いつか
中村一義 Lyrics

(山下達郎) Tatsuro Yamashita 時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY SOM…
DOBERMAN INFINITY D.I. Yeah! From the future to now 古いカレンダー 六月に付けられた印 移り行く景色 …
GLAY 欲しいモノは何もない ただ蒼くキラめいた 情熱の行方だけ 今独り探してる すれ違う人の群れ 幸せは闇の中 ただなら…
Saucy dog 坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 地べたに寝転んじゃうあたり あぁ君らしいなって思ったり 時間を忘れて夢…
Something Else ああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い そう ふと思った このままもし消えて行け…
Tatsuro Yamashita [山下達郎] 時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY SOM…
THE BEAT GARDEN ありがとうもごめんねも 一番照れくさいけど ありがとうとごめんねを 一番伝えたい人 あの日しかられた後 部屋で泣いてた…
Waive この道のゴールはまだ見えない？ 震えては消えそうな恋をしてく 正しいかどうかとか、そんなことどうでもいい この想いにだ…
Yamashita Tatsuro 山下達郎 時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY SOM… Yuki Saito 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流…
ゆず 少しずつ街の風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすいあなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れる程…
ゆずおだ 少しずつ街の風も 冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れ…
シド この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け 取り戻せないと知れば 慌てて代わりを…
上田愛美 バス停まで送ってくれた 最後の握手をした その温もり思わず抱きしめたよ "理解のあるフリするのも辛いんだよ"って君に 分…
下地紫野 5月7日、月曜 晴れ 今日は嬉しかった 思いがけない君と歩いた 駅までの道 言いたいけど言えないこと 言わなければよか…
千織 君と出会ってから 季節がめぐってくるのが早くて 小さな小さな思いを重ねて 歩いてきた変わらぬ道 どんなに眠い昼も 思いき…
山下達郎 時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY SOM…
斉藤由貴 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ…

Q&A 故にラストまでのビジョンは、 不敗の理論か? 行く場所なきクエスチョンは、 私情の反抗か? ノー。 ただ、あまのじゃくな…
いきるもの 忘れはしないぞ。 あの時、なにげに 見慣れない無表情で、 「忘れはしない。」と、 天の邪鬼なおまえが言った返答を。 あぁ…
ここにいる 小さな灯り消して、 真っ暗にしてみる。 すると、解るよ。 「僕は、今、ここにいる」。 小さな灯り消すと、 みんな、何見え…
つたえるよ 僕らは風だよ。僕らは見えるよ。 全てを放つよ。全ては繋がるよ。 あなたは波だよ。そう、 あなたは自然なしぐさで、 流すよ…
キャノンボール そんなにさ、しゃべんなくたって、 伝わることもあんだろ? 僕は死ぬように 生きていたくはない。 僕は死ぬように 生きてい…
ショートホープ 飛び込んで行こうよ、 この手をつかめ。 飛び込んで行こうよ、行けるから。 「つまらねぇ」。 そんな気分に呑まれちゃって、…
ジュビリー 真っすぐに背筋を正そうぜ。 病んだビール、開け放って。 すんげえ泥臭い日々にさ、 ビート入れ、 街中にバラまこうぜ。 日…
セブンスター クソにクソを塗るような、 笑い飛ばせないことばっかな。 それが人の姿とはいえ、 夢を見て、叶えたって、いい。 見たい、見…
ハレルヤ あの雑草も、雨浴びて、 やがて祝える日があるとして。 傷、歓びも、明日の夢、 ふわっと、 みんな大空を舞うとして。 さぁ…
ピーナッツ 夢にみえる構想の裏で、 タネ、まこう。 目に見える闘争の裏で、 タネ、しこもう。 今、こうして、まいたタネも、 全部、潰…
モノアイ 君がいた場所を見よう、見よう。 黄色い電車、降りたら。 君が見た事を知ろう、知ろう。 揺られながら。 ゆらゆらまばたく、…
主題歌 死なない程度に... こけちゃう程度に... あぁ、僕は、歩むんだ。 おなか減り、ふいに... 腰かけた横に... あぁ…
冷たい頬 「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午…
希望 ごっそり出過ぎた、 みんなの涙が 同じ個々を越えて、ね。 跳ぶ鳥、振り払い、 上空の涙が同じここを越えて、ね。 同じここ…
扉の向こうに 時代の向こうで、 腐敗のメロディー。 願うフリをしてみて、 それが正義だって? 支配の手錠で、この腕は赤に。 それでもウ…
最後の信号 夕立の中、通りが終わった。 大陽炎を喰らう、 大蜃気楼がここに群青を導いた。 喧噪の中、時が止まった。 幼少期から今も、…
永遠なるもの あぁ、部屋のドアに続く、 長く果てない道...。 平行線の二本だが、 手を振るくらいは...。 あぁ、全てが人並みに、 …
犬と猫 どう? どう? 町を背に僕は行く。 今じゃワイワイ出来ないんだ。 奴落とす、もう。さぁ行こう! 探そぜ、奴等...ねぇ。…
笑顔 別れ際に、ほらそこに、 これからの笑顔があるんだ。 心に刻んだ場所は、 もう変わらないはず。 歳を数え終わるまで、 語り…



魂の本 風が止んで、死んだふりしてたら、 飛んだ。こう、両手で。 世知辛い世か知んないが、 待ってないんじゃ、やってんだ。 電線…