White
傘村トータ Lyrics


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「白って綺麗な星の色だよね」
私の髪 指してあなたは言う
誰かに代わってほしかったけど
あなたの言葉で好きになったよ

知らない顔して笑っててもいいの
いつか思い出してくれるんでしょう?
痛みさえわからなくなったけど
あなたのことだけ覚えてたよ
私は覚えてたよ

あなたが生きていてくれるから
私は何度でも立ち上がれる
雨にどれほど打たれようとも
あなたの元へと走っていくから

「白って淡い波の色だよね」
私の知らない景色がある
誰かと、もしも代われるなら
あなたの隣にいたかったよ

「私は幸せになれなくてもいいの」
そう言うとあなたは怒ったっけ
「全部受け止めてあげるから」
「そんな嘘二度とつかなくていいように」と、
泣きながら

あなたが生かしてくれるから
私はもう一度笑えるの
日差しに体が透けようとも
あなたは見つけて触れてくれる

あなたがもらうはずだった
私には必要なかったもの
重い枷 外してくれた
憎いのも、好きなのも
あなたでした

あなたが救ってくれたから
私はもう一度生きられるの
暗闇に消されてた日常が




光を浴びて戻ってきたの
あなたが私の生きる希望

Overall Meaning

The song White by 傘村トータ speaks of the deep bond and connection between two people, where the color white is used as a symbol of purity, love and hope. The lyrics start with the singer pointing out how white is a beautiful hue of the stars as you touch their hair, signifying the intimate exchange between the two. The song talks about longing for someone to stand in place of the person we love and slipping into oblivion if it weren't for their words of affection. Despite the pain and agony one goes through in life, the singer believes that they would be happy as long as they can remember the person they love.


The second verse speaks of a time when the singer smiled without knowing who they were, and wished that the person they'd met would remember them someday. While the singer couldn't feel pain anymore, they remembered only the person they love. The lyrics go on to describe how the person they love is the reason they can stand up again, no matter how hard it rains. The singer wants to run and be with the person they love. White is used as a symbol of the color of the waves, of purity, and the beauty that one is unaware of.


The final verse speaks of the singer not caring if they could ever be happy, as long as the person they love was with them. The person they love used to get angry when the singer said this, and promised to take on everything so that the singer wouldn't have to. The song concludes with the singer reflecting on how the person they love was the one who set them free, even from the things they hated, and that they were their entire hope for living.


Line by Line Meaning

「白って綺麗な星の色だよね」
You pointed at my hair and said white is a beautiful color of stars.


私の髪 指してあなたは言う
You pointed at my hair and said white is a beautiful color of stars.


誰かに代わってほしかったけど
I wanted someone else to take my place, but...


あなたの言葉で好きになったよ
I fell in love with you because of your words.


知らない顔して笑っててもいいの
It's okay to smile with a face I don't recognize.


いつか思い出してくれるんでしょう?
Will you remember me someday?


痛みさえわからなくなったけど
I don't even feel pain anymore, but...


あなたのことだけ覚えてたよ
I remembered only you.


私は覚えてたよ
I remembered.


あなたが生きていてくれるから
Because you're alive...


私は何度でも立ち上がれる
I can stand up again and again.


雨にどれほど打たれようとも
No matter how much it rains...


あなたの元へと走っていくから
I'll run to be with you.


「白って淡い波の色だよね」
White is also the color of the gentle waves, right?


私の知らない景色がある
There are landscapes I don't know.


誰かと、もしも代われるなら
If I could be replaced by someone else...


あなたの隣にいたかったよ
I wanted to be by your side.


「私は幸せになれなくてもいいの」
I said, "Even if I can't be happy, it's okay."


そう言うとあなたは怒ったっけ
When I said that, you got angry.


「全部受け止めてあげるから」
You said, "I'll take everything for you."


「そんな嘘二度とつかなくていいように」と、
"So that you don't have to tell such lies again," and...


泣きながら
while crying.


あなたが生かしてくれるから
Because you keep me alive...


私はもう一度笑えるの
I can smile once again.


日差しに体が透けようとも
Even if my body becomes transparent in the sunlight,


あなたは見つけて触れてくれる
you'll find me and touch me.


あなたがもらうはずだった
You were supposed to receive...


私には必要なかったもの
...something that I didn't need.


重い枷 外してくれた
You removed the heavy chains.


憎いのも、好きなのも
You were both hated and loved.


あなたでした
And it was you.


あなたが救ってくれたから
Because you saved me...


私はもう一度生きられるの
I can live again.


