Eiichi Ohtaki (大瀧 詠一 Ōtaki Eiichi, born July 28, 1948 in Esashi District, w… Read Full Bio ↴Eiichi Ohtaki (大瀧 詠一 Ōtaki Eiichi, born July 28, 1948 in Esashi District, what is now part of Ōshū, died December 30, 2013) was a Japanese musician, singer-songwriter and record producer. He first became known as a member of the influential rock band はっぴいえんど (Happy End) in 1970, but is better known for his solo work.
His 1981 album "A Long Vacation" is particularly well-known and highly acclaimed. It was the first Japanese album to be released on CD, was named "Best Album" of the year at the 23rd Japan Record Awards, certified double platinum by the RIAJ and has been re-released in 20th anniversary and 30th anniversary editions. In 2007, it was named the 7th greatest Japanese rock album of all time by Rolling Stone Japan (the list was topped by Happy End's Kazemachi Roman).
His 1981 album "A Long Vacation" is particularly well-known and highly acclaimed. It was the first Japanese album to be released on CD, was named "Best Album" of the year at the 23rd Japan Record Awards, certified double platinum by the RIAJ and has been re-released in 20th anniversary and 30th anniversary editions. In 2007, it was named the 7th greatest Japanese rock album of all time by Rolling Stone Japan (the list was topped by Happy End's Kazemachi Roman).
ガラス壜の中の船
大滝詠一 Lyrics
生きものみたいに波がねじれてゆく
一雨来るね 黒雲スピードをあげて
車の故障さ 肩をすくめる君
ぼくは工具とあきらめを手にしてる
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
つまずいた時間が ぼくたちの
心縫い止める
何か手伝おうか?
君がポツリと言う
とまどいだけが声に貼りついてるよ
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも
壕の中の船みたい
まるで動けないよ
プラグがこわれて火花さえ飛ばない
次の町まで歩く気力さえも消えて
不安そうな顔して君は見ているけど
錆びた歯車 誰も修理出来ない
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
皮肉な成り行きが ぼくたちを
離れさせないよ 離れさせないよ
君がぼくのこと ぼくのこと誤解したように
ぼくも君のこと誤解していたのさ
気付いてみても遅いかも知れないね
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも
一雨来るね 黒雲スピードをあげて
車の故障さ 肩をすくめる君
ぼくは工具とあきらめを手にしてる
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
つまずいた時間が ぼくたちの
心縫い止める
何か手伝おうか?
君がポツリと言う
とまどいだけが声に貼りついてるよ
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも
壕の中の船みたい
まるで動けないよ
プラグがこわれて火花さえ飛ばない
次の町まで歩く気力さえも消えて
不安そうな顔して君は見ているけど
錆びた歯車 誰も修理出来ない
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
皮肉な成り行きが ぼくたちを
離れさせないよ 離れさせないよ
君がぼくのこと ぼくのこと誤解したように
ぼくも君のこと誤解していたのさ
気付いてみても遅いかも知れないね
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Eiichi Ootaki, Takashi Matsumoto
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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@abcMax-xp7xl
生きものみたいに波がねじれてゆく
一雨来るね 黒雲スピードをあげて
車の故障さ 肩をすくめる君
ぼくは工具とあきらめを手にしてる
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
つまずいた時間が ぼくたちの
心縫い止める
何か手伝おうか?
君がポツリと言う
とまどいだけが声に貼りついてるよ
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも・・・
壜の中の船みたい
まるで動けないよ
プラグがこわれて火花さえ飛ばない
次の町まで歩く気力さえも消えて
不安そうな顔して君は見ているけど
錆びた歯車 誰も修理出来ない
気まずいサヨナラを決めたあと
送ってくはずだった
皮肉な成り行きが ぼくたちを
離れさせないよ 離れさせないよ
君がぼくのこと誤解したように
ぼくも君のこと誤解していたのさ
気付いてみても遅いかも知れないね
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
壜の中の船みたい
そうさ君もぼくも・・・
@99ayuyu26
切ない歌詞をきれいなメロディで満たす、大瀧詠一の透き通る声。
コードの動きもシチュエーションも、続、雨のウエンズディを思わせますね。
本当にガラスのようにきれいで、少し泣きたくなる曲です。
@user-sf3sl7rm8o
この人の歌声
何十年もずっと聴いています
心の中に 生きています
@user-tc9ii2gz4v
大滝詠一が日本人だったことが❣ 嬉しい とても💐
心のレベル上がる💞💫
@user-mm3ck9lw6f
菊池桃子さんのラジオ📻で使われていたのを聴いて、メロディの美しさ、歌詞の切なさに感動しました^_^
懐かしいですね♪
@user-hh8lg8eh5c
令和に聴いても色あせない曲です💖
@noriyukiogata1752
大滝さんの歌声を聴くと心が落ち着きます。たとえこんな切ない歌でも。
@user-nv8yb1cf2r
なぜか涙が出ますよね
@SUBARU-yv9nc
この歌は雨のウェンズデイの続きだと、勝手に思っていました。
@user-yt6fs6eg4k
いろんな人の歌を聴きまわって、やっぱり大瀧詠一さんの声気くと落ち着くわ。もう実家に帰った感じです。
@user-im3jd6sh3j
この自然の描写から
別れるはずの
彼女を送るはずの
車のトラブルが
また2人を繋ぎ止める。。。
どうする?お互いに見つめる。。。
やるせない
青春の特別な曲