涙がキラリ☆
スピッツ Lyrics


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目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから
弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 南風やって来い
二度と戻らない この時を 焼きつける

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら




星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

Overall Meaning

The lyrics to スピッツ's song 涙がキラリ☆ speak of a desire to escape reality and the pain of lost love. The song begins with a metaphorical image of a bat flying into the sunset, suggesting a sense of freedom and the opportunity to leave behind the past. The singer asks their lover to leave their memory behind and focus on the present moment, gazing weakly until morning.


The chorus expresses a sense of shared pain and longing, wishing to be angels and wait for the stars together. The connection between hearts is described as a faint light that helps them to endure. The second verse makes reference to the fleeting nature of love, using the image of a skeleton playing love rhythms from a floating snowman into the backdrop of a summer kimono. Memories that have taken root are at risk of changing and disappearing.


The final chorus further emphasizes the idea of letting go and embracing the present, knowing that time cannot be turned back. The faint light that connects hearts is still present, making it possible for them to continue. Overall, the song suggests that pain is inevitable, but relationships and memories continue to shine on, even if they fade over time.


Line by Line Meaning

目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに
As the bat that awakened immediately flew into the dusk, I'm taking you away secretly, so keep the key open.


君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから
Because I decided to remain in a corner of your memory.


弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ
I will gaze at you with a timid look until dawn.


同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
If I were an angel, our same tears would sparkle.


星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
The two of us, waiting for the stars, are tightly squeezed by a sense of loneliness.


心と心をつないでる かすかな光
A faint light connects our hearts.


浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
The summer scenery drifting from the sleeve of a yukata.


浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
The floating and disappearing skeletons ringing the rhythm of love.


映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
Although the projected memories all turn into illusions.


何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ
This planet, which knows nothing, is spinning with the weight of the world.


本当はちょっと触りたい 南風やって来い
Actually, I want to touch it a little. Come south wind.


二度と戻らない この時を 焼きつける
I will engrave this time, which will never return again.




Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Masamune Kusano

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@mondumondu

歌詞

目覚めてすぐのコウモリが 
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから 
カギはあけておいてよ

君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで 
夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

浴衣の袖のあたりから 
漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ恋のリズム

映し出された思い出は 
みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 
世界をのせてまわっているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 
南風やって来い
二度と戻らないこの時を焼きつける

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光



@user-ph7zd6nv7f

目覚めてすぐのコウモリが
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから
カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで
夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光

浴衣の袖のあたりから
漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は
みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は
世界をのせて まわっているよ

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい
南風やって来い
二度と戻らない
この時を 焼きつける

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光



@tkazu5685

目覚めてすぐのコウモリが 
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから 
カギはあけておいてよ

君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで 
夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

浴衣の袖のあたりから 
漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ恋のリズム

映し出された思い出は 
みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 
世界をのせてまわっているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 
南風やって来い
二度と戻らないこの時を焼きつける

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光



@user-ws9zb9oz3m

涙がキラリ☆
歌:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗
目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に 居座ることを 今決めたから
弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 南風やって来い
二度と戻らない この時を 焼きつける

同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光



All comments from YouTube:

@mondumondu

歌詞

目覚めてすぐのコウモリが 
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから 
カギはあけておいてよ

君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで 
夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

浴衣の袖のあたりから 
漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ恋のリズム

映し出された思い出は 
みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 
世界をのせてまわっているよ

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 
南風やって来い
二度と戻らないこの時を焼きつける

同じ涙がキラリ 
俺が天使だったなら
星を待っている二人 
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光

@user-jf5yg7vu4q

最後の「心と心をつないでる微かな光」歌詞好き‼️

@user-ph7zd6nv7f

目覚めてすぐのコウモリが
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから
カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで
夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光

浴衣の袖のあたりから
漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は
みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は
世界をのせて まわっているよ

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい
南風やって来い
二度と戻らない
この時を 焼きつける

同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光

@user-ih3cc1ls6g

「君の記憶の片隅に居座ることを今決めた」って表現、弱気な人の精一杯の勇気を表す最高比喩表現過ぎるて。好き過ぎる

@jamtor3465

おれもそこまぢで好き!

@TomioLemonsawaPlus

( ̄▽ ̄)ニヤリ

@user-ey5lu6ct8z

どうしてこうも非リア充に響く歌詞が書けるんだろうなー

@user-vw8it3dj5d

ほんとはちょっと触りたいってくらいにウブなのに一人称が俺ってのがいい

@sorasuke2504

かわいい雰囲気に隠れて不穏なワードがあるのがやっぱり魅力。
「バレないように連れ出す」「俺が天使だったら」「何も知らないこの惑星は」「二度と戻らない この時を 焼きつける」
いろいろな解釈ができて楽しい。

@mg-yl6jt

俺が天使だったなら..はすごい
「俺」と「天使」という言葉のギャップにやられた曲

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