Formed in Nagoya in 1968 by Yoshitaka Matsuzaki. Originally a four-member group, Etsuko Matsui (currently Etsuko Matsuzaki) joined in 1970 and became a five-member group.
Popular for their pure melodies and singing ability that can be enjoyed by men and women of all ages . The group's name is derived from the 1966 hit song of the same name by the American band "Association".
The 1st music contest "Vitalis Folk Village National Folk Music Festival National Convention" held in conjunction with Nippon Broadcasting 's radio music program "Vitalis Folk Village" ( June 6, 1971 , Hibiya Grand Music Hall) as a representative of the Chubu region, and won the Grand Prix with "恋人達と" (lyrics and composition: Yoshitaka Matsuzaki). This song is recorded live at the venue on the LP "'71 National Folk Music Festival National Tournament" (JVC, standard product number : SF-1008), and before the song, the host announces the names of the five members. In addition, a studio recording version arranged by Shunichi Makaino was included in the first album " なのにあなたは京都へゆくの" released in the same year.
てんとう虫のサンバ
チェリッシュ Lyrics
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森の小さな教会で
結婚式をあげました
照れてるあなたに虫達が
くちづけせよとはやしたて
そっとあなたはくれました
赤青黄色の衣装をつけた
サンバにあわせて踊りだす
愛する二人に鳥達も
赤いリボンの花かごと
愛のくちづけくれました
今日は楽しい夢の国
森のおまつり舞踏会
白いドレスで出掛けます
幸せ誓ったおいわいに
森の可愛いい虫達が
楽器を持って集まった
赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
まあるいまあるいお月様
愛の光でほほえんで
森の月夜はふけました
赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
まあるいまあるいお月様
愛の光でほほえんで
森の月夜はふけました
The lyrics to "てんとう虫のサンバ" by チェリッシュ describe a dreamlike scene in a small church in the forest where the singer and their partner get married. The insects in the forest encourage the shy groom to kiss the bride, and they exchange kisses with the birds who bring them flower baskets and ribbons. Later in the night, they attend a ball in the forest where they are joined by all the cute insects playing instruments and dancing to the samba. The moon smiles upon them, and they continue to dance under its love-filled light until the night comes to an end.
Line by Line Meaning
あなたと私が夢の国
You and I are in a dreamland
森の小さな教会で
We are at a small church in the forest
結婚式をあげました
We held a wedding ceremony
照れてるあなたに虫達が
The insects are urging you, who are shy
くちづけせよとはやしたて
To give a kiss
そっとあなたはくれました
You quietly gave me a kiss
赤青黄色の衣装をつけた
Colorful ladybugs dressed up
てんとう虫がしゃしゃり出て
The ladybugs are excitedly bursting out
サンバにあわせて踊りだす
They started dancing samba in time with the music
愛する二人に鳥達も
The birds give us, two lovers
赤いリボンの花かごと
A basket of red ribbon flowers
愛のくちづけくれました
Kisses of love
今日は楽しい夢の国
Today is a happy dreamland
森のおまつり舞踏会
A forest festival dance party
白いドレスで出掛けます
I go out in a white dress
幸せ誓ったおいわいに
A celebration of the happiness we promised
森の可愛いい虫達が
Cute insects of the forest
楽器を持って集まった
Gather with musical instruments
まあるいまあるいお月様
The round moon
愛の光でほほえんで
Smiling with the light of love
森の月夜はふけました
The forest moonlit night passes
赤青黄色の衣装をつけた
Colorful ladybugs dressed up
てんとう虫がしゃしゃり出て
The ladybugs are excitedly bursting out
サンバにあわせて踊りだす
They started dancing samba in time with the music
まあるいまあるいお月様
The round moon
愛の光でほほえんで
Smiling with the light of love
森の月夜はふけました
The forest moonlit night passes
Writer(s): さいとう 大三, 馬飼野 俊一, 馬飼野 俊一, さいとう 大三
Contributed by Henry F. Suggest a correction in the comments below.
