他人の関係
中森明菜 Lyrics


We have lyrics for '他人の関係' by these artists:


Akina Nakamori 逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そ…
一青窈 逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そ…
奥村愛子 逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そ…
金井克子 他人の関係 逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も …


We have lyrics for these tracks by 中森明菜:


1/2の神話 秘密だと念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る いつも カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃまだ夢見て…
AGAIN 波の音さえ 抱きしめてしまう あなたの海が好きだった うす紫の空に I love you 西陽のテラスに潮風の…
Al-Mauj 夢一途に 愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたの間で こ・こ・ろ・ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁…
AL-MAUJ(アルマージ) 夢一途に 愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優し…
Angel Eyes 青い夜明けを流れる あの雲の群れ どんな空へ たどり着くか知らない まだ名前もない気持ち あふれる胸は …
APPETITE ベッドルームは ファラオ気取る深紅の海 この部屋の男ったら キックボクサーでジゴロ あたしはベンジャミン インドの葉ぶり…
A型メランコリー あなたの言葉に 左右され おちつきをなくす 私なの 髪型・性格 すべて変えても あなたの 心がほしい ふたりでいても …
Back Door Night 逃げてね 地の果てへ 靴音 消えていく 倉庫の 窓から 夜明けを確かめた 一人きりは そう なれてるのよ …
BLONDE 呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇跡のようね 私より強い 男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れ…
Blue Misty Rain 冷たいRain あなたの 車降りて 歩く ひき止める 声も かき消した クラクション 何故いつでも 前の彼女…
BLUE OCEAN Oh, ダーリン What a little love What a little chance 夜が深くて 失…
Blue On Pink 行き交う人のさざめきの中を 私は一人歩いてた 虹 夢 一色 時々 風が髪を撫でてゆく 巻き毛が肩に揺れている 指先ふるえ…
Bon Voyage オリーブの葉を 腰にまきつけて サンバで歩く 波打際まで くちづけなら 今のうちよ 誰もいないわ かけてきてね 浜辺に…
CARIBBEAN Hold me 南の海であなたに 抱かれたいの やさしく今 私 しあわせなの Hold me 夕陽の海であなたに 見つめ…
Close Your Eyes Close Your Eyes 息をひそめて Close Your Eyes 恋を見つめて 生命のように光る街 …
Cross My Palm As I walked into the darkness of the room Have I…
CRYSTAL HEAVEN 水晶の叫び声で 目醒めた朝は カブリオレ 乗り込み 海岸道路 飛ばすわ 灼けついた砂の上に躰を投げて 狂喜じみてる…
Days いつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦…
Dear Friend 回転ドアの向こうで 手を振る 彼女の影 たぶん誰も 気づかない ほほえみ 失くしてるなんて 気弱なうすい rouge …
Desire Get up, get up, get up, get up Burning love やり切れない程 退屈な時がある…
ENDLESS なぐさめてもらう為 涙をこぼさなかった いつまでも沈まない瞳を 信じてる My Dream 一人でいても 孤独じ…
FAREWELL 夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない やりきれない孤独な心 誰かといても…
Fin 情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛…
FIRE STARTER Hooh 火のつけ方なら Hooh 教えてあげるわ Hooh Just Let Me Take Your Heart…
FIXER -WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING- Naked and broken down No one to save me now You are…
FOGGY RELATION Midnight 急に吹き込んだ North Wind カーテンを踊らせるわ そのすき間から とびこむ シューティン…
GAIA 〜地球のささやき〜 争うのは 歴史の欲望 砂漠の下 いい人が眠る 魂(ソウル)が響く 宇宙の惑星(かたすみ)で けしてこのままじゃない 未来…
Gypsy Queen 百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で ah すべて Wine色を染める 重い空に嘆き アスファルトの bedに…
Heartbreak 堕ちるとこまで 堕ちてスキャンダラス Gokigen そうじゃない 鉤裂き Heartache 今泣いたら負けよ! 愛…
I hope so 乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら 昨日より熱くなれる空に 輝ける退…
