出発の歌
上條恒彦 Lyrics
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見上げて いるのは誰だ
お前の 目に
焼きついたものは 化石の街
愛の形が 壊れ たときに
残されたものは 出発のうた
さあ今 銀河の向こうに
飛んでゆけ
乾いた空を 見上げているのは誰だ
お前の耳を 塞がせた物は時計の森
自由な日々が 失われた時に
残されたものは 出発の歌
さあ今 銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ今 銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
飛んでゆけ
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
飛んでゆけ
These lyrics are from the song "出発の歌" (Shuppatsu no Uta) by 上條恒彦 (Koji Kametani). The song is about looking up at the dry sky and questioning who is doing so. It describes what has been left behind when the form of love is broken, likening it to a fossil city. It speaks of a departure song that remains when love is shattered, encouraging the listener to fly beyond the galaxy.
The lyrics suggest a sense of longing and reflection, as the dry sky represents an empty and desolate state of mind. The reference to a fossil city indicates something that was once vibrant and alive but has now become a relic of the past. The song touches on the idea that when love is destroyed, there is still something left behind - a departure song, perhaps symbolizing hope or a new beginning. The lyrics then prompt the listener to venture beyond the confines of the galaxy, urging them to explore new horizons and possibilities.
Overall, "出発の歌" captures the emotions of loss, longing, and the search for something beyond the ordinary.
Line by Line Meaning
乾いた空を
Looking up at the dry sky
見上げて いるのは誰だ
Who is looking up?
お前の 目に
In your eyes
焼きついたものは 化石の街
What is burned into it is a fossil city
愛の形が 壊れ たときに
When the form of love is broken
残されたものは 出発のうた
What is left is the song of departure
さあ今 銀河の向こうに
Now, beyond the galaxy
飛んでゆけ
Fly away
お前の耳を 塞がせた物は時計の森
What blocked your ears is the forest of clocks
自由な日々が 失われた時に
When the days of freedom are lost
残されたものは 出発の歌
What is left is the song of departure
さあ今 銀河の向こうに
Now, beyond the galaxy
飛んでゆけ
Fly away
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
Now, into space, now, into the future
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
Now, into space, now, into the future
飛んでゆけ
Fly away
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 及川恒平
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@user-nb3jm9se9t
タイトル:出発の歌 －失なわれた時を求めて－
歌手:上條恒彦＋六文銭
作詞:及川恒平
作曲:小室等
編曲:木田高介
乾いた空を
見上げているのは
誰だ
お前の目に
焼き付いたものは
化石の街
愛の形が
壊れた時に
残されたものは
出発の歌
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
乾いた空を
見上げているのは
誰だ
お前の耳を
塞がせたものは
時計の森
自由な日々が
失われた時に
残されたものは
出発の歌
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
飛んでゆけ
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
飛んでゆけ
@Roads_and_People
若者よ見よ、これが希望に満ち溢れた昭和のパワーだ！
@user-dp8ss6mv6u
若者よ、貧しかった昭和世代が目指したゴールから出発する若者よ。
後は任せた、頼んだぞ（バタリ）
@user-cu9bk5wi9i
世界歌謡祭でこれを聞いて驚いた。まさかの六文銭だし上條恒彦の圧倒的歌唱力。
@expressrapid3104
なんか、もうそろそろ団体でなく個人でバッチリ歌う歌手がはびこる時代が来たらいいなと思います。
熱い心に響きまくる歌が聴きたいです‼️
@user-mb9cm1wy3w
金八先生のドラマの中で歌っていたのが妙に心に残っています。
@user-uz4gu4yf2g
金八第4以降で共演した金田明夫さんや高畑淳子さんも学生時代にこの出発の歌を聴いたそうです。
@eto973
決して忘れることなく、
うたって、演奏されて受け継がれていく不滅の名曲！！！
@hazemetal
今聴いても全然古く感じない。世界に通用するバンドでしたね。
@user-jk7ui6zl4g
上條恒彦さんは、上京後に歌声喫茶の歌手（リーダー）をしていたことがあり、毎日毎日歌い続けてこの声が出来上がったんだそうですね。
@user-le7wf4dl6j
宇宙に羽ばたいて行きそうな歌だなぁ～銀河の川にたどり着け最高の歌だね☺️