巡る愛
大月みやこ Lyrics


We have lyrics for these tracks by 大月みやこ:


お別れ公衆電話 なにも言わずに このままそっと 汽車に乗ろうと 思ったものを 駅の喫茶の 公衆電話 いつかかけていた 馬鹿ね馬鹿だわ 私…
かくれ宿 枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ あゝ辛いのよ 胸を重ねて あなたにすがる 伊豆の天城の か…
これからもふたり 何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい いいものね お酒でも 飲みましょう これから先…
すみだ川 銀杏がえしに 黒繻子かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ)ああそうだ…
それも…愛 どうか貴方は 前を見つめて 歩いて下さい 思いのままに そして私の頬をひとすじ 涙がこぼれる それだけのこと 明日のこと…
なみだ橋 あなたひとすじ 尽くしても 恋は儚(はかな)い 夢しずく 何か言ったら つらくなる つらくなる そっと唇 かみしめて あ…
ひとり語りの恋歌 ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして つくして むくわれず 幸福(しあわせ)百日 あと涙 わたし…
ひなげし小唄 赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない この私 ここはこの世の 行きどまり 弱い女の 泣くところ 知らぬ他国に 降る雨…
むらさき小唄 流す涙がお芝居ならば 何の苦労もあるまいに 濡れて燕の泣く声は あわれ浮名の女形 好いちゃいけない 好かれちゃならぬ …
今夜の大阪 そっと後ろを 振り向いて 雨の梅田に 消えた恋 セピアの写真で 微笑むあなた 切なくて 切なくて 今夜はあの日に 戻…
儚な川 聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲(しの)んで 枕をぬらす 赤く燃えても ひと夜の炎 朝に消…
冬の華 日本海から 吹く潮風(かぜ)に 乱れ舞いとぶ 波の華 にくい恋しい 面影のせて 飛べよとべとべ うたかたの花 なみだ残…
十三夜 河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止り 懐かしいやら 嬉しやら 青い月夜の 十三夜 夢の昔よ 別れては …
南国土佐を後にして 南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾年ぞ 思い出します 故郷の友が 門出に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋…
大田ブルース 別離のことばも 云えないままに 二人をひきさく 太田発0時50分 会えるその日は 来るだろか 堪えきれずに なけてくる …
大阪ごころ 泣けばあなたが 帰るなら 涙 涸れても 悔いはない 一人きました 御堂筋 すがりたいのよ もう一度 あー雨が 雨が 雨が…
大阪ふたりづれ あなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる 宗右衛門町よ いまは 人目も 気にしない …
大阪夜霧 好きになっては いけないと 誰も教えて くれなんだ ひとり歩きの 御堂筋 なんで今夜も 霧が降る 「千日前の人混みの中を…
女…さすらい 流れゆく また流れゆく 知床ウトロは 冬の空 明日は雪やら 霧笛がさけぶ あなた置き去り ここまで来たが 心さむざむ 眠…
女の哀愁 悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ 海鳥みれば 遠い故郷(ふるさと) 思いだす 愛がこわれ…
女の港 口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜が 死ぬほど長…
影を慕いて まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ 忍び泣く わびしさよ…
心ひとすじ 心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ 心ひとすじ ああ 重ねた月日 別れかなしい 未練の雪が ほほの…
恋歌しぐれ 女という字を また書いていた 運命(さだめ)でしょうか ふしあわせ そうです あなたの ためならと つくり笑顔を 見せな…
愛してちょうだい 愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に 涙ぐむ夜は 愛されていると 知りながら…
抱かないで 叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけば 燃え尽きる それがこわいの あなたのそばに ずっと 居たいから 知らない方が …
旅まくら 誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古 八戸 夏から秋へ あなた尋ねる 旅まくら 波の こころ 冷た…
明治一代女 浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで 小舟を出せば すねた夜風が 邪魔をする 二上り新内 …
有楽町で逢いましょう あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりの ティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘…
東京暮色 落葉降る公園の ブランコ揺らし ひと粒ふた粒 涙をこぼす わかってほしい あなたが生きがいよ ひとりになってから 泣きぐ…
母恋三味線 いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを さすらいの 三味にまかせた 身の上よりも 聞いて下さい …
波浮の港 磯のうの鳥や 日暮れにゃかえる 波浮の港は 夕やけ小やけ あすの日和は ヤレホンニサ なぎるやら 船もせかれりゃ 出…
潮来舟 こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら 利根の月 真菰(まこも)がくれに 人目をさけて 今日も棹(さお)さす 潮来舟 …
潮風岬 潮風(かぜ)に吹かれて さすらう背(せな)に 運の悪さが ついてくる 泣けば逢いたい 未練が憎い 折れたこころに 翼を…
無法松の一生(度胸千両入り) 小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびい…
ふたり暮した アパートを ひとりひとりで 出て行くの すんだことなの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ あなたでなくて…
白い海峡 人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを…
神田川 貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私…
裏町人生 暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄なさけ 夢もわびしい 夜の花 やけにふかした 煙草…
豊予(ほうよ)海峡 女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を 振り切るように 伊予路へ向う 船の上 あんたもかい・・・…
酒場の花 紅(べに)を今夜は 濃(こ)い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて 今日も咲いてる 酒場の…
霧の町波止場町 誰が残した 吸いがらか 蒼いけむりが 目に沁みる ここであなたは 船に乗り ここで私は 引き返す 霧が流れる 波止場…



霧笛の宿 霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなたの 腕のなか 夢も 現(うつつ)も この霧多布(きりたっぷ) ちいさな宿の やさし…


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Comments from YouTube:

@user-qj8yx5bq3q

軽快なリズム素敵です😊大月みやこさんの新たなお人柄にお会い出来て楽しくなりました🎶

@user-gc1qj7iz1r

この曲大好き。
ステージでも歌って欲しい。

@user-qj8yx5bq3q

大月みやこさんのワルツ的な歌素敵です。僕は、ステップする程に、心がうきうき明るくなりました。

@user-oe8yf9dv3b

前は何回もコンサートにでかけましたが残念です今コロナで我慢の時です

@user-gt4pi9fd2s

前はドレス着てなかった?

@user-bl3pm1uo3v

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