Remioromen was formed in December 2000 with their current three person line up. They say that the name of the band has no real significance and was instead the result of wordplay.
They are signed to Speedstar Records, and their major debut was the single Denwa on August 20, 2003. Their song 'Konayuki' was played in the popular jdorama Ichi Rittoru no Namida (One Litre of Tears).
Their discography includes four albums, Asagao 朝顔 (19 November 2003), ether (09 March 2005), HORIZON (17 May 2006) and Kaze no Chroma 風のクロマ (30 October 2008). Their singles include Denwa 電話 (20 August 2003), Sangatsu Kokonoka 3月9日 (09 March 2004), Acacia アカシア (19 May 2004), Moratorium モラトリアム (12 January 2005), Minami kaze 南風 (09 February 2005), Ao no sekai 蒼の世界 (12 October 2005), Konayuki 粉雪 (16 November 2005), Taiyou no Shita 太陽の下 (01 March 2006), Akanezora 茜空 (14 March 2007), Hotaru/RUN 蛍/RUN (09 May 2007), Wonderful and Beautiful (12 December 2007) and Motto Tooku e もっと遠くへ (30th July 2008).
On 1 February 2012, an official announcement was made on their website, stating the disbanding of the group. No explanations were given for the disbanding.
External links: Official Japanese Website, Official Blog Website
粉雪
レミオロメン Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
人混みに紛れても 同じ空見てるのに
風に吹かれて
似たように凍えるのに
僕は君の全てなど
知ってはいないだろう
それでも一億人から 君を見つけたよ
些細な言い合いもなくて ララライ ララライ
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ
心まで白く染められたなら あぁ
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて
その声のする方へ すっと深くまで
下りてゆきたい
そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて もう ララライ ララライ ララライ
上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も
握りしめることだけで
繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く あぁ
ざらつくアスファルトの上
シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる あぁ
それでも僕は君のこと守り続けたい あぁ
粉雪 ねえ
心まで白く染められたなら あぁ
二人の孤独を包んで空にかえすから
The song "Kona Yuki" by レミオロメン ("Powdery Snow") starts with the line "Kona yuki mau kisetsu wa itsumo surechigai" ("In the season of dancing powdery snow, we always pass each other by"). The song sings about two people in a crowd who look at the same sky but do not see each other or understand each other's emotions. It is a song that speaks of a failed communication between two individuals who cannot express their feelings to each other. Despite this, the singer still believes that they have found the person they were looking for, even though he does not know everything about her.
The song speaks about the emptiness of emotions and how the joys and sorrows of life are meaningless if one cannot be honest with oneself. The chorus of the song ("Kona yuki ne, kokoro made shiroku somerareta nara") asks the question, "if our hearts were as deeply colored as the powdery snow, could we share our loneliness?" The singer wants to melt the icy wall between him and his love interest and hopes for a chance to meet her again.
The song is a beautiful portrayal of unexpressed and unrequited love, and its melancholic tune and lyrics have been popular with Japanese music lovers since its release in 2003.
Line by Line Meaning
粉雪舞う季節は いつもすれ違い
In the season where snowflakes dance, we always pass each other by
人混みに紛れても 同じ空見てるのに
Even when we blend in the crowds, we are looking at the same sky
風に吹かれて
Blown by the wind
似たように凍えるのに
Freezing similarly
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう
I probably don't know everything about you
それでも一億人から 君を見つけたよ
But from one hundred million people, I found you
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
Without any basis, I truly believe it
些細な言い合いもなくて ララライ ララライ
Without even a trivial disagreement, lalalai lalalai
同じ時間を生きてなどいけない
We cannot live in the same time
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
If we cannot be honest, the joy and sadness are just meaningless
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら あぁ
Oh snow, if only our hearts turned white
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
Could we have shared each other's loneliness?
