Dear Grandma
九州男 Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

なぁ 覚えてるかい?grandma
あの頃の僕といったら
どうしたもんか
どうか 時を越えてあなたのもとへ
今思い出すよ 僕がまだ幼い頃
いつも見守ってくれた
天使がいたのさ
やさしく微笑みかけて
危なかしい僕を助けてくれた
愛らしくて か弱い天使がいたのさ
震える手で頭なでてくれたね
曲がった背中でおんぶしてくれたね
鮮明に覚えてるよ
暖かく心地よい僕を見てた目を
僕は眠りにつく時まで
守られてた最高の愛で
まるでそっと羽で包まれ
スヤスヤその中で蹲ってた
あれからどれぐらい
経ったんだろうか
遠くからまだ
見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿
もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで
また思い出すよ 僕がまだ幼い頃
いつもそばにいてくれた
天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた
羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに
僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声は
いつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は
行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は
開かずに涙溢れてた
あの時わかってたんだね
別れが近づいてたって事を
あれからどれぐらい
経ったんだろうか
遠くの地で
今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった
もしもまだ間に合うのなら
どうか愚かな僕を許して
悲しみと痛みのジレンマで
動けなくなった朝が来るまで
後悔の渦に飲み込まれ
ままならなくなった喋る事さえ
僕は天に祈った一つだけ
「もうわがまま言いません
いい子にしますから
だから帰ってきてください」
幾度と繰り返した次の朝が来るまで
光が優しく僕を包み込む
覚えてるこの温もり
願いは通じたんだ
朝日が差し鏡に映り込む
目が腫れた寝起きの僕だけが
そこにいたんだ
あの頃の僕は無知で バカで
どうしようもなくて
隠せなかった苛立ちを
あなたにぶつけてたくせ
都合がいい時だけ助けを求めてた
ごめんねそしてありがとう
大人になってやっと気付くなんて
Oh my dear grandma
遠くからまだ
見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿
もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで




どうかもう心配しないで
Grandma

Overall Meaning

The lyrics of the song "Dear Grandma" by 九州男 (Kyuushuu Otoko) reminisce about the singer's childhood and the loving presence of their grandmother. The song opens with the singer asking if their grandma remembers them and reflects on their younger self, wondering what they have become. The lyrics evoke a sense of nostalgia as the singer recalls the times when their grandma would always watch over them, describing her as an angel who would smile gently and protect them, despite their mischievous and vulnerable nature.


The singer vividly remembers their grandma's actions, such as stroking their head with trembling hands, carrying them on her bent back, and gazing upon their warm and comfortable sleeping face until they fell asleep. They express gratitude for the unconditional love and care they received, feeling as though they were wrapped in feathers and safely cradled. However, as time has passed and the singer has grown older, they wonder if their grandma is still watching over them from afar and if she knows the person they have become.


Regret fills the singer's heart as they acknowledge that their grandma had lost her ability to fly, her wings tattered and worn. They speculate that she must have been waiting for their help, but they failed to realize it. The lyrics describe the tremulous voice that called out to them and the outstretched hand that faded into the sky, leaving their grandma lost and in tears. The singer reflects on the fact that they knew deep down that the farewell was approaching, but they were unable to say the words or express their inner feelings.


The lyrics then express a desperate plea for forgiveness, as the singer laments their foolishness and the inability to act until they were swallowed by the whirlpool of regret. They even prayed to the heavens, promising to be good and selfless if their grandma would come back. However, the following morning brings a repetition of despair until the gentle light surrounds them, signifying that their wishes have been heard. The lyrics conclude with the singer remembering the warmth of their grandma's presence, reflecting on their ignorance and immaturity in the past, apologizing for their shortcomings, and finally expressing gratitude for their grandma's eternal watchful gaze.


Overall, "Dear Grandma" is a heartfelt tribute to a loving and caring grandmother. It captures the emotions of nostalgia, regret, and gratitude, while exploring the complex dynamics of family relationships and the passage of time.


Line by Line Meaning

なぁ 覚えてるかい?grandma
Hey, do you remember, grandma?


あの頃の僕といったら どうしたもんか
What was I like back then?


どうか 時を越えてあなたのもとへ
Please, let time travel to be with you


今思い出すよ 僕がまだ幼い頃
Now, I remember when I was young


いつも見守ってくれた 天使がいたのさ
There was an angel who always watched over me


やさしく微笑みかけて 危なかしい僕を助けてくれた
They smiled gently and saved me from danger


愛らしくて か弱い天使がいたのさ
There was a lovely and delicate angel


震える手で頭なでてくれたね
They gently patted my head with trembling hands


曲がった背中でおんぶしてくれたね
They carried me on their bent back


鮮明に覚えてるよ 暖かく心地よい僕を見てた目を
I vividly remember their warm and comforting eyes watching over me


僕は眠りにつく時まで 守られてた最高の愛で
I was protected with the greatest love until I fell asleep


まるでそっと羽で包まれ スヤスヤその中で蹲ってた
It was like being gently wrapped in wings, peacefully crouching within


あれからどれぐらい 経ったんだろうか
How much time has passed since then?