I MISSED "THE SHOCK" 夜が長い一日のせいで あなたがわからなくなっていた どんなシビアな小説よりも 心はふさぎこむ rainy day 眠り過…
I WANNA CHANCE 別れの予感をかくし レンガの小径を歩く このまま霧に包まれていたい いつもと違う口づけ 気持がはぐれていくの…
Jive 甘い言葉も 優雅な時も 望まないから ほっといてほしい 別にスリルも プライドさえも 関係ないの 構わないでほ…
Kinku 私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるい人 大人のやりかたね ため息ひとつ また催眠かける ときめきが…
kita wing Love is the mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨…
La Bohème "似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人" ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 …
Labyrinth 夜もない朝もない 彩もない 誰かがいる 外された記憶から 声がする 誰かが呼ぶ あっ 拡がっていく Pea…
LIAR Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた 一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆ…
MILONGUITA 鷺色の肌を突き刺す夕陽 異国の香りが揺らめく部屋 二人にはサヨナラも謎めいて 吐息のタンゴに堕ちてくだけ 不…
MIND GAME 白い粉雪 舞い散る窓に映る New York そっとタイプの手を止め ぼんやりと溜息 まるで恋のシナリオ先が見えない …
MODERN WOMAN 時代の象徴 現代の女性 鎖を捨てる 歴史の 物事に立ち向かう 彼女は信じている 自分を信頼する 彼女の気持ち 彼女自身の…
MOONLIGHT SHADOW -月に吠えろ- 孤独の影に追いつめられて 言えない言葉ため息になる 眠れない夜 眠らない街 途切れた愛の行方 探す あァ 懐かしい歌が聞…
Move Me くどくならボディーで 昼も夜もないくらい 求めていたあなたも 肌をさすような刺激 ねこにめかくしして 胸のボタンはずす…
Mushroom Dance The mushroom dance is the last dance 星降る夜の秘密 The mushroom …
Nanpasen たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が みえてくるかもしれないと そんな強がりを言って…
Necessary 月明かり 風に揺れている さり気ない夜 触れるほど わかる私たち 鏡のよう 穏やか心がほら あなたを微笑ませ してほしい…
Nightmare 追いつめられた時 野獣に変わった 忍び寄るあなたに 牙をむいた夜 振りほどく腕を 捕み抱くのなら 素敵な悪夢 …
NORMA JEAN あなたの生まれた都会は 硝子と鋼鉄の街 貧しい路地で石蹴りをした Wow Wow 黒いリムジンが来て 頬の汚れを拭き取り…
Not Crazy To Me 次の駅まで 乗りすごせば あなたの歩く 街が見える 眠ったままで ひらく扉を 見すごせたなら いいと思う いつもホームで…
OH NO OH YES! ひとつひとつ消えてゆく オフィス街の窓灯り ヒールの音もひそめて あなたに会うために 足早に歩くの 薬指のリングより 人…
Paradise Lost 死にかけてるこの地球から逃げたいと 放し飼いの若者たち 話し合ってる 荒れ果てたこの楽園 罪の都 世紀末だと云うけど …
POISON LIPS 落ちてく 夕日は 目に見えて 優しくなる 燃えてるようでも 恋の終わりに 似てるわ POISON LIPS …
Political Moves In your quiet desperation You are fighting to be free Chased…
REVERSE 「Please don′t go...」 用なんてない のに気づけば「call me back」 逢いたい でも 結局…
Reversion Reversion あなたにはフィクション 出逢った時から 洗脳されたこの私を 取り戻す手段など 何処にもない 甘…
Sand Beige サハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から決めた別離れの旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処ま…
SAND BEIGE -砂漠へ- サハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から 決めた別離れの旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処…
SAND BEIGE-砂漠へ- サハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から決めた別離れの旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処ま…
Second Love 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくな…
Shoujo A 上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくっ…
Slow Motion 砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った …
So Mad So Mad 瞳に仕込みナイフキラリ So Sad 心にあふれてくるロンリーメロディー 一夜だけあればいい Kn…
SOLITUDE 25階の 非常口で 風に吹かれて 爪を切る たそがれの街 ソリテュード だから 好きとか嫌いの 問題じゃなくて いつか馴…
