Chiyo Okumura (born February 18, 1947, Ikeda, Osaka) (奥村チヨ Okumura Chiyo) i… Read Full Bio ↴Chiyo Okumura (born February 18, 1947, Ikeda, Osaka) (奥村チヨ Okumura Chiyo) is a popular Japanese pop singer, and former fashion model who debuted in the 1960s.
ごめんねジロー
奥村チヨ Lyrics
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エメラルドの伝説 湖に 君は身を投げた 花のしずくが 落ちるように 湖は 色を変えたのさ 君の瞳の エメラルド 遠い日の 君の幻を 追い…
北国の青い空 北国の青い空 風にまかれた 私の髪に 野バラの甘い かおりがせつない 北国の空と湖 二人の愛は ここにねむる あな…
可愛い女 おんなのゆめを こわしちゃ嫌よ ひとなみに抱いて 育てた恋を あなた以外 愛せないの 罪ないじわる 言わないで聞かない…
恋の奴隷 あなたと逢ったその日から 恋の奴隷になりました あなたの膝にからみつく 小犬のように だからいつもそばにおいてね 邪魔し…
恋狂い もうこれ以上 じらすのは止めて 私あなたに 恋狂い 恋狂い うけとめて ねえうけとめて捧げる愛を 何もかも ねえ何もかも…
終着駅 落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の 吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たか…
終着駅 = Shuuchakueki 落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の 吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たか…
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@user-ku2tr5uy1s
72歳の爺です。
私が中学生の頃ですからもう、
50年以上前の曲ですね！
そんな頃、何か変な曲だな。
なんて思っていましたね。
最近、YouTubeを聴くようになり、ふと思い出して聴いてみると少年時代には解らなかった歌のよさが解るようになった。
いい曲です。
ありがとうございました。
@sole_oriensu2023
子供の時 奥村チヨさん まだデビューしたての頃 大阪･高島屋の屋上のミニライブ 見た
『ごめんねジロー』を初めて聴いた
初めて食べたきしめん が 美味しかった
何でも 初物ずくしの時代
その後 チヨさんは大勢されました🤗
大阪池田市はいしだあゆみもほとんど歳も近い
石橋小学校出身で 他に田中裕子、中西悠子も…
@user-ok4rp4yq8n
チヨちゃん‼️
ありがとう❤️
何か不思議な歌‼️
何か聴きたくなりました‼️
@user-iy3zq4tx2u
この時代、田舎の靴屋の「まんぞく屋」CMソングを彼女が唄ってました。この時代の声質が大好きです。
@user-ys1fc4nl4w
初々しい可愛い❤️
@user-vj9yt8tw8c
チヨちゃんの歌全て最高ずっと聴き続けたい〜
@oonobu38120
イイ歌❗️イイ唄声❗️
@fumiosoeda6004
この後に、歌唱力を引きだした名曲がどんどんと世に出ました。カラオケで歌うと恥をかきますから私は手を出した事ありません。
@user-wb7hz2xj5h
中学生の時に転校生が教室で色っぽく…ごめんね〜ジロ〜と歌謡曲を唄っていたから今では考えられない！（笑）それにしても艷やかで良いね。
@jaygreenlight9983
質のいよ「ごめんネ･･･ジロー」を聞きたかったです。当時の殆どのヒット曲は持っていますが、保存が悪くて BAD!!。ありがとうです。