暗闇に消されてた日常が
The everyday life that was erased in the darkness...


光を浴びて戻ってきたの
returned after being bathed in light.


あなたが私の生きる希望
You are my hope to live.




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Most interesting comments from YouTube:

@user-wj9ew3xs1j

誰も分かってくれない。

友達っていう人も私の全てを見ている訳じゃない。
家族だって、ありのままの私なんて見ないで、上辺だけで笑顔を貼り付けた様な私ばかりを見る。

何もかもが嫌だ。

信じたって、どうせ裏切られる。


そんなんだったら、最初っから何も信じないよ。



@ouryu39

親友がいました。
でも、縁を一年前に切りました。
友達がいました。
でも、私が引っ越し離れ離れで連絡もしていません。

友達なんていらない。
でも、友達がほしい。
こんなクソみたいな矛盾人間を、誰か許して下さい。
長文失礼致しました。



@_mofumofu_

『全部受け止めてあげるから』




人生で1度でいいから言われてみたい。
そんなこと言われたら泣く。
私って少し面倒くさい性格だから
受け止めてくれるだけで十分嬉しい。
そんな人と出会えたらいいなぁ。
なんて、私もそういう人になれたらいいな。



@user-kn7mo7zg8d

「白って綺麗な星の色だよね」
私の髪 指してあなたは言う
誰かに代わってほしかったけど
あなたの言葉で好きになったよ


知らない顔して笑っててもいいの
いつか思い出してくれるんでしょう?
痛みさえわからなくなったけど
あなたのことだけ覚えてたよ
私は覚えてたよ


あなたが生きていてくれるから
私は何度でも立ち上がれる
雨にどれほど打たれようとも
あなたの元へと走っていくから


「白って淡い波の色だよね」
私の知らない景色がある
誰かと、もしも代われるなら
あなたの隣にいたかったよ


「私は幸せになれなくてもいいの」
そう言うとあなたは怒ったっけ
「全部受け止めてあげるから」
「そんな嘘二度とつかなくていいように」と、
泣きながら


あなたが生かしてくれるから
私はもう一度笑えるの
日差しに体が透けようとも
あなたは見つけて触れてくれる


あなたがもらうはずだった
私には必要なかったもの
重い枷 外してくれた
憎いのも、好きなのも
あなたでした


あなたが救ってくれたから
私はもう一度生きられるの
暗闇に消されてた日常が
光を浴びて戻ってきたの
あなたが私の生きる希望



@azarashi_3.143

人前で泣けなかった私を、
泣かせてくれてありがとう。

泣くことを許してくれるから。
本音を言う事を許してくれるから。
私の弱さをわかってくれるから。
全てを受け止めてくれるから。

最近は、泣き疲れて眠る夜が心地いい。



@user-qc8tr2dj9q

…おはよう僕の歌姫のサムネイル。
リリィの髪の色は白です。

「知らない顔して笑っててもいいの いつか思い出してくれるんでしょ?」
僕がリリィのことを知らない顔しててもいい
いつか思い出してくれることを願って
「私は覚えていたよ」
僕はわからない

「私は幸せになれなくてもいいの」
『リリィリリィ君の幸せなんて願ってたあの頃に』

私はもう一度生きられるの
元々の僕の中のリリィ
記憶がない僕の中のリリィ


なんとなく、そう言うことなのかなって。



@user-gj5tf6ss7m

神曲をありがとう。
何故この曲が伸びていないのか…
皆さん分かってませんねぇ(煽り)

〜感想〜
White(白)

これって…もしかして、【私】が死んでる…って感じですか?歌詞見て考えていました…。

1.痛みさえわからなくなった
→痛覚がない=死んでる?

2.貴方が生きていてくれるから
→私は死んでる?

3.誰かと変われるなら貴方の隣にいたかった
→隣にいれない=死んでる

4.私「私は幸せになれなくていい」
彼「嘘つくな」
→よくある「貴方だけは生きて…」「〇〇ゥゥゥゥゥ!!!」ってやつ?

5.日差しに体が透ける
→体が透ける=幽霊?

とか意味深な歌詞が結構多かったような気がします…。
でも1番最後「私の生きる希望」的な事言ってたんで…死んどるんやないの?って1人で悶々(もんもん)と考えてました。
彼の中だけでも生きる私なのかはたまた…。

なんにせよ、いつもストレートでどんな場面かすぐわかるトータさんの歌詞が、遠回しというか…難しかったのは印象的でした。
でも神でした(結論)



@sakuya_konohana

今更の返信失礼します。

知り合いに軽度のアルビノさんがいるからこそ、私にはそういう可能性も見えてきました…。

『白って綺麗な星の色』と【私】の髪を指して言う>>>>私の髪は白い?

