Mirei Kitahara (北原ミレイ), born Reiko Minami 1949 July 18, is an enka singer f… Read Full Bio ↴Mirei Kitahara (北原ミレイ), born Reiko Minami 1949 July 18, is an enka singer from Toyokawa, Aichi, Japan. After graduating from high school, Kitahara went to Tokyo, where she studied under Kuranosuke Hamaguchi (浜口庫之助), and worked as a singer in various night clubs. Her work drew the attention of singer Hiroshi Mizuhara (水原弘), which eventually led Kitahara being discovered by songwriter Yu Aku (阿久悠). Kitahara released her début single, "Zange no neuchi mo nai" (「ざんげの値打ちもない」), in 1970.
漁歌
北原ミレイ Lyrics
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北島三郎 俺が網を引くのはよ 可愛い女房(おまえ)と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に 桃花咲く頃 今年も鰹が 鰹…
北島三郎 Kitajima Saburo 俺が網を引くのはよ 可愛い女房(おまえ)と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に 桃花咲く頃 今年も鰹が 鰹…
We have lyrics for these tracks by 北原ミレイ:
ざんげの値打ちもない あれは二月の 寒い夜 やっと十四に なった頃 窓にちらちら 雪が降り 部屋はひえびえ 暗かった 愛と云うのじゃ ないけれ…
ざんげの値打ちもない (オリジナルカラオケ) あれは二月の 寒い夜 やっと十四に なった頃 窓にちらちら 雪が降り 部屋はひえびえ 暗かった 愛と云うのじゃ ないけ…
ざんげの値打ちもない (一般用カラオケ) あれは二月の 寒い夜 やっと十四に なった頃 窓にちらちら 雪が降り 部屋はひえびえ 暗かった 愛と云うのじゃ ないけ…
ざんげの値打ちもない (完全版) あれは二月の 寒い夜 やっと十四に なった頃 窓にちらちら 雪が降り 部屋はひえびえ 暗かった 愛と云うのじゃ ないけ…
ベネチアの雪 早いものね あれから二年 駅のベンチは 雨に色褪せて 馴染みにしてた 近くのお店も すっかり影を なくしたわ ベネチアめ…
忘れないで あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守る…
忘れないで (一般用カラオケ) どこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんと…
忘れないで {オリジナルカラオケ) あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守る…
悲歌 ああ... ああ あああ あああ... あああ あああ... 抱いて眠った夜が 忘られぬ 死んじゃ 死んじゃいけないよ…
海岸物語 覚えてる 懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街 腕を組み 歩いた桟橋 馬車道のシネマでは いつも寄り添って 夜明けまで 眠らず…
石狩挽歌 (新録バージョン) 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し …
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@aah450
今回も素晴らしい曲の配信ありがとうございます。北原ミレイさん、特徴のある唄い方が好きでした。中でも、ざんげの値打ちない・石狩挽歌・がお気に入りでした。今年７３歳になられるとか？お元気かな？
@aimatubara55
いつも視聴頂き、感謝の念に耐えません。
ありがとうございます。
最近のミレイさんの歌の特徴はオシャレ系のものが多く、『石狩挽歌』『漁歌』路線は無くなり、ちょっぴり寂しさを感じています。
声に迫力があって、感動を覚える歌をもっともっと歌って頂きたいなと思っています。
７０代はまだこれからですよね！
お元気のことと思います。ご活躍を祈っています。
@user-fo6xp5oh9k
歌っとると涙がでんね。
おいの故郷の辺りん方言に似とる。
@aimatubara55
『漁歌』は大勢の歌手の方が歌って下さっていますが、北島御大が標準語に直して山田と浜圭介先生がが知らない間にレコーディングしました。
歌詞だけではなく曲まで変えたのです。
他の歌手の方々は山田の作詞に忠実に歌って下さいました。
そして、今も方言を交えた楽曲が残り、多くの歌手の方が方言を交えた方の歌で歌い継いでくれています。
当時は大歌手に歌って頂きありがとうございます、と言う風潮でしたので何も言えませんでしたね。
歌も生きていると感じる今日この頃です。
本当に嬉しいコメントを頂き、ありがとうございました。
@user-fo6xp5oh9k
こんなに丁寧な返信を貰えるとは思ってみませんでした。
ありがとうございます。
三股町の方言に興味がありますので、ご存知でしたら教えて下さい。
私のところ辺りでは、来るをクイといいまして、
嵐にまくいもんかの、のるがいに変わるのと同じです。
三股町の辺りもクイと多分いうのでしょうか？
歌詞が来るなので知りたいです。
@aimatubara55
只今、山田が、トランスポートしてくれまして、来るは、クイとは言わないようです。
コンネだそうです。
かごんまの人ね?と言ってます。
@user-fo6xp5oh9k
長崎の南部の極一部で使います。
歌詞では、
鰹がくるぞ、が
鰹がくいぞ、となります。
漁師町です。
@aimatubara55
@@user-fo6xp5oh9k さん
ありがとうございます。
山田は、50年前にふるさとを離れていて、今はかなり違っているだろうと話しています。
参考迄に、三股は鹿児島弁で、かつおがくっどとなり、撥音韻になると申しています。歌では、わかりやすくしているのですね！
@kazuakigabychan8147
こんばんは。
この曲は北島三郎さんバージョンで知っていました。北原ミレイさんと競作になったのですね。（1）が浜圭介さんとなっていると言う事は、浜圭介先生が一番先に歌われたと言う事でしょうか？17名の歌手の方々によって歌われている名曲なのですね。イメージからするとやはり鳥羽一郎さんでしょうね。
山田孝雄先生は宮崎のご出身とWikiにありました。この作品の方言は九州でしょうか？知り合いに都城の方がいて、鹿児島の文化圏を言っていたと思います。
北原ミレイさんは「浮雲」というテレビ主題歌になった歌が好きですが、あるYoutuberの方にそういう話をすると、すぐアップしてくださいました。北原ミレイさんも大変息の長い歌手ですね。
@aimatubara55
今晩は。「漁歌」は、浜さんと二人でギターをポロポロ引きながらはめ込んでいった作品です。南の石狩挽歌をイメージしたもので、鹿児島弁です。仰る通り宮崎でありながら都城は、鹿児島の文化圏なんですね。イメージは、闘病中に書いた「枕崎挽歌」を土台にして作り上げました。
北島さんの「漁歌」は、標準語に直してあり、最後の男の海よ～の所のメロディの長さも変えてありました。とても残念でした。
そんな訳、浜さんが歌われたのかな？位にしておきます。
本当に多くの歌手に愛されていて幸せですね！
私たちにとっては、子供を授かった時の記念曲となりました。