Southern Wind あいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメ…
STAR PILOT 宇宙の果てから果て 飛んでる気分 うかつに抱かれてみた あの時からよ だってあなたは Star Pilot 無重力…
Sunflower ああ キスをして 私にキスをして ああ...あなたの唇が 触れれば私は花ひらく Sunflower in my hear…
TANGO NOIR 冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir …
TATTOO 都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた男は要らない (get out! G…
Teen-age Blue 街角から掛かる野次に 知らぬ振りで風を切っても 荒れて燃える夜に迷う まるでガラスの身を投げる様に Teen…
The Heat 〜musica fiesta〜 暮れなずむ 黄金の 太陽(ひかり)浴びて 輝き始めてゆく 情熱のRhyme 目眩(めまい)さえ誘うような 灼熱のClim…
The Look That Kills Tender in the night When love first appears You looked into …
TSURAI・TSURAI 私があなたに つかせた嘘が 今夜の二人を アツくさせるの 憎しみあって なじりあって 求めあう 重ねあわせて唇が 燃え上…
URAGIRI 右の頬に隠したのは見慣れない女の影 エメラルドの傷のように深く光る 夜明け前のシャワーのあと左手で抱く こころとうらは…
Wait For Me Please wait for me Let me hold you in my arms Please…
YOU ARE EVERYTHING 何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔 Yes you are Yo…
½ no Shinwa 秘密だと念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る いつも カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃまだ夢見て…
あなたのポートレート 軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート あの日に ボートが ぶつかって 帽…
これからNaturally 見えすいた嘘をつくなと 云われても 手荒にされると ひねくれたくもなるわ 口裏を合わせた 訳じゃない あのひとはいいひと…
さよならじゃ終わらない 悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ さよならじゃ なにも終わらない …
したたる情熱 指先もくちびるも あなただけを待っている 散り急ぐ花のように 命を燃やして いつの日か 気まぐれな 恋に疲れたあなたが …
だからなんなの 子供じみた 色のルージュを 誰か 忘れているわ 次は安い ピアスかなんか たぶん 落としていくわよ 子猫には 躾けをしな…
ひとかけらのエメラルド あなたの肩ごしに 海を探していたの 涙でにじんでゆく 景色の片隅 二人の思い出を ちりばめたあの渚 緑の小石にして…
まだ充分じゃない どしゃぶりの雨に 絹がはりつくわ 私は巡礼あなたへとたどるの 優しくもない男を 追いかけていく ひたむきさ ある…
みちづれ 水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなずくおまえ きめた きめた…
アレグロ・ビヴァーチェ 切り出していいのよ あの娘のことを 少し前から 知ってた 黒いドレス着た今日は大人 今がチャンスよ さよならす…
イマージュの翳り つまさきで 恋をしてたの 20才の あのひとに パンプスを 脱いだ桟橋 裸足で 踊らせて 本当の恋人 いたなんて 知ら…
ガラスの心 月夜に歩く 浜辺 星くずが ゆらぐ海 宝石が ひとつだけ 拾い上げて……と光る あーそれは あなたに想い寄せ…
キャンセル! 見せかけの強がりは 傷つくことが 誰より怖いだけ 心では 何もかも お好きなようにと つぶやいてる あなたの言葉で 心…
サザン.ウインド あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知ら…
サザンウインド あいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知ら…
サザン・ウインド あいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメ…
ジプシー・クイーン 百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて Wine色を染める 重い空に嘆き アスファルトのB…
スローモーション 砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った …
セカンド・ラブ 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくな…
セカンド・ラヴ 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて …
ソリチュード 25階の 非常口で 風に吹かれて 爪を切る たそがれの街 ソリチュード だから 好きとか嫌いの問題じゃなくて…
ダウンタウンすと〜り〜 聴きなれた エンジン音だけで 階段を 駆けて行くのよ 澄んだ瞳が 私に笑う すべてを捨てて あなたに走る まなざしで 接…
トワイライト -夕暮れ便り- こめかみには 夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい 絵はがき…
トワイライト~夕暮れ便り こめかみには夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい …
ドライブ 夜の谷間へ続くハイウェイ ラジオは甘い BGM 街の明かりはまるで 星をちりばめたみたい もっと素直になれるなら あな…