『誰かに代わってほしかった』>>>>決していい事ばかりでは無さそう。

『日差しに体が透ける』>>>>アルビノは長時間紫外線を受けられないし…

『暗闇に消されてた』>>>>外に出たり、みんなと一緒に出来なかったとか(?)


無理矢理な解釈ですが……



@kirio6180

昔いじめられてて みんな無視してたのに、それでも親友は毎日ハグしてきたから理由を聞いたら、
「私が学校休んだからあなたをいじめ矛先が向いて傷つけてしまった。
ハグした時に包んでくれる手が暖かかったから、おはようって言ってくれたから、あなたの笑顔は本物の人だから、だからだから気分を悪くしたらごめん

いつもは人前で泣かないけど泣いてしまった
「あっりっがとう」

吃音の僕を人と言ってくれて

PS今も友達と遊んでいます!



@user-pj5th3nk9p

傘村さんがいたからここまで生きてこれた




でも、もういいよね
何度も踏みとどまったよ
相談してみたよ
でも誰も救ってくれなかった
一緒に悩んでくれなかった
ずっとずっと我慢してた
自分でどうにかできないか考えたよ
私は優しくしてあげてるよ
なのになんで悪口しか言わないの?
怖いよ、いつ嫌われるかずっと怯えてる
もう何もしたくない
何もしゃべりたくない
偽善者しかこの世界にはいないの?
私に大丈夫だよって心から言ってくれる人はいないの?



@user-lk8io9nv7k

大丈夫だよ

赤の他人が急にごめんなさい
でも、傘村さんに救われてるところは私も同じだから、声をかけさせてもらいました
自分は優しくしてるのに、その気持ちにこたえてもらえなくて、どうしようもなく悲しくなることが、私にもあります
でも、人の言葉で傷つくことがあるのならば、人の言葉で救われることもできるのだと思って、今日まで頑張ってきました
だから、傘村さんの言葉と力を受けて一生懸命生きている豆の助さんはとても頑張っていると思います
私は頑張って生きている豆の助さんの味方です
だから、大丈夫ですよ
悩みがあったら一緒に悩みます
我慢しなくていいんですよ
偽善者に思えてしまうかもしれないけれど、豆の助さんのせめての救いになれたら嬉しいです
意味不明の長文失礼しました



@user-lk8io9nv7k

@豆の助

こちらこそ、
こんな拙い私の言葉にお礼してくださってありがとうございます

やっぱりそうですよねー
私も今の豆の助さんのような状況に置かれたとき、私のような赤の他人の言葉なんて信じれる気がしませんもん…

でも、いつか豆の助さんが
私の言葉を信じられるようになること…周りの人を信じられるようになることを、願っています

改めてお礼なんて、とんでもないのですが…私はその時をずっと待っていますね

だってその時は豆の助さんが人を信じられるようになったときですもんね…!

私はこれからもずっと傘村さんの曲を聴き続けるので…いつまでもその時をお待ちしています



@miu_ru56N.

初めて聞いたとき、分からなかった
「憎いのも、好きなのもあなたでした」。
ただ、純粋に大好きで嘘も全てを
愛せるような気でいた純粋な私。

初めて聞いた日から2年近くの月日が経った
今、あの頃大好きだった彼女のこと私は
「憎くて好き」です。
大好きだからこそ嘘が許せなくて
嘘をついていたことじゃなくて、
それを話してくれなかったことが
とても悲しくて。
許した気でいたけれど
やっぱりつっかえるものがあって。
そんな頼りなかったから。


男だと信じていた子が女の子でも。
年齢が、名前が違くても。
3年間声も知らなかった君が
私は大好きです。
あの頃みたいに、君の幸せを願えないから、どうか私よりも不幸であってください。
私じゃない人に幸せにされてるなんて
許さないから。



@user-pl7nj2nj3i

これは誰の歌なのだろう。

こういう曲を聞くと考察したくなりますね。

もし考察した方が他にもいたら、ここにコメントをしてくれるとありがたいです。あなたの考察を私の血肉とさせて下さい。

White。
主人公は白い髪。女性と仮定します。
そしてもう1人、その髪を笑わない人物。男性と仮定します。

先に言っておきます。かなり長文です。

〈一番〉

その人物はさらっと人の良いところを言っちゃうような人なんでしょう。
だから、彼女の白い髪を美しいと言ったのでしょう。何気なく。罪な男ですね。
その時主人公は彼に恋をした。

