冷たい頬
スピッツ Lyrics


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あなたのことを 深く愛せるかしら
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー




風に吹かれた 君の冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

Overall Meaning

The lyrics of スピッツ's song 冷たい頬 (Tsumetai Hoho) convey a sense of longing and nostalgia for a past love. The singer wonders if they could deeply love the person again, like a child whose heart is filled with innocence and radiance. The mention of touching the person's cold cheek, brushed by the wind, represents a small moment shared in the afternoon.


In the next verse, the singer reflects on joyful imaginary days that they were about to give up on. They once believed that they could reach those joyful moments, even if it was only once. They let themselves flow to an unknown place, just like a playful cat. They were so absorbed in their playfulness that they didn't mind if love turned out to be an illusion.


The chorus repeats the idea of pursuing the person even though they may be broken and distant. The singer knew this was everything to them, even though it felt like nothing, like being caught in a shower of passing time. The bridge talks about seeing a world where dreams quickly burst like grains, and doing a backflip. It echoes the sentiment of pursuing the person despite the challenges.


The final verse bids farewell to the singer's beloved white clovers and the stories that continue to sleep in the corner of their notebook. It ends with the same image of touching the person's cold cheek, a small afternoon moment that holds a significant emotional weight.


Line by Line Meaning

あなたのことを 深く愛せるかしら
I wonder if I can love you deeply


子供みたいな 光で僕を染める
You dye me with a childlike light


風に吹かれた君の 冷たい頬に
On your cold cheek blown by the wind


ふれてみた 小さな午後
I touched upon a small afternoon


あきらめかけた 楽しい架空の日々に
In the fun imaginary days I almost gave up on


一度きりなら 届きそうな気がしてた
I felt like I could reach it if only once


誰も知らないとこへ 流れるままに
Towards a place unknown to anyone, just going with the flow


じゃれていた 猫のように
Like a playful cat


ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
Even if love is just an illusion from joking too much


構わないと いつしか 思っていた
I had come to think that it didn't matter


壊れながら 君を 追いかけてく
While breaking apart, I chase after you


近づいても 遠くても 知っていた
I knew that no matter how close or far I got


それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で
That is everything, nothingness within the shower of time


夢の粒も すぐに 弾くような
Dreams popping like grains immediately


逆上がりの 世界を見ていた
I was looking at a world of somersaults


壊れながら 君を 追いかけてく
While breaking apart, I chase after you


近づいても 遠くても 知っていた
I knew that no matter how close or far I got


それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で
That is everything, nothingness within the shower of time


さよなら僕の かわいいシロツメクサと
Goodbye, my beloved white clovers


手帳の隅で 眠り続けるストーリー
The story keeps sleeping in the corner of my notebook


風に吹かれた 君の冷たい頬に
On your cold cheek blown by the wind


ふれてみた 小さな午後
I touched upon a small afternoon




Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Masamune Kusano

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Most interesting comments from YouTube:

@please.save.baby3385

作詞:草野正宗
作曲:草野正宗
「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後



@Ken-qt6yu

「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後



@user-bp7pl3cs7f

『冷たい頬』歌詞 (作詞: 草野正宗)

「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと
時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと
時のシャワーの中で

さよなら僕の
かわいいシロツメクサと
手帳の隅で
眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後



@user-oc6hw3mm1q

ほんとがどうかわからんしただのこじつけかもしれないけど、
シロツメクサ

クローバー

clover

c lover

she lover

彼女は恋人


つまり、
さよならぼくのかわいいシロツメクサってのは、
さよならぼくのかわいい恋人って意味と取ることができる!
っていう説がありました



@derfcb4261

「諦めかけた楽しい架空の日々に 一度きりなら届きそうな気がしてた」

「ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思っていた」

「時のシャワーの中で」

「夢の粒」

「逆上がりの世界を見ていた」

「手帳の隅で眠り続けるストーリー」

これこそが日本が誇る天才アーティストの詩だと思う。このメロディーに驚く程シンクロしてる。スピッツを知っていて良かっとしばしば思う笑



@user-nm6mf7hk1o

スピッツの歌詞って
テーマが一貫してるようでバラバラで、
なのにまとまりがあるっていう
不思議な技法が取り込まれてることで、

歌を聴いた時に人それぞれ
響く歌詞の場所が違うんだと思うんだよね、
響くフレーズが歌われることを
他のバラバラなようで纏まってる歌詞が流れている間楽しみに待ってるような感じ

冷たい頬だと僕は
「壊れながら君を追いかけてく 近づいても遠くても知っていた」って歌詞が歌われるのを
心待ちにAメロBメロを聴いてる感じ



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@please.save.baby3385

作詞:草野正宗
作曲:草野正宗
「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

@aiueo13579

ナイス〜

@est7396

結構上にあったラッキー

@SusanaEscalon

ありがとう😀

@please.save.baby3385

@@SusanaEscalon コメント此方こそありがとう☺️

@Ken-qt6yu

「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

@user-bp7pl3cs7f

『冷たい頬』歌詞 (作詞: 草野正宗)

「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと
時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが 全てで 何もないこと
時のシャワーの中で

さよなら僕の
かわいいシロツメクサと
手帳の隅で
眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後

@user-ld6cl3vc8m

何故なんでしょう?
スピッツの曲で今一番心に刺さるのはこの曲なんです😢

@user-fz8qh6kg2d

子供みたいな瞳とか笑顔じゃなくて「光で僕を染める」って...
絶句する程彼女の魅力を現している✨こんな短い言葉で、しかも
難しい言葉じゃないのに…💦

やっぱり天才詩人!!

@sleep3065

出だしの「あなたのことを深く愛せるかしら」で、一気にどこか遠くへ連れてってくれるこの曲が大好きです。

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