追ってけ追ってけ
フジファブリック Lyrics


We have lyrics for these tracks by フジファブリック:


Akaneiro no Yuuhi 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてた…
All Right 轟音 爆音 音を鳴らせばそしたら天国 騒音 雑言 それをどうとるか それは君次第 絶対無敵に感じたい 賛成反対構わない…
Ame No March 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついて取れない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ …
Anthem 三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない な…
B.O.I.P 水しぶきあがって 池に描いた半円 人の少ない公園 速度あげていくボート 手を叩いて軽快 一か八かのタンデム 12回転半で…
B.O.I.P. 水しぶきあがって 池に描いた半円 人の少ない公園 速度あげていくボート 手を叩いて軽快 一か八かのタンデム 12回転半で…
Birthday 体が二つあるなら 僕はもっと凄い事をやっていた なんて思ったら自信家? ピアノにロックに文芸家にだって 監督だって しま…
Blue 夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先 目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満た…
BYE BYE 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつも…
Chocolate Panic チョコレートで fly away fly away チョコレートで fly away fly away tonight …
Clock 今日も眠れずに 眠れずに 時計の音を数えてる いつも気がつけば 気がつけば 孤独という名の 一人きり 明日になればきっ…
Colors もし君に もし君に さよならを言わなきゃいけない時が来たら そんなことを 夕映えに 燃える緑 吹く風の香りが 少しさみ…
FIre 本当に落ち着かないな じっとり手に汗かいて ほんのり消え入るように ゆっくり煙を撒いて ちょっぴりくすぶり出した やっ…
FREEDOM イヤフォン入れたら最終電車は 誰もいないみたいだ 薄目開けて 望遠鏡にして 光探してみたいや アーモンドみたいな街灯過…
Girl!Girl!Girl! 「ねえねえ今日ヒマしていない?」って 電話もらって 1・2・3でもう すぐ部屋を飛び出した 単調だった生活が 平凡だった…
Green Bird 橙に染まる喫茶店 冷めたコーヒー 今の僕には少し苦い 何のドラマにもならない あっけない さよならに 立ちすくむ いつ…
have a good time 浮かんでパッと消えてくだけ 予感はハァーっとため息出て 自然にバッドエンドになる スカッとなんてしないだけだよ 次第に…
Hello 並んだビートでばっちり 乗って行けたら良いのに あの頃の記憶はぼんやり まだ覚えているから 煌めく世界は僕らを 待って…
Kuchibiru no Sore 手も目も鼻 耳も 背も髪 足 胸も どれほど綺麗でも意味ない とにもかくにもそう 唇の脇の素敵なホクロ 僕はそれだけで…
Kuma no wakusei 世界初の貴重な映像 僕は感動 動物界に君臨する 巨大な王様 太刀打ちできる人間は ほとんどいないね アシア一のワザの使い…
Laid Back ララララララ ラララ ララララララ ラララ ララララララ ラララ ララララララ ラララ ちょうど7時に開演なんです …
Light Flight 仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えながら 悲しい歌 消えないから 耳を塞いで歩き出した ありふれてた 君の笑顔 一人き…
Listen to the music 赤のベルベット生地のパンツをはき 君はリズムに合わせて踊り 僕はそれだけでひとたまりもなく 床にひれふす リッスン ト…
Magic 周りで起きるひょんなマジック まさかこの身に降るなんて 自分だけかなこんなパニック 泳いだ目が溺れそうさ 余裕シャクシ…
Merry-Go-Round 脈々 心拍数が全開 そしてアドレナリンが全身に巡回 君の淫らな姿を見れたら最高 目からウロコの奇跡の結晶 肺から酸素…
Mirror 君が君の中の僕を見て 僕は僕の中の君を見る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ しかめ顔の君にさりげなく 「ら…
Mizuame To Wataame とろけるような街の灯りの 魔法に任せた祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる ほら水飴 混ぜたらあげるよ 代わ…
Mononoke Jacaranda 遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる 横並んで始まった ダンス…
Monster ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさ…
MUSIC 心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で …
Serenade 眠くなんかないのに 今日という日がまた 終わろうとしている さようなら よそいきの服着て それもいつか捨てるよ いたずら…
Small World 忘れようとした事も 思い出せなくなった 足りてないものは経験だけか? 想像が渦巻く 全部知ろうとしてた ハテナマークの…
Stockholm 静かな街角 辺りは真っ白 雪が積もる 街で今日も 君の事を想う 誰かが作った 雪だるまを見る 雪が積もる 街で今日…
Strawberry Shortcakes 信号点滅で 準備万端万端 ランナー並んだ 皇居沿いの道 合図一斉に ドンパン ドンパン ドンパン 始まるね ところ変わ…
Sugar!! いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中 それは恐らく 君と初めて会った時から 本当はこ…
Sunny Morning どこかに行くならカメラを持って まだ見ぬ世界の片隅へ飛び込め! 目覚めとともに消えてしまうんだ それらを何かに記したい…
SUPER!! 洗いたての朝さ 昨日の雨を踏み鳴らして歩く そろそろ行かなくちゃ 予感ばかりの未来は蜃気楼 もう止まらないんだ 途切れ…
Surfer King ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に イカしたディスクジョッキーのBGM あたかも西海…
TAIFU 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 放送のやってないラジオを切ったら すぐ…
TEENAGER どっかにスリルはないかい? 刺激を求めてエブリディ 方向指示器はナイヤイ 行動しなけりゃ分からない 僕らはいつも満たさ…
the light 砂の上を冬の風がそっとなぞる 二人残す 続いてく足跡 夜の海は寂しいとか言ってたけど なんでだろう悪いもんじゃないな …
