2.07
ムック Lyrics


We have lyrics for these tracks by ムック:


/ 相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉…
1979 1979こぼれ落ちた まさに地獄に仏 アインシュタイン凌ぐ発想 奇想 頭脳 ここに甦れ 散るほどに 咲き乱れ段々研ぎ澄…
25時の憂鬱 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなび…
4月のレンゲ草 いつしか腐りはじめてた 醜く不恰好な色彩 天使と悪魔の狭間で 麻痺する瞬間を考えてた 何故か懐かしく温かく 僕を包んだ…
Akatsuki yami 死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた 曇り空 雨 ちらついて 昨日の天気 嘘…
Ame no orchestra 真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓…
Ayatori Kimi to shita ayatori no ito ga Kireta mama no heya…
Boku ga Hontou no Boku ni Taekirezu Tsukutta Hontou no Boku Boku wa HONTO wa hakujaku de itsumo hitori de naitemasu Fuda…
Conquest 創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す そう メニー MANY ダンシング ドールズ もうとうに 臨界点 汚物まみれの世界…
dakkuu 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が…
Daremo Inai Ie 重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も…
Flight 世界中呑み込むくらい さあ何も恐れず歩き出す? 風の音 大切なものって何だっけ 「もう 何も聞こえないよ」ってなげいて…
Fuzz As you sing softly to yourself Well I held your hand on…
G.G ひらひら少女 共鳴FLY ゆらゆら こんな世界嫌い ... ギリギリ情緒レス アンバランス バラバラ散った純正の愛 背…
G.G. ひらひら少女 共鳴FLY ゆらゆら こんな世界嫌い ギリギリ情緒レス アンバランス バラバラ散った純正の愛 背徳を胸…
garo ふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ 牙は折られ 与えられて こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?…
Gekkou 強く叫び 今を歌え 雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色 おかえり ただいま オレ…
gentou sanka 夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴ら…
Gerbera 想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る 言葉は実像をもたず 自由なもの 飾り立て 掲げれば たや…
Hana Shindahazu no kimi no koe mo kanashiku kikoeru uta mo Boku…
Horizont yuuhi ni somerareta HORIZONTO kusunda machi wo kaiga ni kaet…
I 「絶対いつかずっともっときっと 向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇ お先真っ暗だ…
Ieji 昨年よりもずっと暑くなりそうです 蝉の声も蛙の声もここでは聞こえません 僕達だけの秘密の近道 二人 自転車で走り抜けた…
Isho 誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々 みんな死ん…
kaeranu hito Ano ko wa itsumo, hitoribocchi de, Yokogiru densha wo nagame…
Kanashimi no hate もう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ 声を失くしたうたうたい い…
Kimi Ni Sachi Are Tsumiki asobi ga suki na boku Darekani sonokoto oshiete aget…
Kinsenka 苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素…
Kokorononaimachi 目覚めは今日も最悪 深夜テレビを見すぎたせいで 口ずさむ歌の途中が 思い出せない 何だっけ? 立ち止まれば 取り残されて…
Kokuen Mitame ni subete wo sayuu sarenagara hidoku irikonda meiro w…
komorebi やがて雨はやみ 木ぎ達が騒ぎ出す 待ちきれず鳴きだした 気の早い初夏のセミ 見上げれば雲一つない どこまでも高い空 焼け…
kuchiki no tou 積み上げた 積み木の塔を 私の手でバラバラに殺しました 視界の全ては温度を失って 散らばった朽木こそが私でしょう。 「…
Kugatsu mikka no kokuin watashi wa namae sae mo moraenu mama haisuikou e to…
kumo 絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に…
kurayami ni saku hana Afureru ken'okan Chigiredashita risei Joucho fuantei Yamiyo …
KyoranKyosho -21st Century Baby- Christ 皆神の乳飲み子 親愛なる愛を蹴る郭公 創造さえ想像凌駕し 神さえトんでる 清浄世界 以来 ただ迷える子羊 …
Kyousoukyoku Boku wo irodoru mono subete nakushitemo kimi dake ga Hohoend…
Libra 利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける 鬱蒼としげる闇の中 自分の影を隠すよ…
MAD YACK REDxxxx MONSxxx BUxx SHxxK Cocaxxx xL 最高のDRUGのおでましだ 逃げ出したい葛…
mae e aikawarazu "are" ga chiratsuite kon'ya mo umaku nemurenai sh…
Mama Kyoumo shikakui sorawo nagameteru Sorega kono bokuni totteno…
Marry You 真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白な…
Mikan no Kaiga あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽…
monochrome no keshiki 破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった …
MOTHER なんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに 限界を超えて とびだそうここから さみしさ吹き飛ばす …
Mr. Liar 朗々 つないでく どうせナンセンス ×××× Noへのデイジーチェイン 壊れたプラスチックの花 暗い愛で散々CRY …
Myakuhaku 空に降り落ちた 狐掌難鳴 盲目の 赤い虫が 茜の湖畔に宿れば その脈拍が舞い踊る 雨に舞い上がる 死ぬ寸前の 燈でもが…
Nageki no kane 時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った…
NAME 流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが 二人を見上げてる 君はおろしたての靴を 気にしてば…
namonaki yume もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前…
ni Tsumiki asobi ga suki na boku Darekani sonokoto oshiete aget…
nijuugoji no yuuutsu 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなび…
NO 不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中…
Oboreru sakana 僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚 光を忘くした盲目なも…