ニュー・ジェネレーション 白い花は 枯れてしまう夜 夢から醒めた鳥が はばたく頃 Wooo……霧の彼方から Wooo……ふたり ひとりず…
ノクターン 気がつけば音のない 回るだけのレコード 針を止める 余裕もあげはしない うかつな唇から 吐き出すように落ちた …
ノンフィクション エクスタシー 飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey(H…
ピ・ア・ス ピアスをはずすたびに あなたが聞こえてきて キッスのあとのように 思い出がしびれる 何故 別れたの? 迷いには…
マグネティック・ラヴ スピンしながら たおれこむ ジルバのように マグネティック・ラヴ あなたの腕に 抱かれたら ショートしちゃう マグ…
マリオネット ゆれるメロディに 手を引かれ ゆるやかに踊る 月照かりの中 悲しい夜の プレリュード 海風が迷い込む 光と影…
ミ・アモーレ あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊…
モナリザ モラルばかり気にする 暑苦しい空気 吹き飛ばして見せるわ この瞳 熱いわ 不良っぽくて 無口で 誤解される男ね…
ヨコハマA・KU・MA 真白なガードレール 港に続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライブしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少…
乱火 風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた 笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち "いつだ…
二人静 「きっと、愛しすぎたから…」 散り急く花びらを時間の背中に サヨナラと並べてる指がいじらしいね 殺めたいく…
二人静 -「天河伝説殺人事件」より 『きっと 愛しすぎたから』 散り急ぐ花びらを 時間の背中に サヨナラと並べてる 指がいじらしいね 殺めたいくらい 愛し…
光のない万華鏡 何を聴いていても 悲しく聴こえる 光を失った 鏡の前に立ち 花びらのこして 部屋を出ていく…
処女伝説 シャワーを浴びたら あなたも男ね しぶきを散らして 私を射止める 裏窓が燃えて 夕日が落ちるわ このまま抱かれて …
北ウイング Love is the mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨…
十戒 愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない 過保護すぎたようね 優しさは軟弱さの 言い訳なのよ 発破かけた…
危ないMON AMOUR ハイウェイ沿いの 潮風にあたりたいの 今あなたの車で 熱いビートのきいた夜の中へ連れて行って 心の中に住んでい…
原始、女は太陽だった 恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど 太陽が昇る 裸の…
夜桜お七 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら い…
夢のふち 螺旋の階段 墜ちるように あなたの心に のまれてく どこまで本気か わからない どうしてあなたに抱かれたか …
夢判断 デジタルはまだ午前4時 肩先にシーツかけ直す 眠りからもう見離され さっき見た夢を一人思いだしてる すべりお…
夢遥か さよならの瞬間がこわいから 本気では愛さない 冷めたク・チ・ビ・ル 銀色のま・な・ざ・し 都会星人二人は また…
天城越え 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて …
少しだけスキャンダル 盗んでくちびる秘密の香り… 少しだけ…スキャンダル 盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい…
少女A 上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちで…
帰省 〜Never Forget〜 深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を 信じ合えたはず…
幻惑されて 稲妻走る真夜中 私を探すあなたの心は あの日のままに時間を失しない まるで白夜への迷路を流浪う Woo Yo…
忘れて… 去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み…
恋の季節 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもない…
恋路 巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺 さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた …
悲しい浪漫西 悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない あなたの前で 醒めた愛を演じて …
悲しい酒 ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ ああ 別れたあとの心残…
愛撫 絹の靴に 金の刺繍糸 濡れた砂を 駆け寄る はだけたシャツ 海は傾いて 指が肩にくいこむ 抱きしめてよ 不幸のかたちに …
月華 夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう 唇は夕月になった 見つめられな…
条件反射 ちょっと 写真うつり よかっただけ そして 人あたりも よかっただけ 追いかけるほど好きじゃないわ ひと晩 眠って…
水に挿した花 三日月からプラチナの光がもれる 気配にめざめた 部屋のかたすみに 揺れる天使を見た くるぶしまでのびている レースのす…
氷雨 飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わ…
永遠の扉 恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越え…
