君が思い出になる前に
スピッツ Lyrics


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あの日もここではみ出しそうな 君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも変わったね
明日の朝僕は船に乗り 離ればなれになる
夢に見た君との旅路はかなわない

きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない
二度とこれからは
君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて

ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた
かたまりになって坂道をころげてく
追い求めた影も光も 消え去り今はただ
君の耳と鼻の形が愛しい

忘れないで二人重ねた日々は
この世に生きた意味を 越えていたことを

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて




君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

Overall Meaning

The lyrics to 君が思い出になる前に (Kimi ga Omoide ni Naru Mae ni) by スピッツ (Spitz) describe the singer's bittersweet feelings towards a past love. In the first verse, the singer reminisces about a day when they saw the subject's smiling face, and notes how everything from the water's color to the scent of the wind has changed since then. They reveal that they will soon part ways and take a journey without the person they dreamed of traveling with. The chorus then implores the subject to smile once more and act like a child, before they become a mere memory. The second verse details the struggles that the two faced in their relationship, how they fought more than they could be honest with each other, and how they fell during a hike. Despite this, the singer cherishes the time they spent together and hopes to not forget what they meant to each other.


Line by Line Meaning

あの日もここではみ出しそうな 君の笑顔を見た
I saw your smile that almost burst out on that day here


水の色も風のにおいも変わったね
The color of water and the smell of wind has also changed


明日の朝僕は船に乗り 離ればなれになる
Tomorrow morning, I will board a ship and be separated


夢に見た君との旅路はかなわない
The journey with you that I dreamed of is impossible


きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない
We surely can't keep walking as if we were guided


二度とこれからは
Never again from now on


君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
Before you become a memory, show me your smile once more


優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
It's okay to pretend to be gentle, but trouble me with eyes of a child


ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた
We kept fighting, unable to tell lies every time we touched each other


かたまりになって坂道をころげてく
We became a mess, rolling down the hill


追い求めた影も光も 消え去り今はただ
The pursued shadows and light have disappeared, now only


君の耳と鼻の形が愛しい
I love the shape of your ears and nose


忘れないで二人重ねた日々は
Don't forget the days we spent together


この世に生きた意味を 越えていたことを
They surpassed the meaning of living in this world


冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで
Don't run away today like a rainbow even though blown by the cold wind




Lyrics © Universal Music Publishing
Written by: Masamune Kusano

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Most interesting comments from YouTube:

@Maho66745

あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも 変わったね
明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる
夢に見た君との旅路は かなわない

きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない
二度と これからは

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて

ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた
かたまりになって坂道をころげてく
追い求めた影も光も 消え去り今はただ
君の耳と鼻の形が 愛しい

忘れないで 二人重ねた日々は
この世に生きた意味を 越えていたことを

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで



@user-bo9oc8sn1d

歌詞(自分用)

あの日もここで はみ出しそうな
君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも 変わったね
明日の朝 僕は船に乗り
離ればなれになる
夢に見た君との旅路は かなわない

きっと僕ら 導かれるままには
歩き続けられない 二度とこれからは

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて

ふれあう度に嘘も言えず
けんかばかりしてた
かたまりになって坂道をころげてく
追い求めた影も光も
消え去り今はただ
君の耳と鼻の形が 愛しい

忘れないで 二人重ねた日々は
この世に生きた意味を
越えていたことを

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は逃げないで

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて
君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は逃げないで



@user-yr3gz9gn1v

君が思い出になる前に

あの日もここではみ出しそうな
君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも変わったね
明日の朝僕は船に乗り
離ればなれになる
夢に見た君との旅路はかなわない

きっと僕ら 導かれるままには
歩き続けられない 二度とこれからは

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて

ふれあう度に嘘も言えず
けんかばかりしてた
かたまりになって坂道をころげてく
追い求めた影も光も
消え去り今はただ
君の耳と鼻の形が愛しい

忘れないで二人重ねた日々は
この世に生きた意味を 越えていたことを
君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は逃げないで

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて
君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は逃げないで



@ut5892

20年以上前、自分が中学生の時に20歳を過ぎたばかりの姉が病気で亡くなった。

その姉がファンクラブに入るほどスピッツが大好きで良く聞いていた。田舎の病院では治療が出来ず、車で5時間離れた札幌の病院に入っていたけど、外泊許可を取って金森ホールのライブにも行っていた。多分具合は相当悪かったはず。

治療のかいもなく結局は亡くなってしまったけど、亡くなる寸前まで弱音の1つも吐かずに、お見舞いに通っていた家族に心配をさせないように気丈に振る舞っていたのを今でも思い出す。

この曲を聞く度に姉を思い出し
『自分なんて姉ちょんよりよっぽど恵まれている』
と思いま、また頑張れる。
お姉ちゃんありがとう。今でも自分の中で強く生きてるよ



All comments from YouTube:

@Maho66745

あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも 変わったね
明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる
夢に見た君との旅路は かなわない

きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない
二度と これからは

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて

ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた
かたまりになって坂道をころげてく
追い求めた影も光も 消え去り今はただ
君の耳と鼻の形が 愛しい

忘れないで 二人重ねた日々は
この世に生きた意味を 越えていたことを

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

@Iori8823

🙇‍♀️🙇‍♀️ありがとうございます

@user-uv4hx5yk4x

歌詞、
有難う御座います!

@mendo_931

マサムネさんがインタビューで
「惹かれあってる者同士が別れるときに、別れる前にもう一度笑ってみせてよっていうのは、俺だったらたぶん言わないだろうなと思って。でもフラれたときは、あきらめるからもう一度笑顔だけ見せてくださいっていうことはありえるかな」と言ってました
あきらめるから笑顔だけ見せてっていうところが切ないなー

@user-kg3jh2zw6r

マサムネさんってほんとに相手のことが好きなんだよ。私だったら私をフルような男の笑った顔なんか見たくないと思っちゃうかも・・・結局私は自分を好きでいてくれる(好きかもと思っていられる)相手が好きなだけなんだろうな。マサムネさんは自分をフッた相手でも変わらず好きなんだよね。

@user-oq9cc6eh1l

マサムネさんをふる…😱マサムネさんが、ふられた相手をまだ変わらず好きでいる…😵🌀クラクラします…

@user-jy6ej3ky2k

大好き過ぎて笑顔をみたいってことなんですね❗なるほど

@oriehama8374

切ねぇ😢やだ

@user-ff9ml8is2v

@@user-kg3jh2zw6r 初めまして。正直な感想を頂き、どうもありがとうございます。とても勉強になりました。

@user-sd7ou1ey5d

君の耳と鼻の形が愛おしい って、いつも横から見てたってことだよね

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