僕は君の心に 耳を押し当てて
I press my ear against your chest
その声のする方へ すっと深くまで
Towards the direction of that voice, going deeper
下りてゆきたい
I want to go down there
そこでもう一度会おう
So we can meet again there
分かり合いたいなんて もう ララライ ララライ ララライ
We don't need to understand each other, lalalai lalalai lalalai
上辺を撫でていたのは僕の方
I was the one touching the surface
君のかじかんだ手も
Even your numb hands
握りしめることだけで
Just by holding them
繋がってたのに
We were connected
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く あぁ
Oh snow, we are too fragile in the face of eternity
ざらつくアスファルトの上
On the rough asphalt
シミになってゆくよ
We become stains
時に頼りなく心は揺れる あぁ
Sometimes, our unreliable hearts waver
それでも僕は君のこと守り続けたい あぁ
Even so, I want to keep protecting you
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら あぁ
Oh snow, if only our hearts turned white
二人の孤独を包んで空にかえすから
Because I will envelop our loneliness and return it to the sky
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Ryota Fujimaki
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@tadanokokousei_0904
作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて
上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も
握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@tsukasa2698
歌:レミオロメン
作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@tada-gm9ym
【歌詞】
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@user-iv5lv2hv6g
歌詞区切って練習させてもらお・・・バレないよね
0:24 粉雪舞う季節はいつもすれ違い
0:35 人混みに紛れても同じ空見てるのに
0:46 風に吹かれて 似たように凍えるのに
0:59 僕は君の全てなど知ってはいないだろう
1:10 それでも一億人から君を見つけたよ
1:21 根拠はないけど本気で思ってるんだ
1:30 些細な言い合いもなくて
1:36 同じ時間を生きてなどいけない
1:43 素直になれないなら
1:48 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
2:33 僕は君の心に耳を押し当てて
2:44 その声のする方へすっと深くまで
2:55 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
3:03 分かり合いたいなんて もうララライ ララライ ララライ
3:10 上辺を撫でていたのは僕の方
3:16 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで
3:27 繋がってたのに
3:33 粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
4:18 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@sou9611
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@user-lg2xo5uf7n
南関東に住んでいて、今日は数年ぶりに
大雪です。
学校で騒ぎになったけど
私の好きな先生は静かに作業してた。
大人だから当たり前だけど、半袖短パンで
外に出て放送で怒られる生徒とは
違って、大人の余裕があった。
友達も窓から頭を出して雪を掴んでいるけど
私はそんな先生の横顔を見てた。
委員会終わり2人で廊下を歩いた。
今日はすごいな〜、さみぃなあ。
スーパーはチャリで行けないな。
車出そうかな。
なんて独り言みたいに言うけど
先生はきっと緊張してずっと会話ができない
私を気にしてくれている。
優しい。
先生は雨や雪の降った青色の教室にいる時が
一番素敵だ。
@user-ug6ui3kr9w
Title:粉雪
Artist:レミオロメン
Lyricist:藤巻亮太
Composer:藤巻亮太
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@yuumetal2363
0:23
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@user-to9eu8ns8v
【自分用 歌詞】
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれいなら喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪ねえ永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪ねえ時にたよりなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
@user-ft7ld5jn6e
私が急に「こな〜」って歌うと必ず「ゆき〜」と返してくれる友達がいた。また会いたいな。
@soda4190
いい友達やね
@zerozero9314
会いに行こうよ
@user-qb4he2bp3s
手のひら返し
降られたか
@user-rj8xw8yf9y
@@dangzali うん?
@user-rj8xw8yf9y
@@dangzali アンチかと思ったんだ、ごめんね。
@user-cc4rj8nn8q
74歳の老いぼれだけど、粉雪を聞くと若かった頃を思い出す。
何もなかった時代、
粉雪の舞う寒い駅前で待ち合わせた時。
かじかんだ手をギュウと握りしめ温めあった時。
沢山の思い出をくれた人はもう居ない。
粉雪を聞くと寂しさがこみ上げてくるけど、当時の自分に戻れる。
@user-fn1fj2oj4r
リアルで会いませんか
@user-cc4rj8nn8q
@@user-fn1fj2oj4r さん
コロナが落ち着いて来ましたね。
カラオケで粉雪が聞けたら良いと思っています。
@user-hx7pp4mx6k
お父さんお若いですよ!