Jajauma Musume
大貫妙子 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 大貫妙子:


4:00 A.M. 目覚めると夜明け前の 闇は息をひそめて 静けさが追いつめる 言葉が見つからない Lord give me one mor…
Carnaval 祭り上げる familiar angel ただ無口な mob-bish vulgus 空を駆けて 海を流れ 砂漠…
Dreamland あなたの笑顔は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた…
Haru no Tegami 冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに…
Hello, Goodbye とどかない思いは ただとどかないまま あなたを見失わないように 今日を生きてる 迷っているときや たちどまる私に あな…
Hiver 寒い朝の街は 白い息を吐いて 曇ったガラスの向こうは 冬 今日は休みなのに 誘うひともいない 花売る小さな march…
Law of Nature 波うつ屋根と 空の間に まき起る龍巻 くぐりぬけて 翼にかける 重さを知らなぃ はてしない自然を 相手…
Natsu ni Koi Suru Onna Tachi 真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のよう…
One Fine Day With You いつもと同じ街が 明るい色に変わる 誰よりも誰よりも素敵になろう もう そこに夏はあるから いちばん好きなことや いち…
Sargasso Sea 黒い梅の 砂漠がある 耳鳴り遠く つづいたまま 絡みついて 沈んだまま 宝船は 錨あげる…
Shinkiro No Machi 朝露にぬれた街に響く きよならの靴の音 通りすぎる時へ贈る 口笛を鳴らしながら ひとりで行くの Hello new da…
Silent Screamer 逃水が走るよ 暑い道路を飛ばせ 追越す奴に 追い撃ちかける 汗ばむ指に ちぎれた裏切りの 咋日がある …
Summer Connection 太陽の島 あふれるリズムに乗り 笑いをさそう 写真が届〈 好きな季節 もうすぐやって来るね 楽しみポケッ…
The Blank Paper 鏡の前のわたしは まだ同じことを考えている 窓の外は曇り空 白とグレイの水彩に どんな色をのせたら楽しくなるだろう それ…
Time To Go 見つめあえば 私たちが過ごしてきた時が見える それはまるで しまい忘れた思い出のアルバム 旅した街の小さなカフェ 雨上…
Tokai 眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言…
あこがれ 小さい頃おとなになれば 叱られないですむと思ってた 長い間憧れてた としに近付いたこと ふと気付く 思うままにす…
いつも通り きっとあきらめるわ 今 いまなら 何も無くしたものは ひとつもないし 街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな…
いつも通り (SUGAR BABE) きっとあきらめるわ 今 いまなら 何も無くしたものはひとつもないし 街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波…
からっぽの椅子 傍には からっぽの椅子 揺れ 揺られた 咋日の午後 このまま 夢の間を さまよえたら 幸福なの あなたが…
くすりをたくさん 狂ってるのは 君だけじゃなぃ さあ目を開いて 人を見てごらん どんなことを見ても あたりまえなんて思っちゃ駄目…
じゃじゃ馬娘 女の子の遊びなんか 嫌いよ 泥だらけで 走り回る 私のこと じゃじゃ馬娘と呼んで 相手にしてくれないならいいの …
はるかなHome Town ここに生まれ何処へ 向かって行くのだろう ふりむけば あなたがいたから 私もいた 誰より遅れ歩きはじめても 同じ道を歩い…
アヴァンチュリエール 誰もが憧れる島 サントリン アイランド 永遠の眠りから 今 甦る 波間に沈んだ 一夜の夢あと 潮風に聞く ミノアの宴 何…
サマー・コネクション 太陽の島 あふれるリズムに乗り 笑いをさそう 写真が届〈 好きな季節 もうすぐやって来るね 楽しみポケットに入れ にぎ…
テルミネ 別れと 出会いがあり おりたてば 駅は さまざまに 揺れた 今では先を急ぐ 人の波 誰も 佇みはしない 華やかな時代…
ピーターラビットとわたし はなぴくぴく いたずらずき おかあさんを こまらせてる みみくるくる かわいいアンテナ こわいはなし にがさないわ はな…
ベジタブル 瞳の青空 はるかな草原 梢にまどろむ 光のささやき ふりしきる花びらで 街中夢からさめたら ベジタブルな甘いキッス …
レシピー(調理法) ホラ もうすぐ出来る 暖かい芸術ね ホラ 蓋を開けたら 何がとび出すの とっても 不思議な味に 隠されたスパイスで と…
会いたい気持 川沿いの近道通って 自転車をとばそう 約束におくれて今頃 ああ、おこっているかしら 私の心のブレーキペダルは こわれてい…
何もいらない 来るときを 飲みほして 荒れ果てた 悲しみの 全てはみな さかさまの 初めから 繰り返し 閉じ込めたい …
地球ファミリーのテーマ〜The Wind Of My Heart〜 夜明けに羽ばたく輝く鳥の翼よ 波うつ地上に寄せる悲しみを越えて ひとり風の中で目を覚ます 耳を澄ませば今、胸の中に どこ…