TOKYO MIDNIGHT 何処からともなく 夜更けの街は いやらし男と かしまし娘 パジャマで パヤパヤ パジャマで パヤパヤ パジャマで パ…
Wakamono no subete 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような気がしている 夕方5時のチ…
ないものねだり 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう 時代は変わっても 便利な機械でも ちぐはぐに絡みあっ…
まばたき 眠気の残った 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が 壁を染める 影を作る 僕は妙に ふてくされる わがままな僕らは期待を…
エイプリル どうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出…
クロニクル 気にしないで 今日の事は いつか時が 忘れさせるよ たまに泣いて たまに転んで 思い出の束になる 誰か出会って そして…
サボテンレコード でも でも だってね それが口癖だったね 進む感情論 へっぽこの男にゃ分からん 例えお偉くなっても 何も分からなそうだよ…
タイムマシン 時が経ったら何か変わるかな 少しは偉くなるものなのかな なりたかった大人になれたのか 悩む今日であります 誰か僕に 誰…
バウムクーヘン 何をいったいどうしてなんだろう すべてなんだか噛み合わない 誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て 僕は今まで傷…
パッション・フルーツ 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバ…
パンチドランカー 多分3分で虜だぜ うねりあげているテレキャスター ものの3分でステージは 炎上げたような雰囲気さ それはあたかもダイナ…
プレリュード 鍵を差して回したら 音が漏れて騒ぎ出す 軽く踏んで確かめる あとは遠く どこか いくつも過ぎて行く 見慣れた景色離れ …
ベースボールは終わらない もくもくもくの雲が流れているよ 東の空からお天道様様 退屈しのぎ探してる 馴染みの仲間を誘って さあ始めよう 始めよう…
ペダル だいだい色 そしてピンク 咲いている花が まぶしいと感じるなんて しょうがないのかい? 平凡な日々にもちょっと好感を…
ポラリス 見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微…
マリアとアマゾネス なんだなんだ シビれる声だ ああ 怒っているのか? 笑うな とぼけるなと その口が言ってる たまらんな 止まらないな …
モノノケハカランダ 遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる 横並んで始まった ダンス…
ロマネ 曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲…
会いに 空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けた…
同じ月 この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか uh 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜…
君は僕じゃないのに 寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じ…
唇のソレ 手も目も鼻 耳も 背も髪 足 胸も どれほど綺麗でも意味ない とにもかくにもそう 唇の脇の素敵なホクロ 僕はそれだけで…
地平線を越えて 左か右か どちらでもいいか 舌出して笑い飛ばしてしまおう 置いてきた夢 振り返るなかれ 未来が臨戦態勢 輪になって出航…
夜明けのBEAT 半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何か…
夜汽車 長いトンネルを抜ける 見知らぬ街を進む 夜は更けていく 明かりは徐々に少なくなる 話し疲れたあなたは 眠りの森へ行く …
打上げ花火 夜霧の向こう側 人影が見えたんだ ばらばらばらばらと 鼻垂らし小僧だった 運ばれてくるのは 焦げ臭い香りだ ちかちかち…
星降る夜になったら 真夏の午後になって うたれた通り雨 どうでもよくなって どうでもよくなって ホントか嘘かなんて ずぶ濡れになってしまえば…
桜の季節 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない Oh ならば愛をこめて So…
水飴と綿飴 とろけるような街の灯りの 魔法に任せた祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる ほら水飴 混ぜたらあげるよ 代わ…
炎の舞 やまない汗 歩いてるばっか へたりこむならば 鳴らない鐘 あ なんならバックホーム? 穴をほりましょう ああそんなに膨…
眠れぬ夜 また今夜も眠れぬ夜になりそうな気がした 部屋の壁の色褪せ方が気になる今日この頃 もういいだろうと 意味は無くとも 君…
笑ってサヨナラ 気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう 薄くなる君の面影は 違う…
どうしたものか 部屋の窓ごしに つぼみ開こうか迷う花 見ていた かばんの中は無限に広がって 何処にでも行ける そんな気…
花屋の娘 夕暮れの路面電車 人気は無いのに 座らないで外見てた 暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした どこに行きましょ…
若者のすべて 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時の…
茜色の夕日 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてた…
蒼い鳥 可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今、果…
週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりして…
記念写真 ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へ飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐ…
赤黄色の金木犀 もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続い…
銀河 真夜中 二時過ぎ 二人は街を逃げ出した 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と…
陽炎 あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次か…



雨のマーチ 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついて取れない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ …


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