清教徒 今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 短かすぎる夜のために 今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 言葉なんてもういらな…
温り 冷めてしまうの 紅茶(レモンティ)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい …
無垢 あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい 昔むかし産まれた 時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生き…
無言坂 あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人…
燠火 細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息 まるで夜明けの煙霧 束の間の物語りにしては …
瑠璃色の夜へ とめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの 眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために てのひらだけ…
痛い恋をした あなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ 嬉…
目をとじて小旅行 過ぎ去りし夢のあいだを 泳いでゆく私 こんなにまだ好きで ごめんね 目をとじて 小旅行(イクスカーション) ひざを揺らす…
眠るより泣きたい夜に 愛されたさ募れば 冷たくもなる それが見抜けないなら おやすみなさい 言葉は疲れるね 涙に頼るの嫌だし あなたは思い出よ…
矢切の渡し つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見す…
石狩挽歌 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから…
禁区 私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるい人 大人のやりかたね ため息ひとつ また催眠かける ときめきが…
秋はパステルタッチ 街は パステルのスケッチで 軽く 風のタッチ 広がる 枯葉色染まる 秋も 二人にはポップで 恋だけ夢中 …
秋桜 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いて…
第七感(セッティエーム・サンス) 枯葉のシャワーあびて 落ちてゆく 薄い日差し のびてく影 ふと背中に 白く弾む息駆けよる この髪を切ったわけ 知りたい…
舟唄 お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば…
花よ踊れ 色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然…
落花流水 落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を …
薔薇一夜 恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて 絡み合う途中で 嘘の名前呼んだ 月が欠け…
越冬つばめ 娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた …
銀河伝説 教えてほしいです どこまで許したら 恋人に なれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど …
陽炎 ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずって…
難破船 たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が みえてくるかもしれないと そんな強がりを言って…
雨が降ってた… こんないとしさに出逢うなんて 思いがけもしなかった 抱きしめる腕を Ah... 逃げるように 愛をすてたのは私 雨が …
雨のレクイエム 銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄…
飾りじゃないのよ涙は 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれ…
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩…
黄昏のビギン 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささず…
黒薔薇 脱いだハイヒール 思いきりあなたに投げて 桟橋にしゃがみこむ 別に振られて 泣くようなやわじゃないけど しみるよね 海の…



OH NO,OH YES! ひとつひとつ消えてゆく オフィス街の窓灯り ヒールの音もひそめて あなたに会うために 足早に歩くの 薬指のリングより 人…


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亮水

なんか色っぽい。また今までとは違う他人の関係が聴けた。さすが明菜さんです。

まったりdinnerしましょうよ

本家は肉感的…つまり性に飽くなく溺れた感が出てるように思うけど、明菜さんが歌えば性に溺れてと言うより色っぽさは感じるものの『恋に没頭する』とした感じがしますね

ドロドロ苦手なのでリスニング(聞き流し的)に最適ですよね。Uploadありがとうございます

まったりdinnerしましょうよ

コテドロにならないのは…なるほど,クールさですか!(φ(..)メモメモ 有難うございます)

yumeji tukimori

明菜節の特徴の一つとしてクールさが挙げられると思いますが、
ここでもそれが聴きやすさを醸し出していますね。

ハマケン

ハラハラする。楽しく。

Dione Dione

マジか。明菜が悪い女に〜

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