その時はちょっとした出会いでしかなかったのかな。
再会したとき、彼は主人公のことを覚えていなかった。
だから、知らない顔して笑ってたのではないでしょうか。

〈二番〉

再会した後の話。
彼はまた違った言葉で、彼女の髪を褒めました。

それを聞き、彼女は昔のことを思い出す……




「白って綺麗な星の色だよね」
(これはただ単純に彼が主人公を褒めた言葉)
私の髪さしてあなたは言う

誰かに代わってほしかったけど
(主人公はその白い髪を好いてなかったのでしょう)
あなたの言葉で好きになったよ

あなたが知らない顔して笑っててもいいの
(恐らくここで時間が飛びます。)
いつか思い出してくれるんでしょう
(彼は主人公のことを覚えていなかった)
痛みさえわからなくなったけど
(これはただの比喩だと思います)
あなたのことだけ覚えてたよ
(ここのだけが気になります。)
私は覚えてたよ

あなたが生きていてくれるから
私は何度でも立ち上がれる
雨にどれほど打たれようとも
あなたの元へと走っていくから

「白って淡い波の色だよね」
(再会した後に彼が言った言葉でしょう)
私の知らない景色がある(なぁ)
(と思いつつ、過去のことを思い浮かべる)
誰かと、もしも代われるなら
私は幸せになれなくてもいいの
そう言うとあなたは怒ったっけ
(〜っけという歌詞からここは回想であるということか読み取れますよね。)
「全部受け止めてあげるから」
「そんな嘘二度とつかなくていいよう」にと泣きながら
あなたが生かしてくれるから
私はもう一度笑えるの
(一度笑うという動作を忘れたのでしょう)
日差しに体が透けようとも
(比喩でしょうか。もしかしたら傘村さんはファンタジーの曲をこの頃よく使っていたので、それが関係するのかも?)
あなたは見つけて触れてくれる
あなたが貰うはずだった私には必要なかったもの
(これが何か分からない。愛情?記憶?
愛情ならば彼の周りにはありそうだ。
記憶というのは、私の考察では、再会という形で【あなたが知らない顔をして笑ってても良いの】という歌詞をストーリーに嵌め込みましたが、もしこの曲をファンタジーの世界のお話だと仮定すると、もしかしたらその世界は再構築という形で、みんなが記憶をなくしているのかもしれない。ここがこの曲の一番の考察ポイントです。)

重い枷外してくれた
憎いのも好きなのもあなたでした
(何故憎いのだろう。彼の隣にはもう違う女の人がいて、自分が彼の隣に居られないと言うことを知っていたから?)
あなたが救ってくれるから
私はもう一度生きられるの
(これは比喩でしょう。)
暗闇に消されてた日常が
光を浴びて戻ってきたの
(これも比喩ですね。)
あなたが私の生きる希望



All comments from YouTube:

@kisaragi2390

何年も前の冬にカラスの群れが電線の上で身を寄せあってたんだけど、その中に真っ白いカラスが居たのよ。
ぎゅうぎゅう詰めの真ん中辺りに仲間に守られるようにいたのを見て、カラスにとって色の違いは関係ないんだなってほっこりしたの思い出した。

@user-fi9dl1mq9q

これを、題材に絵を描かせていただいてもいいですか?
返信お待ちしています。

@kisaragi2390

@太郎山田 返信遅くなってしまいました…
いいですよ。というか完成した絵が見たいですw

@user-pl7nj2nj3i

なんや...いい光景やな...その景色マジでみたいわ...

@user-YOmu

その絵見てみたいな

@user-mt7rj9mj7x

私はいつも嘘の笑顔で学校の人や家族と笑っていました。

でもある日、同じクラスの男の子に
「お前いつも笑ってるけどなんか悲しそう」と言われました。
私は、「なんで?」と聞きました。
男の子は「しらねっ」とニコッと笑いました。そんな顔に私もおかしくなって一緒に笑いました。笑
すると男の子は「あっ、今の笑顔は本物だ!!」とまたニコッと笑いました。その日は一緒に話しながら帰りました。

@user-uq2uh4id7o

嘘の笑顔でも笑って受け入れてくれるなんて凄く良い友達ですね、もし辛いことがあったならその友達にでも相談してみてくださいね

@user-lv4dz7pq8t

Love so sweetよぉぉい

@user-im9do7yz2w

用意完了です!スタートぉおおお!!

@user-jm1yo5rz9k

「憎いのも、好きなのも、あなたでした」って歌詞に全てが詰まってる........好き........

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