Planetarium
大塚愛 Lyrics


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夕月夜 顔だす 消えてく子供の声
遠く遠く この空のどこかに
君はいるんだろう
夏の終わりに 2人で抜け出した
この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?

会えなくても 記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がぱっと開く

行きたいよ 君のところへ
今すぐかけだして行きたいよ
まっ暗で何も見えない
怖くても大丈夫
数えきれない星空が
今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た
きれいな空だったから

あの道まで響く靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を
見つめて 想うのでしょう

ちっとも 変わらないはずなのに
せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって君はもういない

行きたいよ 君のそばに
小さくても小さくても
1番に君が好きだよ
強くいられる
願いを 流れ星に
そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう
きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がぱっと開く

行きたいよ 君のところへ
小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは
きれいな空だった
願いを流れ星に
そっと 唱えてみたけれど




泣きたいよ 届かない想いを
この空に

Overall Meaning

The lyrics of 大塚愛's song "Planetarium" paint a picture of nostalgia and longing. The first verse describes a night where the moon is out and children's voices are heard before disappearing into the distance. The singer wonders if the person they long for is out there too, somewhere in the vast expanse of the sky. They then reminisce about a time when they snuck out with that person and discovered a constellation in a park. Despite not being able to see each other now, they want to relive those memories together, with the scent of fireworks accompanying them.


The second verse builds on this sense of longing and yearning to be with the person they miss. The sound of footsteps echoing down a familiar street and the sight of their own shadow serve as painful reminders that things haven't changed, but their emotions have swelled with sadness. The singer desperately wishes to be with the person they love, no matter how small or insignificant they feel, and expresses their love for them. They even turn to wishing upon a shooting star to make their dreams come true. The song ends with the singer again expressing their desire to relive happy memories with the person they miss, with the hope that their wishes will reach the stars.


Line by Line Meaning

夕月夜 顔だす 消えてく子供の声
On an evening with the moon out, the voices of children fade away


遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
Somewhere in this vast sky, you must be there


夏の終わりに 2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる?
Do you remember that constellation that we found in this park when we snuck out together at the end of summer?


会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに花火がぱっと開く
Even if I can't see you, I want to revisit the memories that we shared and the happiness we both felt while fireworks burst with a familiar scent


行きたいよ 君のところへ 今すぐかけだして行きたいよ まっ暗で何も見えない 怖くても大丈夫
I want to go to where you are right now and run there as fast as I can, even in the pitch-black darkness where I cannot see anything. Even if it's scary, it's okay


数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから
There are countless stars still here now and forever. I won't cry because the sky that you and I once saw was so beautiful


あの道まで響く靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
The sound of footsteps echoing all the way to that road remains in my ears. Looking at my own shadow, I wonder


ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって君はもういない
Even though I thought it wouldn't change at all, a feeling of sadness wells up inside of me. No matter how much I think of you, you are no longer here


行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に君が好きだよ 強くいられる
I want to be at your side, even if I am small. You are the one I love the most and because of that, I can be strong


願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に
I quietly made a wish on a shooting star; I won't cry because it will come true and it will be delivered to the beautiful sky


泣きたいよ それはそれは きれいな空だった 願いを流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に
I want to cry; that sky was just so beautiful. I quietly made a wish on a shooting star, but I still want to cry because my feelings cannot reach you in this sky




Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Ai

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@Koileigh

プラネタリウム 歌詞
歌:大塚愛
作詞:愛
作曲:愛
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...。



@user-pg3gg6sx5r

歌:大塚愛
作詞:愛
作曲:愛
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...。



@user-tb5vn7yg4p

2006年に妻が享年29歳で亡くなり
妻が好きな曲の歌で
12月の雪の中告別式で出棺の時流しました。
本当にいい曲やと思います
妻の元に行きたいですが
強く生きたいと思います。
娘の為にも生きなあかんて
いつか朽ち果てる日が来るはず

責務を全うして妻に逢いに行きたいと
思います。



@user-tb5vn7yg4p

@@naotbt9311 さん
今晩は

最愛の妻が亡くなり15年経ちますが
愛娘も今年24才になります
2年後には結婚するみたいで

父親1人で育ててきたんで
愛情不足かもですが
愛娘が幸せになってくれればと
思います。

朽ち果てても
愛娘をこれからも見守ってやりたいと
思います

辛い事があると思いますが
ぼちぼちいきましょうね



@RS-eg1fw

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...。



@user-ux4hj3cx2w

歌詞

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...



@user-ot7wn9do9k

歌詞↓

風が 寄せた 言葉に
泳いだ 心
雲が 運ぶ 明日に
弾んだ 声

月が 揺れる 鏡に
震えた 心
星が 流れ こぼれた
柔らかい 涙



素敵だね
二人手をとり 歩けたなら
行きたいよ
キミの街 家 腕の中

その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る

風は 止まり 言葉は
優しい 幻
雲は 破れ 明日は
遠くの 声

月が にじむ 鏡を
流れた 心
星が 揺れて こぼれた
隠せない 涙



素敵だね

二人手をとり 歩けたなら
行きたいよ
キミの街 家 腕の中

その顔
そっと触れて
朝に溶ける
夢見る



@user-jy8cj5iq8p

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く

行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない

行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く

行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいな空だった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...。



@user-ru3vx8ys1n

私が高校生の時、
この曲が大好きすぎて
毎日、何回も聞いてました。
着メロにして、
いつしかその着メロは、
彼氏さんの着信で鳴るようになって、
彼氏さんと2人で歌って…
海に2人で星を見に行って…

この一曲を聞くだけで、
青春時代を全て思い返せる程、
沢山の想いが詰まった曲です。



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@Koileigh

プラネタリウム 歌詞
歌:大塚愛
作詞:愛
作曲:愛
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に...。

@user-cc2nl4hl6g

歌詞ありがとうございます

@user-pc9qg8kv4u

ありがとうございます

@betty_kii

ややななやななやたまや

@sakaue-hikaru7747

歌詞ありがとうございます

@hvevu63

歌詞ありがとうございます!

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@user-lj6iu9fk5u

サビの入りが特に素敵だね

@tmikki1303

敵だね

@user-jw9bm8uj5d

@user-ix5wb1zz2v

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