夏に恋する女たち 真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供の…
恋におちて ひとりで眠る長い夜が いくど明けたかしら その日のことを話す人も うちあけることもなく 求める気持ちさえ 失いかけていた…
恋人達の明日 思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら 振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 みつからない あな…
愛の行方 狭い部屋の片隅には 頬寄せあう 二人の写真 名前さえも 知らぬ同志 そして愛の 行方も見えず 写真を 投げつけ とび出し…
新しいシャツ 新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる あなたの心が 今は とてもよくわかる さよならの時に 穏やかでいられ…
春の嵐 片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い そうして日が暮れる 鬱陶しいほど早く過ぎる 全て満た…
春の手紙 冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに…
春の手紙 [2005 version] 冬空に架る rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに …
果てなき旅情 今 列車はすべりこみ 胸ときめかせ おりたつ駅 パディントン 手を差し出す人もなく またここから 始まるのね 夢をかか…
横顔 いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ …
海と少年 夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる 陽射しのまぶしさ いつし…
空をとべたら 止木いつも揺らしてる おまえはそこが好きなのかぃ とくべつ今日は気嫌よく 歌を聞かせてくれるのね 籠を開けておくから …
突然の贈りもの 突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつでないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の…
船出 船出していく 小さな舟よ たったひとりで 漕ぎ行く人よ せめて わたしは 歌を歌おう 荷物にならぬ 力を君に 波の白さ…
色彩都市 ひまを もて遊ばしてるあなた レエスのパラソル そっと閉じて 頬にふりそそぐ 十二色の 外は光と風のハーモニー 遊び…
花・ひらく夢 聞こえてくる時の歌に 誘われて遊ぶ日は 花よ風よひらく夢よ あなたへと届けたい いつか出会うあなたに 伝えたい春を歩きだ…
若き日の望楼 あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った 馴染みの 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした そして …
荒涼 鉄道沿いの海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の窓の隙間で いくどこの景色に …
こんなに広い 街なのに今日もまた 心を少し触れ合うこともないまま どこへ行っても 見知らぬ人波に疲れ 独りで 部屋を離…
言い出せなくて 目と目が会うたびに 気になるあの人 ウキウキおしゃべりも すぐにうわの空 ダメダメこのままで すまして見せるの ホラホラ…
誰のために 力の無い者達に 吹く風は 冷たすぎる世の中に 背を向けて 自分だけを守るよ 同じ様に暮らせる 人に出会えるまでは 実り…
軽蔑 人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰もほんとの ことなんか 知りたくも ないんだわ 今日も とても 元気 そう…
部屋 錆びたかなぐに 指を掛けてみる 無造作な絵の具たち あの時の目は 捜しあてていた かくされた美しさを 熱い血をかさね…
都会 眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けま…
静かな約束 あなたは乾いた 風の中を歩いてる 遥かな地平で 時が生まれ 消えていく 静かな約束が 今あなたを包んでる 私の見上げる …
風のオルガン 目を閉じて静かに 耳をすましてごらん 翼を揺らして ほらのんびり歌ってる 小高い丘に浮かんでる 大きな木の葉の形の 七…
風の道 はじめての場所 静かな街 ここであなたは おおきくなる 庭さきに いま 錆ついてる 自転車がある 息を秘めて ※今で…
風花 フワリ そよ風 吹き抜けてく たっぷり 深呼吸 キラリ 木洩れ陽 光のヴェールが 大地を照らす ああ ゆっくりと 雲が …
黄昏れ 窓際の片隅で 頬杖ついてすわってる 秋の日の黄昏が はかない夢に暮残る 色褪た約束 月日をたどり あの日のうしろ姿追い…



黒のクレール 白い光の海を 眩しく船が 幻 を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを 待ちつづけ…


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