Panorama くたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ カーステレオには ハイファイのロックス…
Rojiura boku to kimi e すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空…
Ryuusei 小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の…
Saishuu Ressha muse kaeru gogo no hizashi wo sakeru you ni bokura wa…
Shangri-La 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂し…
Shiawase No Shûchaku Isogi ashide akur kuro arino mure Waracchairuga dokoni muka…
suimin Mada mezametakunai noni dareka ga boku wo okosou to shiteru …
tsubasa Mukashi girisha no wakamono ga rou no hane wo tsukuri Sora…
U 「絶対いつかずっともっときっと 向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇ お先真っ暗だ…
Uso de yugamu shinzô "Watashi nanimo shiranai furi shiteite ageru wa. Naite, kowa…
utagoe hakanaku naki kareyuku semishigure kara wo nugisute setsuna …
Waga arubeki basho 雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても…
wo Mukashi girisha no wakamono ga rou no hane wo tsukuri Sora…
Yasashii uta お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日…
You & I 「絶対いつかずっともっときっと 向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇ お先真っ暗だ…
Zutazuta Kyou mo kare no kurutta shikou ga Boku wo batou suru Jibun…
こもれび やがて雨はやみ 木ぎ達が騒ぎ出す 待ちきれず鳴きだした 気の早い初夏のセミ 見上げれば雲一つない どこまでも高い空 焼け…
つばさ つばさ MUCC 詞 逹瑯 曲 ミヤ 「何も変わらないよ」嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過…
ぬけがら あぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色…
アイアムコンピュータ 今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ ... 今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見…
アカ 彼ニトッテハ安ラギダッタソノ色は 今ハ白黒ニナリ何色カ分カラナイ 古ビタ映写機ガ映シ出スソノ色ハ 彼ノ意識ノ中デシカアカ…
アゲハ 天国を見に行こうぜ紅い果実 アダムを飲み干してくれ 舌ピアスイヴ 禁色を纏い口付けを やたら挑発的な月夜を泳ぐアゲハ プ…
アルカディア 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺…
アルカディア featuring DAISHI DANCE 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺…
イソラ ほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ こんなにも空は 簡単に今を 明るく照らしてしまう 戻りたくて歩はばを…
オルゴォル 小さな箱から音色が聞こえてくる 平面的な僕はその音に耳を傾けた まわるまわるまわるまわる キリキリと音を立てながら …
ガロ ふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ 牙は折られ 与えられて こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?…
ガーベラ 想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る 言葉は実像をもたず 自由なもの 飾り立て 掲げれば たや…
キンセンカ 苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素…
ココロノナイマチ 目覚めは今日も最悪 深夜テレビを見すぎたせいで 口ずさむ歌の途中が 思い出せない 何だっけ? 立ち止まれば 取り残されて…
シャングリラ 純粋さを 曖昧さを 全部越えて行け そのままで 感覚とは 霧の中 揺れて霞むもの もう何もない。汚れた手 「生ける」と、…
チェインリング 僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑(わら)っていたいだけ 君が泣くのなら そ…
ディーオージー 錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年輪重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶…
ニルヴァーナ 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂し…
ニルヴァーナ -Moonbug Remix- 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ... ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせ…
ニルヴァーナ -Shangri-la edit- 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂し…
ニルヴァーナ – Shangri-la edit - 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂し…
ハニー さえないツラカマして 僕等うたう ナンセンスなことばかりだー あぁ 爆弾が落っこちて 僕等こわれた ダイヤモンドは真っ…
バルス 万歳 (万歳) さよなら未来世界 fly high (fly high) キスをして今飛び出そう ... BYE-BY…
パノラマ くたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ カーステレオには ハイファイのロックス…
ピュアブラック 暗い空 独り 踵を鳴らす 綺麗な並木道 "あの子がいなくなれば 全てが甘く回るのに" 誰かに見せてみたいな 最低な"本音…
ファズ 小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて 手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑(わら)うカナリア …
フライト 世界中呑み込むくらい さあ何も恐れず歩き出す? 風の音 大切なものって何だっけ 「もう 何も聞こえないよ」ってなげいて…
フリージア Karma Edit 声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて 飼い慣らした檻の中で 今夢を見る? 枯れない向日葵 花プラス…
ホリゾント ホリゾント 歌手:ムック 作詞:逹瑯·ミヤ 作曲:YUKKE·ミヤ 夕陽に染められたホリゾント くすんだ街を絵画に変…
ママ ママ 詞/達瑯 曲/達瑯 ボクの大好きな優しいママ 今日も四角い空をながめてる  それがこのボクにとっての全て…
メディアの銃声 不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中…
モノクロの景色 破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった …
モンスター 残酷な醜姿俺達は 罪と咎の片影人類 英姿颯爽世界を食い潰す 土足の王様エゴイスト ストイックに生きて理論的 外面のいい…
リスキードライブ 不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くための ステータス そのバックの中にはいつだってさ 強い自分を保つために 必要…
リブラ 利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける 鬱蒼としげる闇の中 自分の影を隠すよ…
ワインレッドの心 もっと勝手に恋したり もっとkissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 …
