フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
八代亜紀 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 八代亜紀:


for you… 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで…
Funauta お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじ…
Onna No Yume 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を 夢を 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて …
あかんたれ 天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて しもたんか あかんたれ あかんたれ 去るもの追わずと いいながら…
おんなの夢 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を 夢を 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて …
おんなの涙 こんな哀しい 女の涙 知っているのか 夜の雨 死ぬ程惚れて捨てられて 憎む事さえ 出来ない私 今夜も冷たい 雨に泣く …
おんな港町 おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃさよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまり…
しのび恋 逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故(こいゆえ)に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も…
ともしび あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ編みかけの カーディガン それが出来たら 夜明けの釣も もう…
なみだ恋 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 …
ほんね 遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな それ…
もう一度逢いたい あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしの う…
カラス 恋し恋しと羽根を噛み 夜明けの晩に啼くカラス わたしゃ素肌に 赤襦袢(あかじゅばん) ふとんをかぶって枕抱く 逃げるあん…
デスティニーラブ~運命の人~ デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ こんな奇跡(いたずら) 神様かしら 思いが…
不知火情話 不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国 女は熱か 心は他人にも 許してないの 「あんた 逢…
哀歌 体に残る 傷でさえ 消えないことが あるとゆう まして心の 傷あとを 抱いて生きるも 女ゆえ あきらめきれぬ 恋ゆえ…
恋歌 激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた しっかり抱いててよ 私ひとりが 嵐の中へ 押しながさ…
愛の執念 おぼえていてよ ねえあなた わたしがもしも 死んだなら あなたの人生 なくなるわ わたしが愛しているかぎり わたしがおそ…
愛の終着駅 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは線路の軋み 愛の迷いじゃないですか よめばその先…
愛を信じたい きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音 そんな奇跡を 待ちながら 歩いては来…
故郷へ 流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ 夜の川 帰りたいけど 帰れない うぶなむかしは …
昭和の歌など聴きながら 他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生 送れよと 父さんあなたは 云っていた 熊蝉しぐれが 終ればまた…
涙の朝 星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて 涙も涸れて 眠る私の 夢にまで あゝ あなたあなたが あなた…
湖畔の宿 山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うす…
舟唄 お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば …
花水仙 鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが おまえに似てると あなたに言われて 嬉しかっ…
花(ブーケ)束 ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す こんなキザなことは あなた…
貴方につくします 雨に打たれて 消えるなら 過去(むかし)の私を 流したい あげるものなど 何も無いけれど こんな私でよかったら あゝあな…
追憶の面影橋 (やさしい人と暮らしています 遠いあなたの知らない街で) あなたと暮らした あの頃は ふたり貧しい 学生でした 六畳一…



雨の慕情 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐ…


The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Comments from YouTube:

@Nao-fl7vw

かっこいい。もっと歌ってほしかった。

@user-gh4gp3qe4t

💐

@user-fl2tn1ir1n

本当に 歌が上手、色々なジャンルを歌えた。
そんじょそこらアイドル崩れとはスケールが違う。
もっともっと聴きたかった😢

@ismr2356

これは良い!
亜紀さんの良いとこが一杯詰まってる。

@at503150708

多くの癖の強いカバーとは違って、ストレートでクソうまい。

@user-gh6jn8xd2f

八代亜紀さんのハスキーな声がジャズに合いますね👍

@HR-er4ys

もっともっと聞きたかった・・・。
安らかに・・。
ありがとう。

@user-fp4pt9sk6r

演歌を歌ってもJAZZを歌っても、情感を込めれる人でした。
八代亜紀さん安らかに。

@marchintherain

ジャンル云々ではなくシンガーとして成熟していれば何を唄っても格好いいって事だね...アルバム買おうっと♪

@777maralo

八代さんのジャズ、いつか聴きに行きたかった。。

More Comments

More Versions