遠くからまだ 見守ってくれてるのだろうか
Are you still watching over me from afar?


見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
If only you could see me now, hear this voice


どうかもう心配しないで
Please, don't worry anymore


だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
But the wings couldn't fly anymore, they were tattered


きっと助けを待っていたのに 僕は気付けなかったのさ
They were surely waiting for help, but I didn't notice


僕を呼ぶ震える声は いつもとちょっと違ってた
The trembling voice calling for me was slightly different than usual


ゆっくり差し伸べる手は 行方失い空に浮いてた
The slowly outstretched hand floated in the lost space


心和ませてくれた目は 開かずに涙溢れてた
The eyes that brought peace were filled with tears without opening


あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を
I understood at that time that separation was approaching


遠くの地で 今でも元気でいるのだろうか
Are you still doing well in a distant place?


言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら
If only I could have said what I wanted to say if there was still time


どうか愚かな僕を許して
Please forgive foolish me


悲しみと痛みのジレンマで 動けなくなった朝が来るまで
Until the morning when I couldn't move due to the dilemma of sadness and pain


後悔の渦に飲み込まれ ままならなくなった喋る事さえ
Swallowed by the whirlpool of regret, even talking became impossible


僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません いい子にしますから だから帰ってきてください」
I prayed to heaven with just one wish: 'I won't be selfish anymore, I'll be a good kid, so please come back'


幾度と繰り返した次の朝が来るまで
Until the next morning, repeated countless times


光が優しく僕を包み込む
The light gently envelops me


覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ
I remember this warmth, my wish has reached you


朝日が差し鏡に映り込む 目が腫れた寝起きの僕だけが そこにいたんだ
The morning sun shines into the mirror, only the swollen-eyed me after waking up was there


あの頃の僕は無知で バカで どうしようもなくて
The me back then was ignorant, foolish, and helpless


隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ
I couldn't hide my frustration and ended up taking it out on you


都合がいい時だけ助けを求めてた
I only sought help when it was convenient


ごめんねそしてありがとう
I'm sorry and thank you


大人になってやっと気付くなんて
To only realize it after becoming an adult


Oh my dear grandma
Oh my dear grandma


遠くからまだ 見守ってくれてるのだろうか
Are you still watching over me from afar?


見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
If only you could see me now, hear this voice


どうかもう心配しないで
Please, don't worry anymore


どうかもう心配しないで
Please, don't worry anymore


Grandma
Grandma




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Kusuo

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comments from YouTube:

トルコライス

歌:九州男
作詞:九州男
作曲:九州男
覚えてるかい?なぁ、Grandma
あの頃の僕といったらどうしたもんか
どうか、時を越えてあなたのもとへ…

今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ
やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた
愛らしくてか弱い天使がいたのさ
震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね
鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を
僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で
まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた

あれからどれぐらい経ったんだろうか
遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

また思い出すよ
僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた
あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を

あれからどれくらい経ったんだろうか
遠くの地で今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった
もしもまだ間に合うのなら どうか愚かなを許して

悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで
後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ
僕は天に祈った一つだけ
「もうわがまま言いません、いい子にしますから、
だから帰ってきてください。」
幾度と繰り返した次の朝が来るまで

光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ…
朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ

あの頃の僕は無知で、バカで、
どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを
あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた
ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…

oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

どうかもう心配しないで grandma



ぺんぎん

さっきじいちゃんが逝った。
おれ。こんなにダメな孫だったのに。
1番に可愛がってくれたのに。
なにもしてあげてないのに。
ごめん。しか言葉でなくて。
もっと見てて欲しかったのに。
まだもっと思い出作りたかったのに。
だめだよ。涙止まらないよ。
まだ教えてほしいこといっぱいあったよ。
これからどうすればいいんだよ



junjun33633

2020年2月11日聞いてる人


聞いてるか婆ありがとな今まで
ホントにありがとうなんて1度も言ったことなかったけど。

ありがとう。

貴方のおかげでここまで来れました
ホントにありがとう



Chikaze U

今年の7月に大好きなおばあちゃんが亡くなりました。
最期はすごくあっけなかった。

仕事してたら家からめちゃくちゃ電話が掛かってきた。
家まで泣きながら走って帰った。

亡くなる2日前くらいに大喧嘩した。
お通夜の日は後悔しかなかった。

お葬式はずっと吐きそうだった。

ずっとずっと最期まで私のことを一番に考えてくれた。

おばあちゃんずっと大好きです。



明千

病に侵されたGrandmaと少しでも長くいられるよう祈りを込め歌詞を

なぁ覚えてるかい?Grandma
あの頃の僕といったらどうしたもんか
どうか、時を越えてあなたのもとへ…

今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ
やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた
愛らしくてか弱い天使がいたのさ
震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね
鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を
僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で
まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた

あれからどれぐらい経ったんだろうか
遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

また思い出すよ
僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた
あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を

あれからどれくらい経ったんだろうか
遠くの地で今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった
もしもまだ間に合うのなら どうか愚かなを許して

悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで
後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ
僕は天に祈った一つだけ
「もうわがまま言いません、いい子にしますから、
だから帰ってきてください。」
幾度と繰り返した次の朝が来るまで

光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ…
朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ

あの頃の僕は無知で、バカで、
どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを
あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた
ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…

oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

どうかもう心配しないで grandma



俺のマッハどこ?