̇ ̊ʚまいɞ ̊ ̇
あなたと私が夢の国
森の小さな教会で
結婚式をあげました
照れてるあなたに虫達が
くちづけせよとはやしたて
そっとあなたはくれました
赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
愛する二人に鳥達も
赤いリボンの花かごと
愛のくちづけくれました
今日は楽しい夢の国
森のおまつり舞踏会
白いドレスで出掛けます
幸せ誓ったおいわいに
森の可愛いい虫達が
楽器を持って集まった
※赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
まあるいまあるいお月様
愛の光でほほえんで
森の月夜はふけました
※くりかえし
笛吹童子
タイトル:てんとう虫のサンバ
歌手:チェリッシュ
作詞:さいとう大三
作曲:馬飼野俊一
編曲:馬飼野俊一
あなたと私が 夢の国
森の小さな 教会で
結婚式を あげました
照れてるあなたに 虫達が
くちづけせよと はやしだて
そっとあなたは くれました
赤 青 黄色の衣装をつけた
てんとう虫が しゃしゃり出て
サンバにあわせて 踊り出す
愛する二人に 鳥達も
赤いリボンの 花かごと
愛のくちづけ くれました
今日は楽しい 夢の国
森のおまつり 舞踏会
白いドレスで 出掛けます
幸せ誓った お祝いに
森の可愛い 虫達が
楽器を持って 集まった
赤 青 黄色の衣装をつけた
てんとう虫が しゃしゃり出て
サンバにあわせて 踊り出す
まあるいまあるい お月様
愛の光で ほほえんで
森の月夜は ふけました
赤 青 黄色の衣装をつけた
てんとう虫が しゃしゃり出て
サンバにあわせて 踊り出す
まあるいまあるい お月様
愛の光で ほほえんで
森の月夜は ふけました
及川雄
1973年(昭和48年)
チェリッシュのてんとう虫のサンバ
歌詞(かし)です
あなたと私が夢の国
森の小さな教会で
結婚式をあげました
照れてるあなたに虫たちが
くちづけせよとはやしたて
そっとあなたはくれました
赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバに合わせて踊りだす
愛する二人に鳥達も
赤いリボンの花かごと
愛のくちづけくれました
今日は楽しい夢の国
森のおまつり舞践会
白いドレスで出掛けます
幸せ誓ったおいわいに
森の可愛い虫達が
楽器を持って集まった
(赤青黄色の衣装をつけて)
(てんとう虫がしゃしゃり出て)
(サンバに合わせて踊り出す)
(まあるいまあるいお月様)
(愛の光でほほえんで)
(森の月夜は更けました)
*カッコ内の場所は繰り返しです
dog hot
これ、めっちゃ小さい時おじいちゃんの車に流れてたな
めっちゃ懐かしい
涙が出てきたわ
ロッキー派
この間、姉の披露宴の入場でこれ流れて、予想外すぎてめちゃくちゃ笑ったなぁ😂
̇ ̊ʚまいɞ ̊ ̇
あなたと私が夢の国
森の小さな教会で
結婚式をあげました
照れてるあなたに虫達が
くちづけせよとはやしたて
そっとあなたはくれました
赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
愛する二人に鳥達も
赤いリボンの花かごと
愛のくちづけくれました
今日は楽しい夢の国
森のおまつり舞踏会
白いドレスで出掛けます
幸せ誓ったおいわいに
森の可愛いい虫達が
楽器を持って集まった
※赤青黄色の衣装をつけた
てんとう虫がしゃしゃり出て
サンバにあわせて踊りだす
まあるいまあるいお月様
愛の光でほほえんで
森の月夜はふけました
※くりかえし
大塚将太
もともとアルバムに収録されていたこの曲がラジオ番組で流れるとリクエストが殺到してシングルカット、大ヒットして40年後にも結婚式の定番ソングになるなど誰も考えていなかったでしょう。その番組で選曲されなければ埋もれた名曲になってしまっていたかも。昔のラジオのディレクターはすごい!
知久 中山
ラジオ番組は、ばつぐんジョッキーですか?チェリシュはDJをやられていました。
ntarojiro
ちっぽけな虫たちにも祝福されて、なんて素敵な夢の結婚式でしょう。
遊乃助
イントロと間奏のアコーディオンの部分が好きです!
幼稚園の頃、よくレコード聴いてました!
ナユ*
そういうの よくわかります。
Hana
幼稚園の時車の中でずっと聴いとって、今でも好き!
アワビさん・11年前
40年近く前の曲だけどむっちゃ好き