どうせひろった恋だもの
初代コロムビア・ローズ Lyrics
We have lyrics for these tracks by 初代コロムビア・ローズ:
東京のバスガール 若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服 身に着けて 私は東京の バスガール 「発車 オーライ」 明るく明…
The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
More Genres
No Artists Found
More Artists
Load All
No Albums Found
More Albums
Load All
No Tracks Found
Genre not found
Artist not found
Album not found
Search results not found
Song not found
花嵐龍
こんなステバチな演歌を汚くならずローズさんはキレイなお声で癖のない歌唱が素晴らしいです。
カップリング曲なのに品があってこその歌唱が大ヒットしたんですね！
夢咲さくら
捨てちゃえの部分がとても哀愁に満ちていて、すごい歌唱・表現力ですね。
Mario Nozaki
コロムビア・ローズさんの歌声、本当に懐かしいですね！！！。。。
masao shimada
この歌を聞いた頃、4才ぐらいで、てちゃえてちゃえと歌ったそうです。懐メロ番組で聞いて両親に、からかわれました😀
hanami686ify
イントロから哀愁調のメロディに乗って初代ローズさんが、歌詞の切なさを柔らかく 歌われてますね。 伴奏の響きは時代の背景が感じられますし、この曲は最初から 出来た（完成）作品だったのでしょう。 「どうせ・・」は多くの歌手がカバーし、素晴ら しく歌っておられ、時代を知ってるリスナーは聴き惚れるものですよ。 つまり厭（あ） きることのない永遠の名曲なのです。 初代ローズさんの若き歌声は、過ぎ去った 昭和時代の重みと、オリジナル歌手の重みが感じられます。 昭和歌謡の原形で あり、現代の寄せ集めた演歌歌謡ではないですね。いつまでも心の中に残る名曲 でありましょう。 （オリジナル曲（昭和31年）はもう少しどろくさっぽさがあります。）
濱口清貴
懐かしい唄ですね
芳井英文
子供の頃、よく耳にしていた。正に戦後昭和の歌謡曲。数日前テレビで本人が披露されていましたが当時の歌を聞きたくなりここに来ました。
Keiji Kita
徹子の部屋ですか？ご本人お元気ですね。私も子供の頃焼き付いていました。
赤ひげ
60年余り前、まだテレビが高価で一般家庭に普及していなく、勿論我が家もラジオが娯楽の主役だった時代、夕飯の後にこの哀調味ある曲が流れてきて、幼いなりに男に裏切られた夜の世界の女性の切なくやるせない思いがしみじみと琴線に響き、歌とともにいっぺんにコロンビア・ローズさんのファンになったものです。それでも、拾った恋の意味がわからず、鯉がどうして拾えるのか、不思議でなりませんでした。そして、私と同じ疑問を抱きながらも、私と同じ歌の魅力に引き付けられた方のコメントを拝見しますと、当時を思い出して懐かしくなります。
みけやまねこ
一番と二番目の間奏が‘いまでもおぼえています、素敵な曲です、