ひーおばーちゃんが、7年前の12月25日クリスマスに亡くなりました。
1月前とかに脳梗塞で入院して、正直あの時わ入退院繰り返したし、「またか。どーせすぐ帰ってくるやろ」って気持ちでいました。
でも一生戻ってくることわなかった。

亡くなる四日前。
ついに口もきけなくなって、何も食べれない。正直今考えたらバカですけどそーなってもなんの危機感もなくて、どーせ戻ってくるやろって思い続けてました。
12月25日の昼前。
まだ当時学生で部活中に、顧問に呼び出されて「入院中のひーばーちゃんが危篤状態らしいぞ。」って告げられ、その時始めて死んでしまうかもしれないってゆう、気持ちに駆られて一目散に病院向かったけど既に遅かった。
病院のトイレで精一杯泣きました。
最後にひーばーちゃんが出せた言葉が自分の名前で、後悔もそーだし、申し訳なさがありすぎて泣くことしかできなかったです。
長く書きましたけど、言いたいこと一つだけです。このコメント読まれた方。大切に思われてる方いるはずです。
口下手なんでなんて言ったらいいのかわかりませんが
大切にしてくれる人を大切にしてください。
僕みたいに亡くなってからギャーギャー泣いても遅いんです。

長くなってすいませんでした



All comments from YouTube:

tokyo03100

俺も都合のいいときだけ助けを求めて それ以外は何もしてあげていない気がする。 この歌を聴いて自分の愚かさを知りました まだおばあちゃんが元気なうちに いっぱい手伝いとかいろんなことを したいと思いました すごく心に響きました

Animal Factory

私も同じことを思いました。

1 More Replies...

邱湘

PV和歌聲 我都好喜歡 聽了真的會想起自己的Grandma 感動又溫柔的歌 希望有Chinese sub thanks for upload~!!! LOVE IT~: )

はまちゃん

おばあちゃんが亡くなり1年後に父が亡くなり久しぶりに聞いたら涙が溢れてとまりません……
おばあちゃん、お父さん、本当にありがとう。大好きだよ、ゆっくり休んでね。

初音未来

この曲リアタイで聴いてた時に祖母が亡くなって泣きながら聴いたな...
遊び歩いて何もしてあげれなかった苦い思い出...
あれから十数年経つけどちゃんと社会人やってる姿見てもらいたかったなぁ

トルコライス

歌:九州男
作詞:九州男
作曲:九州男
覚えてるかい?なぁ、Grandma
あの頃の僕といったらどうしたもんか
どうか、時を越えてあなたのもとへ…

今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ
やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた
愛らしくてか弱い天使がいたのさ
震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね
鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を
僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で
まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた

あれからどれぐらい経ったんだろうか
遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

また思い出すよ
僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた
あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を

あれからどれくらい経ったんだろうか
遠くの地で今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった
もしもまだ間に合うのなら どうか愚かなを許して

悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで
後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ
僕は天に祈った一つだけ
「もうわがまま言いません、いい子にしますから、
だから帰ってきてください。」
幾度と繰り返した次の朝が来るまで

光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ…
朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ

あの頃の僕は無知で、バカで、
どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを
あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた
ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…

oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで

どうかもう心配しないで grandma

France La

今日大好きなおばあちゃんが天国に旅立ちました。今からお通夜ですが、これを聴きながら向かっています。この曲は昔から好きでしたが弔いの意味を込めて聴くと涙が止まりません。ただもう苦しまずに天国で元気にいてくれるならおばあちゃん子のぼくは本望です。

Dai Mio

都合の良いときだけ、おばあちゃんに頼ってなんにも返せてない自分を悔しく思います。
この曲を聴くたび胸がジーンとさして人生を考えさせられます。。。

一生聴いていきます。

No bu

おばあちゃんが亡くなる前に会えなくて、後悔ばかり…
認知症でボケていたにも関わらず、私の名前だけは、はっきりと言うていたと聞き、思い出せば涙が…

おばあちゃん、ありがとう‼️

仕立て屋

実家である長崎にいる祖母が先日天国へ旅立ちました。
学生時代に良く聴いていたこの曲を思い出し、こちらへ。
ばあちゃん子だったからこそ、昔の記憶が蘇ると涙が止まりません。
ばあちゃん、ありがとう!

More Comments

More Versions