祈り
夢中夢 Lyrics

A-O So close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes …
Curio 願いばかりが多くて つぶれそうな人を見ていた なおさら思い悩むその顔に 僕は自分を感じてた せつなさに息がつまる 時が…
D.F.O. So close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes …
dawgss & Salasa 思い出は種となり ゆっくり根を張って 真っ白なキャンパスに 描き続けた あの時残した　僕らの結晶 それだけ片手に　今を…
Hemenway 生まれて始めての一人旅をした 教えてくれたよね 一人なんかじゃないさ 世界中で一番眩しい星空 僕を照らしてくれる 一人…
Keyco 見つめ合うこともできなくて やさしさの嘘に癒されて 狂った地図の上を 逆立ちして歩くみたい 疲れたねって 許し合う安らぎ…
Kis-My-Ft2 I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く On…
Mari 夜空に星がまたたく この瞬間にも 愛し合ったり奪い合ったり さまざまな運命が刻まれている もしも悲しいニュースに 目を背…
Round Table featuring Nino 胸が高鳴るのよ Baby Love 愛し方を教えて ふたりをどうか会わせて キスを神様にあずけて 女の子らしくして 長い… SHOW-YA Ah...Ah... 眠る事も出来ず 歌う事も出来ず 壊れそうに 朝を待つだけ 暖かな腕に 肩を抱かれながら 愛の海へ …
SING LIKE TALKING ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんて…
Sunbrain 目の前には白い色 目の前には光る指 目の前で祈りを 目の前の温度で 時間はなくなって行き ダッシュして色を塗り 解ける前…
THE ALFEE 誰の為に謳い 何の為 彷徨う 胸に忍び寄る影に 脅え震えて 夜の闇に 耐える 勇気与え給え 暗い時代の予感 心も黒へ こ…
The 虎舞竜 悩みにふさぎこみ 涙も止まらない そんな時もそばにあなた いてくれるから 生きてることさえも すべてが嫌になり そんな時…
Tsuyoshi Nagabuchi お前が去ってく その前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺た…
YUME SUZUKI 銀の月がおりて一日のベールが また今日もおとされる 蠢く人生は皆眠り 音の無い世界へと 夢の中で出逢う物語 本当の自分を…
ユンナ 描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ 遠い星を眺め 願い事ひとつ 託したあの日…
今井美樹 何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いてい…
元ちとせ (Chitose Hajime) Mirai wa itsumo Me no mae ni Tatazumu dakede Fureru koto …
六子 だから生きてゆける あなたと共に 今日もうれしいこと いっぱいあったね あなたのその うれしげな笑顔が たまらなく好き …
宝塚歌劇団・安蘭けい こんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから? I promise you あ…
山田タマル いつでも そう祈ってる あなたをずっと 祈ってる ひとりになるより 愛したひとに 嫌われるのが怖い 孤独な夜でも あ…
春奈るな 小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの…
春奈るな (Haruna Luna) 小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな 君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの…
柴咲コウ 遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを 変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果た…
森友嵐士 何にもないワンルームの すみにすわるのが好き くり返す朝日が 眠りのベルかなでる 今日の僕がどうか 強くあります様に 今…
渋沢葉 something so sad when you feel 花はここに咲いています something so dark…
熊木杏里 電話越しの君に 聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す 淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮…
相川七瀬 この胸の中で生き続ける 淡い2月の恋人 あなたがくれた雪の結晶 白い羽にさらわれて 些細な事にくじけそうだった そう失く…
羊文学 夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど…



長渕剛 お前が去ってく その前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺た…