Scha Dara Parr (スチャダラパー) is a three-member Japanese hip-hop group that debu… Read Full Bio ↴Scha Dara Parr (スチャダラパー) is a three-member Japanese hip-hop group that debuted in 1990, consisting of two MCs (Bose and Ani) and one DJ (Shinco). In comparison to American gangsta rap, Scha Dara Parr lack the hardcore machismo attitude. When pushed to describe the rebelliousness of their music, the group commented that many of their songs are simply fragments of conversation without polite words. The group is best known for their 1994 hit single, Konya wa Boogie-back (今夜はブギー・バック, Konya wa Boogie-back?) featuring Kenji Ozawa (小沢健二), which attained sales of over 500,000 units. The song is based on samples from En Vogue's 1992 single, Give It up, Turn It Loose.
5th WHEEL 2 the COACH
スチャダラパー Lyrics
はいはーい 注目 キッズ達
フラットな昼を ダラッと過ごし
マイクチェック 1.2.3.4
B・O・S・E
さぁ子猫ちゃんを寝かし付けたら又
再開だ 夜中から朝
タイムカードもない 逆9to5
ファンクビートにのせた
PRソングづくり 省みずに
無意味に爆走する感じ
こんな状態で こういう時間帯に
出来たもの以外 もう理解出来ない
笑えない風刺ジョークより
テンパった末のダジャレの方がマシ
こんな風に B.A.S
常に朝ノリで突っ走ってる
What's up What's up 1995
Here come the ダラダラ アニ
ザワッザワッて 君ら失敬やで
ワザワザやって来たのに ケッ
口八丁手八丁で乗せられる
ゴジラの気持ちを汲みっつ
トライアスロンに魅せられた
喫茶店の
親父の寝言のような四小節
って ついかぶせちまう
完成したヘビに
つい足を描きたくなる
足どころか ツノ、タテガミ
がついてくような
過程がとにかく好き
この際 ヘビに見えなくてイイ
元の形は もうどうでもイイ
こんな風に B.A.S
常にかぶせながら 突っ走ってる
5th wheel 2 the coach
ドドッカッ ドドってゴリッと
もうどうなっちゃうのってぐらいの
理由ナシで 太く短かい
つらっと
流せないようなものがイイ
とは 言いながらも曖昧に
右から左 抜けてくカンジ
許せない等とは 言ってない
フトコロの深さは アケボノ並
ディディッ......アーア!!って
周りの人間が ポカーンと
置き去りにされるぐらい
新しい打ち出し これがたまらない
もっとも 発酵する程の
マンネリズムが
まるっきしダメなのかと
問われると そうとも言えない
門戸の広さは 放送大学並
狭い日本の 道路事情
よーく考えてみなくとも
コンパクトな車が一番
でも 次は絶対に デカイ外車だな
仕事柄 アナログが好き
しかし CDはとにかく便利
ムチは罰 無知は罪
ムチムチは俺好み
猫だーい好き 犬も好き
イルカも好き あと人も好き
俺も 猫だーい好き かわいいから
あと牛も好きー おいしいから
好きなものには
巻き込まれていたい
何だか判断も つかぬままに
キライなものは特にない
あるのはどうでもいいものばかり
5th wheel 2 the coach
フラットな昼を ダラッと過ごし
マイクチェック 1.2.3.4
B・O・S・E
さぁ子猫ちゃんを寝かし付けたら又
再開だ 夜中から朝
タイムカードもない 逆9to5
ファンクビートにのせた
PRソングづくり 省みずに
無意味に爆走する感じ
出来たもの以外 もう理解出来ない
笑えない風刺ジョークより
テンパった末のダジャレの方がマシ
こんな風に B.A.S
常に朝ノリで突っ走ってる
What's up What's up 1995
Here come the ダラダラ アニ
ザワッザワッて 君ら失敬やで
ワザワザやって来たのに ケッ
口八丁手八丁で乗せられる
ゴジラの気持ちを汲みっつ
トライアスロンに魅せられた
喫茶店の
親父の寝言のような四小節
って ついかぶせちまう
完成したヘビに
つい足を描きたくなる
足どころか ツノ、タテガミ
がついてくような
過程がとにかく好き
この際 ヘビに見えなくてイイ
元の形は もうどうでもイイ
こんな風に B.A.S
常にかぶせながら 突っ走ってる
5th wheel 2 the coach
ドドッカッ ドドってゴリッと
もうどうなっちゃうのってぐらいの
理由ナシで 太く短かい
つらっと
流せないようなものがイイ
とは 言いながらも曖昧に
右から左 抜けてくカンジ
許せない等とは 言ってない
フトコロの深さは アケボノ並
ディディッ......アーア!!って
周りの人間が ポカーンと
置き去りにされるぐらい
新しい打ち出し これがたまらない
もっとも 発酵する程の
マンネリズムが
まるっきしダメなのかと
問われると そうとも言えない
門戸の広さは 放送大学並
狭い日本の 道路事情
よーく考えてみなくとも
コンパクトな車が一番
でも 次は絶対に デカイ外車だな
仕事柄 アナログが好き
しかし CDはとにかく便利
ムチは罰 無知は罪
ムチムチは俺好み
猫だーい好き 犬も好き
イルカも好き あと人も好き
俺も 猫だーい好き かわいいから
あと牛も好きー おいしいから
好きなものには
巻き込まれていたい
何だか判断も つかぬままに
キライなものは特にない
あるのはどうでもいいものばかり
5th wheel 2 the coach
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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@ik4486
ナオヒロックのイントロの走りをさりげなく修正するBOSEさすがすぎる
@user-nc5ks1mi4z
アニノ声が心地いい!
@Hugche-velonea
アーティストだなーっ
カッコいいすぎるよ。このときのスチャの年になってもこの雰囲気纏える自信ない。
@ku-tan0731
夏になると毎年聞きたくなる
@peparmint
ボーズさん最高ですーーーー!! ナオヒロックも微笑ましい☆
@user-bk5dn9ll1i
カメラワーク良過ぎな
@samgohahead
sdp are lightning love the flow⚡
@nnangel55
あと鰻も好き!美味しいから~
@alfr_noel
カメラマンの技術よ
@naraid540
めちゃくちゃ良い感じ