 君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには消えてくれない
1:36
月が丘を行く 夜光虫を引き連れて
手付かずの一日が 何も言わずに終わっていく
僕がいなくても 地球は回り続ける
君がいないなら 僕の朝はもうやってこない
草むらで転げまわって 森の奥で眠った
何度か争いもしたけど
それは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため
背中にあった翼は 君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには消えてくれない
君を取り戻す そればかり考えていた
時の濁流に 押し流されてしまわぬよう
思い出は何も語らない すがりつくあてもない
残った涙はあと少し きっと君には届かない
最後の雫が、落ちていく
突然夜が弾けた 光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を
開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は 今やもう必要ない
洗い立ての太陽が 僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
@rebeccasasa5358
上橋菜穂子作品の素晴らしさを引き立ててくれた最高の名曲
@user-wc9eg1dm1u
アニメは当時幼く記憶になかったがこの曲だけは頭の中でしっかり覚えている
@user-jq2jd4up6r
お母さんが処刑される中主人公も川の中に助けに行こうとするんだけど溺れたのは何か覚えてるわw
@panda12777
@@user-jq2jd4up6r それな(笑)お母さん殺されるのだけ覚えてる
@user-gs3iv5wd7s
背中にあった翼は
君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには
消えてくれない
月が丘を行く
夜光虫を引き連れて
手付かずの一日が
何も言わずに終わっていく
僕がいなくても
地球は回り続ける
君がいないなら
僕の朝はもうやってこない
草むらで転げまわって
森の奥で眠った
何度か争いもしたけど
それは全て永遠のため
未来の向こうへ行くため
背中にあった翼は
君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには
消えてくれない
君を取り戻す
そればかり考えていた
時の濁流に
押し流されてしまわぬよう
思い出は何も語らない
すがりつくあてもない
残った涙はあと少し
きっと君には届かない
最後の雫が、落ちていく
突然夜が弾けた
光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を
開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は
今やもう必要ない
洗い立ての太陽が
僕らを優しく照らしている
これからは
大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
@user-machamaru
リメイクでも再放送でもいいから獣の奏者もう一回テレビで見たい
@user-wi2er6fx4y
1:00
背中にあった翼は 君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには消えてくれない
1:36
月が丘を行く 夜光虫を引き連れて
手付かずの一日が 何も言わずに終わっていく
僕がいなくても 地球は回り続ける
君がいないなら 僕の朝はもうやってこない
草むらで転げまわって 森の奥で眠った
何度か争いもしたけど
それは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため
背中にあった翼は 君とともになくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のようには消えてくれない
君を取り戻す そればかり考えていた
時の濁流に 押し流されてしまわぬよう
思い出は何も語らない すがりつくあてもない
残った涙はあと少し きっと君には届かない
最後の雫が、落ちていく
突然夜が弾けた 光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を
開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は 今やもう必要ない
洗い立ての太陽が 僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
@user-rf2nw4ce7n
あ
@user-ic5rc5ji7x
いいね!
@user-fe1wd5gh4b
転調後の歌詞が本当に大好き
まだ小学校にも通っていなかったほど幼かったから、正直話の内容はよくわかっていなかったけど「背中にあった翼は、今やもう必要ない」って歌詞だけで、あぁ、エリンちゃんは幸せになれたんだなぁって思えたのを今でも覚えてます。
悲しくなってしまうのは記憶が「擦り傷のようには消えてくれない」から。翼を無くしたことに変わりはないのに、「必要ない」って思えるようになったのは翼が無いなら大地を歩めばいいじゃないかと気付けたから。私もこんなふうに考えられるようになりたい、、