僕が本当の僕に耐えきれず造造った本当の僕 僕はホントは薄弱で いつも一人で泣いてます 普段みんなに見せている僕は 嘘で覆われた他人です 「なんで内に籠もるの?」か…
儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか?…
優しい歌 お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日…
前へ 相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉…
名も無き夢 もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前…
君に幸あれ 積み木遊びが好きなボク 誰かにそのこと教えてあげたくて ゆっくりボクが君に溶け込んで 今すぐに会いに行けたらなぁ 例えば…
咆哮 噛み砕け 創世の不条理 赤子のように 銃弾のように 世界突き破る 鋼の意思で 響かせろこの決意を 馬鹿げてる 狭い箱の中…
商業思想狂時代考偲曲(平成版) 人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されて…
嘆きの鐘 時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った…
四季の歌 春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような 僕の友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親 …
堕落 Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-g…
塗り潰すなら臙脂 窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う 若き老婆心がほざ…
夕紅 夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ 寄り添って 歩いてく老夫婦 少なくとも 今日だけは …
夜空のクレパス 思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声 …
夢死 さぁくだらねえ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう …
娼婦 君の目に僕の姿は映るだろうか 潰されて吐き出した 体液にまみれた僕 家までの道を一人で歩きながら、 今夜も夢をみる 「お…
家路 昨年よりもずっと暑くなりそうです 蝉の声も蛙の声もここでは聞こえません 僕達だけの秘密の近道 二人 自転車で走り抜けた…
幸せの終着 幸せの終着 词/达琅 曲/石冈の金さん.银さん(YUKKE.ミヤ) 急ぎ足で歩く、黒蟻の群れ      笑っちゃ…
幻燈讃歌 夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴ら…
心色 いつもの場所 未来描き 過ぎる日々 帰り道 人混み彩る街の中を 歩いてく一人世界 生まれ持った十二色未来 想像 今を超え…
悲しい話 「いつまで飼い馴らす つもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁこれはお伽話なのです。 心配…
悲シミノ果テ もう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ 声を失くしたうたうたい い…
悲観主義者が笑う ある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ 光満ち溢れる 理想郷 楽園へ 生きたままの死人がまた一人迷い込んだ 理…
我、在ルベキ場所 雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても…
故に、摩天楼 夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界 夢見た 壊れた 愛の詞で 深く抱…
暁闇 死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた 曇り空 雨 ちらついて 昨日の天気 嘘…
最終列車 噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう裾をつかむ君 僕達は正反対で 磁石のよ…
月の砂丘 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強が…
月光 強く叫び 今を歌え 雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色 おかえり ただいま オレ…
未完の絵画 あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽…
朽木の塔 積み上げた 積み木の塔を 私の手でバラバラに殺しました 視界の全ては温度を失って 散らばった朽木こそが私でしょう。 「…
極彩 極彩色の寒菊は 啓示したその先を 何色に見えるだろうか 揺れる言葉 水鏡 母なる月は地を青く彩やかに 照らし染めた 道標…
死して塊 今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊 今、産み落ちた生命 死ねば只の塊 生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只…
死生,命あり 生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない …
流星 小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の…
溺れる魚 僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚 光を忘くした盲目なも…
濁空 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が…
焼け跡 焼け跡に転がった思い出を拾い集めると にせものの魂は繁殖を繰り返す。 ああああああああ。 「はじめて死にたいと思ったあの…
燈映 赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて…
狂乱狂唱~21st Century Baby~ Christ 皆神の乳飲み子 親愛なる愛を蹴る郭公 創造さえ想像凌駕し 神さえトんでる 清浄世界 以来 ただ迷える子羊 …
球体 空の手が わたしを やさしくなでる 神様と 抱きしめ合っているんだ 水のように 転がりつづけてるんだ 周りのない丘…
空と糸 真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立…
約束 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ…
終着の鐘 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り…
絶望 ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった 一人荒野の果てに置き去りにされた・・・ 「きっと明日は・・・」…
翼をください One, two, three, four いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白…
翼を下さい 今私の願いことが 叶うならば翼が欲しい この背中に鳥のように 白い翼付けて下さい この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ …
茫然自失 さぁ皆耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも 眼をそらしたままでもいい聞いてくれ少しだけ... 気がつけ…
蜘蛛 絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に…
語り部の詩 欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで その欲 果て無く 何が欲しか…
誰も居ない家 重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も…
謡声 儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに 憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた 優しい歌…
路地裏 僕と君へ すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空…
遺書 誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々 みんな死ん…
陽炎 バスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま 残りの停留所 指折…



雨のオーケストラ 真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓…


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