Origin Kurume, Japan
Years active 1981 – 1992
Label Pony Canyon Records
Members :
Fumiya Fujii
Masaharu Tsuruku
Yoshihiko Takamoku
Tohru Takeuchi
Yuji Ohdoi
Yoshiya Tokunaga
Naoyuki Fujii
星屑のステージ
チェッカーズ Lyrics
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泣いていたね あの日
星空から ささやくひと
Cry cry crying
帰らない
俺の歌 届くかな
お前の その空へ
Spot light 哀しみ隠して
あきらめないでねと
お前が心に告げる
流星が綺麗だね
お前流した涙のようさ
口笛で応えなよ
あの頃のように
星屑のStage
涙をしきつめて
約束だね この歌 俺
Cry cry crying
歌うよ
暗がりにひとつだけ
空のシート光る
お前が愛した場所さ
星空で手をたたく
お前の拍手だけ聴こえない
想い出は夏のまま
時をとめたね
星屑のStage
涙をしきつめて
約束だね この歌 俺
Cry cry crying
歌うよ
歌うよ
Forever
The lyrics of チェッカーズ's song 星屑のステージ (Stardust Stage) depict feelings of sadness and nostalgia, through the memories of a past event. The song begins with the image of someone crying with their face pressed against their chest, and a voice whispering from the starry sky. It then goes on to express the singer's hope that his song will reach the one he loves, and that she will hear it from the sky. The lyrics use the image of a spotlight to hide the singer's sadness, but emphasizes the importance of continuing to dream despite the pains of reality. The chorus reassures the listener that no matter how much they cry, the singer will always sing for them. The final verse describes the beauty of the starry sky, and how it reminds the singer of the listener's tears. It ends with the line "歌うよ Forever" (I'll sing forever), expressing the singer's devotion to the listener.
Line by Line Meaning
胸に頬をうずめ
You buried your face into your chest
泣いていたね あの日
You were crying on that day
星空から ささやくひと
Someone whispering from the starry sky
Cry cry crying
Crying, crying, crying
帰らない
There's no going back
俺の歌 届くかな
I wonder if my song will reach you
お前の その空へ
To that sky of yours
Spot light 哀しみ隠して
The spotlight conceals the sadness
最後まで夢だけは
Until the end, only the dream
あきらめないでねと
Don't give up
お前が心に告げる
You say to your own heart
流星が綺麗だね
Meteors are beautiful, right?
お前流した涙のようさ
It's just like the tears you shed
口笛で応えなよ
Respond with a whistle
あの頃のように
Like the old times
星屑のStage
Starry stage
涙をしきつめて
Choking back tears
約束だね この歌 俺
This song is my promise
Cry cry crying
Crying, crying, crying
歌うよ
I'll sing
暗がりにひとつだけ
Only one in the darkness
空のシート光る
The sheet of the sky shines
お前が愛した場所さ
The place you loved
星空で手をたたく
Clapping hands under the starry sky
お前の拍手だけ聴こえない
Only your applause can't be heard
想い出は夏のまま
Memories are still of summer
時をとめたね
We stopped time, didn't we?
歌うよ
I'll sing
歌うよ
I'll sing
Forever
Forever
Writer(s): 売野 雅勇, 芹澤 廣明, 芹澤 廣明, 売野 雅勇
Contributed by Bella M. Suggest a correction in the comments below.
星野勝己
胸に頬をうずめ
泣いていたねあの日
星空からささやく人
Cry．cry．crying
帰らない
俺の歌届くかな
お前のその空ヘ
Spotlight哀しみ隠して
最後まで夢だけは
諦めないでねと
お前が心に告げる
流星がきれいだね
お前流した涙のようさ
口笛で答えなよ
あの頃のように
星屑のステージ
涙を敷き詰めて
約束だねこの歌俺
Cry．cry．crying
歌うよ
暗がりにひとつだけ
空のシート光る
お前が愛した場所さ
星空で手を叩く
お前の拍手だけ聞こえない
思い出は夏のまま
時を越えたね
星屑のステージ
涙を敷き詰めて
約束だねこの歌俺
Cry．cry．crying歌うよ
歌うよforever
メロンクリーム
あの日だったのですね。
空が変な感じだったと実際に見た方もいらっしゃる。
そして鎮魂歌とはまさにそうだと思います。
あの日亡くなった方のご先祖様達も一斉に迎えに行かれたことでしょうし、
迎えに来た方といっしょに天に昇って行くときに沢山の魂にもチェッカーズの歌が聞こえていたと思います。
(大きい音のする所に集まると聞きます)
きっとチェッカーズの歌が慰めになったことかと思われます。
歌詞の通り、あの日の夜空は沢山の涙が星屑となっていたことでしょう。
Satoshi Mima
チェッカーズで間違いなく一番好きな曲。
この時代のすべての邦楽で上位に入る曲です。
浩美飼沼
歌がうまいしおとうといけめん
浩美飼沼
フミヤかわいい
みゆ
いやパクリじゃないでしょ
貴弘山崎
チェッカーズNo1の曲ですね どんどんキーが上がるところが切なさを感じさせます
みゆ
だからパクリじゃない
のりたま
歌ってる時の表情がちゃんと歌詞に感情移入しててとても素敵だし、こっちも聞き入っちゃいますね。関係ないけど、 郁弥くんのお顔、可愛い系イケメンで1番理想なんですよね。
デン タル
テンポ が ゆっくりで 凄くいいです！
１番好きな星屑のステージです(*^.^*)
Nyan Panda
ここまで、凄く心のど真ん中に伝わって来るバンド！チェッカーズやばい！心から震える！トランペットも🎺バックコーラスも、取り入れて、全てが綺麗に見事にガッチリ合致しているバンドって。チェッカーズ凄過ぎ！神を越えて超えちゃっているだろう！昭和の怪物バンド。
心にちゃんと届く、記憶に残るフレーズを歌える、作詞作曲出来るバンドとしても、チェッカーズはMAX最高！！非の打ち所がない！魂さえも揺さぶられる！(๑•̀ㅂ•́)و✧
Y S
一点だけ訂正させてください。
トランペット🎺ではなく、サックス🎷ですね。