The members are: MC TOC and DJ KATSU.
DJ KATSU came up with the idea of a hip-hop group in 2001, but it wasn't until 2004 when he formed Hilcrhyme with TOC. The duo released a demo album, Nettaiya (熱帯夜), in March 2007. On July 23, 2008, Hilcrhyme released their debut independent single, "Mou Bye Bye" (もうバイバイ). The single reached #4 on the Oricon indie chart, and the music video was accessed 100,000 times on YouTube, leading them to a major debut offer.
In 2009, Hilcrhyme signed with Universal Music Japan and made their major debut in July with the single, "Jun'ya to Manami" (純也と真菜実). The following September, they released their second single, "Shunkashuutou" (春夏秋冬), which became a great success by staying several weeks in the Oricon weekly top ten. Their first major debut album, Recital (リサイタル), was released in January 2010, followed by their second album, MESSAGE, in November 2010 and third, RISING, in December 2011.
http://hilcrhyme.com/index.html
春夏秋冬
ヒルクライム Lyrics
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車 電車 船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日
春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は like a ファンタジー
夏は照りつける陽の下でバーベキュー
夜になればどこかで花火が上がってる
秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる
全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て
喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル
月日経つごとに日々増す思い「永遠に居てくれ俺の横に」
今 二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に
苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな
ごめんな どれだけの月日たったあれから
目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ
重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ
共に誓う心に さぁ行こうか探しに
新しい景色を見つけに行こう 二人だけの春夏秋冬
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり
じゃれ合いながら過ごす 気の済むまで
飽きたらまた探すのさ 行く宛
さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空
買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね
いつかもし子供が生まれたなら教えよう この場所だけは伝えなきゃな
約束交わし誓ったあの夏の終り二人愛を祝った場所
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
The song "春夏秋冬" by ヒルクライム is a beautiful portrayal of love and the desire to be with your loved one in all seasons of the year. The lyrics speak of the vivid colors of changing seasons and the desire to explore them with a partner. The singer reminisces about the memories and experiences shared with their significant other, from watching cherry blossoms in full bloom during spring to having a barbecue under the summer sun, watching the autumn leaves on a mountain and seeing the snow fall in the winter. The song is an ode to the beauty of life and the importance of creating and cherishing memories with the ones you love.
The lyrics also touch upon the struggles and hardships in relationships, such as fights and tears shed, which have only brought them closer together like pieces of a puzzle. The song ends on a hopeful note, promising to always cherish the memories they've made and look for new adventures to embark upon, all while sharing the joys and sorrows of life with each other. By doing so, the couple guards their relationship against time, hoping to be together forever.
Line by Line Meaning
鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で it's going, going on
We seek the colorful, seasonal scenery - just the two of us, and it’s an ongoing process.
車 電車 船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日
On weekend Sundays, we plan road trips, train rides, boat rides, or air travel.
春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は like a ファンタジー
In the Spring, we love to drink and cheer under blooming cherry blossoms; the pink color is like a fantasy.
夏は照りつける陽の下でバーベキュー
夜になればどこかで花火が上がってる
In summer, we grill under the scorching sun, and at night, fireworks light up the sky somewhere.
秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる
全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬
During autumn, we stop to admire the fall foliage; in winter, the same mountains are covered in white snow. In every season, I want to be with you, always. Spring, summer, fall, and winter.
今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい
Where should we go this spring? What about this summer? I want to see the cherry blossoms and the beach with you. I want to be with you.
今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい
What about the fall and winter? I want to see the fall foliage and snow with you. I want to be with you.
また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て
We reminisce on countless memories and sometimes look outside the window and reminisce more.
喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル
Even the scars from fights are an indispensable piece in our jigsaw puzzle of peace.
月日経つごとに日々増す思い「永遠に居てくれ俺の横に」
今 二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に
With every passing day, my feelings for you only grow stronger. 'Stay by my side forever.' We promise today not to forget, and to remember again when the cicadas chirp.
苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな
ごめんな どれだけの月日たったあれから
We've had some tough times, and I've made you cry a lot. I'm sorry; it's been a long time now.
目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ
We cried so much into the early morning, but the ringing of the church bells embraced us.
重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ
共に誓う心に さぁ行こうか探しに
The joy of piling on top of each other and sharing the pain. Let's go and find our true path together with our sworn hearts.
新しい景色を見つけに行こう 二人だけの春夏秋冬
Let's go find new scenery, just the two of us in every season.
たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり
じゃれ合いながら過ごす 気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛
Occasionally, we just like to stay home, wrapped up in a blanket, play around, and spend hours until we're done. And when we get bored, we'll start looking for our next destination once again.
さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空
買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね
Now, where should we go today? Look, beyond that hill, the blue sky continues. We've been everywhere with the Nav we bought. We know a lot of places.
いつかもし子供が生まれたなら教えよう この場所だけは伝えなきゃな
約束交わし誓ったあの夏の終り二人愛を祝った場所
If we have children someday, we'll have to tell them about this place. The place where we made a promise, and the place where we celebrated our love at the end of that summer.
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: TOC, DJ Katsu
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@hilcrhyme_official
「春夏秋冬」
鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on
車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日
春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー
夏は照りつける陽の下でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる
秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる
全ての季節 お前とずっと居たいよ
春夏秋冬
※今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたと居たい
また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て
喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル
月日経つごとに日々増す思い
「永遠に居てくれ俺の横に」
今、二人は誓うここに 忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に
苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな
ごめんな どれだけの月日たったあれから
目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ
重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに
新しい景色を見つけに行こう二人だけの
春夏秋冬
※Repeat
たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり
じゃれ合いながら過ごす気の済むまで
飽きたらまた探すのさ 行く宛
さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空
買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね
いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所は伝えなきゃな
約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所
※Repeat x 2
@user-mt9gz6gt3h
鮮やかな色 四季おりおりの景色求め
二人でIt's going going on
車、電車、船もしくは飛行機
計画を練る週末の日曜日
春は花見 満開の桜の下乾杯
頭上広がる桃色はLike aファンタジー
夏は照りつける陽の下でバーベキュー
夜になればどこかで花火が上がってる
秋は紅葉の山に目が止まる
冬にはそれが雪で白く染まる
全ての季節 お前とずっと居たいよ
春夏秋冬
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も
あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も
あなたと見たい あなたと居たい
また沢山の思い出 紐解いて
ふと思い出す 窓の外見て
喧嘩もした傷の数すらも欠かせない
ピースの1つジグソーパズル
月日経つごとに日々増す思い
「永遠に居てくれ俺の横に」
今、二人は誓うここに忘れない
思い出すまた蝉の鳴く頃に
苦労ばっかかけたな
てかいっぱい泣かせたな
ごめんな どれだけの月日たったあれから
目腫らして泣きあったね明け方
包む込むように教会の鐘が鳴るよ
重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ
共に誓う心に さぁ行こうか探しに
新しい景色を見つけに行こう二人だけの
春夏秋冬
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も
あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も
あなたと見たい あなたと居たい
たまにゃやっぱり 家でまったり
二人毛布に包まったり
じゃれ合いながら過ごす気の済むまで
飽きたらまた探すのさ 行く宛
さぁ 今日はどこ行こうか?
ほら あの丘の向こう側まで続く青空
買ったナビきっかけにどこでも行ったね
色んな所を知ったね
いつかもし子供が生まれたなら教えよう
この場所だけは伝えなきゃな
約束交わし誓ったあの
夏の終り二人愛を祝った場所
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も
あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も
あなたと見たい あなたと居たい
今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も
あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も
あなたと見たい あなたと居たい
@hilcrhyme_official
「春夏秋冬」
鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on
車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日
春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー
夏は照りつける陽の下でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる
秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる
全ての季節 お前とずっと居たいよ
春夏秋冬
※今年の春はどこに行こうか?
今年の夏はどこに行こうか?
春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたと居たい
今年の秋はどこに行こうか?
今年の冬はどこに行こうか?
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたと居たい
また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て
喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル
月日経つごとに日々増す思い
「永遠に居てくれ俺の横に」
今、二人は誓うここに 忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に
苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな
ごめんな どれだけの月日たったあれから
目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ
重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに
新しい景色を見つけに行こう二人だけの
春夏秋冬
※Repeat
たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり
じゃれ合いながら過ごす気の済むまで
飽きたらまた探すのさ 行く宛
さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空
買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね
いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所は伝えなきゃな
約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所
※Repeat x 2
@user-fv5oy5mn4r
えらあ
@user-dw8yq2jo1r
歌詞ありがとうございます
@user-ht7wb6zz7r
ありがとう^_^
@user-kc6fz3bs7r
ありがとうm(_ _)m!
@user-pd6mt9gp7y
ありがとうございます
@detective-eq1fj
「いつかもし子供が産まれたら教えようこの場所だけは伝えなきゃな」
ここの歌詞が本当に好き。
ここでグッと歌詞に深みが増すよねぇ。
@youth.A
この場所教えるのは?
@bz7834
分かりみの津軽海峡やな
@bz7834
@@youth.Aでも相手がね…w