ずっとあなたが好きでした
坂本冬美 Lyrics
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落葉のように 季節を迷う
いつかは暮れる 空の袂に
逢いたい人は いてくれますか
さみしさは しあわせを
きっと育てる 思いです
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
涙まで 抱きよせて
蝉のしぐれに 日傘を開く
次の小路は 何処へ繋がる
戻れない道 引き返すたび
咲かない花を 時は知らせる
結んでは また解いて
愛はからまる 思いでも
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
ずっとあなたを見つめてた
涙まで 抱きよせて
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
ずっとあなたがそばにいた
涙まで 抱きよせて
These lyrics are from the song "ずっとあなたが好きでした" (Zutto Anata ga Suki Deshita) by Fuyumi Sakamoto. The song is about the bittersweet feelings of longing for someone who is no longer by your side. The lyrics evoke a sense of nostalgia and yearning for the person the singer loved.
The first verse describes a winter scene, with the winter sunshine casting shadows on the singer's hand like falling leaves. As the seasons change, the singer wonders if the person they want to see is still there, on the other side of the fading sky. Loneliness is portrayed as a feeling that nurtures happiness and love.
The second verse continues with the theme of longing and uncertainty. The singer opens a parasol under the sound of cicadas and wonders where the next path will lead. Each time they try to go back, they are reminded by the passing of time that some things cannot be undone. Love is depicted as something that entwines and unravels, creating complex emotions.
Overall, the song conveys a deep and enduring love for someone, despite their absence. It explores the connection between loneliness and happiness, and the painful realization that some paths cannot be retraced.
Line by Line Meaning
冬の陽だまり ふと翳す手が
The winter sunshine, a hand that suddenly casts a shadow
落葉のように 季節を迷う
Lost in the seasons like falling leaves
いつかは暮れる 空の袂に
In the corner of the sky that will eventually darken
逢いたい人は いてくれますか
Will the person I want to meet be there?
さみしさは しあわせを
Loneliness is the fertilizer of happiness
きっと育てる 思いです
It is an emotion that surely nurtures
ずっとあなたが好きでした
I have always loved you
心から 抱きしめて
Embrace you with all my heart
ずっとあなたがそばにいた
You have always been by my side
涙まで 抱きよせて
Embrace even my tears
蝉のしぐれに 日傘を開く
Opening an umbrella to the sound of cicadas
次の小路は 何処へ繋がる
Where does the next path lead?
戻れない道 引き返すたび
Every time you try to turn back from an irreversible path
咲かない花を 時は知らせる
Time alerts us of the flower that won't bloom
結んでは また解いて
Tying and untying again
愛はからまる 思いでも
Even thoughts entangled in love
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 松井五郎
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
☆nakaḡ☆
冬美さんの歌声、
この曲を聴いて
涙が、溢れて溢れて…
溢れて、溢れて、心が…
思い切り泣きなさい。と、
泣かせてくれている様です。
救われて、何度も何度も
聴きたくなります。
…あ、でも。
我が家?の人が出てきたら
なんか…現実に戻りました(笑)
でも、この曲、冬美さんの
歌声が大好きになりました。
ありがとうございます。
タンスの匂い
冬の陽だまり ふと翳す手が
落葉のように 季節を迷う
いつかは暮れる 空の袂に
逢いたい人は いてくれますか
さみしさは しあわせを
きっと育てる思いです
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
ずっとあなたがそばにいた
涙まで 抱きよせて
蝉のしぐれに 日傘を開く
次の小路は 何処へ繋がる
戻れない道 引き返すたび
咲かない花を 時は知らせる
結んでは また解いて
愛はからまる 思いでも
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
ずっとあなたを見つめてた
涙まで 抱きよせて
ずっとあなたが好きでした
心から 抱きしめて
ずっとあなたがそばにいた
涙まで 抱きよせて
hana
冬の陽だまり ふと翳(かざ)す手が
落葉のように 季節を迷う
いつかは 暮れる空の 袂(たもと)に
逢いたい人は いてくれますか
さみしさは しあわせを
きっと 育てる思いです
ずっと あなたが 好きでした
心から 抱きしめて
ずっと あなたが そばに いた
涙まで 抱きよせて
2)
蝉のしぐれに 日傘を開く
次の小路は 何処へ繫がる
戻れない道 引き返すたび
咲かない花を 時は知らせる
結んでは また解いて
愛はからまる 思いでも
ずっと あなたが 好きでした
心から 抱きしめて
ずっと あなたを 見つめて
涙まで 抱きよせて
ずっと あなたが 好きでした
心から 抱きしめて
ずっと あなたが そばにいた
涙まで 抱きよせて
NaoChan
「また君にこいしている」「ずっとあなたが好きでした」ともに
いいちこのCMで聴いてて知ってますが
ヒットさせて一般世間にひろめたのは
坂本冬美です。
でもビリー・バンバンさんは、良い歌を歌ってます
Einosuke Kawakami
冬美さんの表現力は、聞いている人にものすごい感動を与えてくれる。こういう歌手は素晴らしいと思う。
Jaqueline Damas
Todas as suas músicas ❤️🤩 🤩😊🤣🤩 são maravilhosas.
Jaqueline Damas
Linda canção e. Linda voz.
鏡の中の私も知らない私815
最近はパフォーマンスばかり目立つグループばかりなのでこういう歌をじっくり聴かせる方あまり居ませんよね!冬美さんは素晴らしいアーティストですね!
こあcore1
この曲、何回も何回も聞きました。すごく良い曲です。抑え気味の感情・・すごく良く表現されています。冬美さん大好き。
yokohama baystars
とにかく素晴らしいの一言!!はじめからどんどん歌の世界に引きずり込まれていく感じ。ほんとうまい歌手ですね~。
kevin kme
The voice is always beautiful, peaceful hearts. Thank you.
吉原恵津子
この曲聞いて居ると涙が出ますね、冬美さん本当素晴らしい歌手ですね
Yuri Pilko
なんと美声なんです!心に響名曲ですね!
藤田尚大
声質自体に、深みが有るよな。