三年ぶりの人だから
原田悠里 Lyrics


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いろは坂 右へ曲がって 左に折れて この坂 明日(あした)へ 続くのですか あなたとふたりの 道行きを 一生一度の 我が儘(まま)…
おんな坂 困ったものです あの子には 苦労するわね 嫁を励ます じょうずに機嫌をとることよりも 名前でいつも呼び合えば 心も通う …
おんな船頭唄(歌謡浪曲入り) 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に …
のれん酒 雨にうるんだ 赤い灯が 泣きにおいでと 呼びかける 探しそこねた 夢ひとつ 飲んできれいに 忘れましょうか 命にしみる …
むらさき小唄 流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の 泣く声は あわれ浮名の 女形 好いちゃいけない 好かれち…
リンゴ村から おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見る度辛いよ 俺らのナ 俺ら…
七尾恋歌 何かひとつの 言葉でも 残していって 欲しかった... 七尾にそっと 雪が 雪が 雪が降る 聴こえるようです ひとり寒か…
信濃路ひとり ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で 小諸まで 千曲川の流れ 見ています こんなに遠く …
倉敷川 雨よなぜなぜ わたしを泣かす 水面(みなも)に白壁 映る町 おんなが欲しがる 倖せは おとこの夢と すれ違う お別れしま…
夢ひとすじ この俺捨てて 行くのかと 言われて泣いた 故郷の駅 返す言葉も ないままに 薄い切符を 抱きしめた 女の女の 幸せよりも…
好きよ故郷が もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし 遥か遠い街 ひと足早く どうか母さんに 温も…
木曽路の女 雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか せせらぎよ せめて噂をつれて来て ああ恋は終わっても…
母鏡 甘えた分だけ 苦労をすると 都会の壁は つめたいけれど 写真の顔に 涙の理由(わけ)を 言えば晴れるわ お母さん 長生き…
氷見の雪 能登から涙が 追いかけて 氷見(ひみ)の港で 雪になる 愛の名残りは この掌(て)の中に 大事に包んで いるけれど 寒す…
津軽の花 真冬(ふゆ)の寒さに 耐えてこそ 花は咲きます 実もつける 恋して何度も 傷ついて 春が来ました 私にも... あなたと…
湯島の白梅 湯島通れば思い出す お蔦 主税の心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師 忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁む…
若狭の月 おもかげは 青い月 心にゆらゆら 浮かびます 若狭 つねがみ 水月湖(すいげつこ) ここまで来たのに 想い切れない...…
諏訪の雨 風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる 別れたくない 嫌ですと すがれば良かった あの時に せめて…
長崎の女 恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 うわさにすがり ただひとり 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎…
雪割草 遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる 梅や桜の…



飛騨の月 そっと襟あし 撫でてゆく 風はあなたの 吐息でしょうか 中橋(はし)を渡れば 三之町(さんのまち) 訪ねて来ました 逢い…


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