Koi ni Ochite -Fall in love-
小林幸子 Lyrics

Akiko Kobayashi もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には部屋じゅうに 飾りましょう貴方を想いながら Daring,I…
Kobayashi Akiko もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には部屋じゅうに 飾りましょう貴方を想いながら Daring,I…

for you・・・ 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで…
J( 'ー`)しカーチャン J('ｰ')し「タカシ、今日もパソコンの勉強かい?」 ('A') 「ウルセー、ババァ 俺は忙しい!」 別にゲームやってた…
Kaze To Issho Ni 歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて たちどまる ひとつめの たいこ トクンとなって たったひとつの …
いそしぎ 泣かせて 少しだけ あとはお酒にまかせます かなしみ笑いに わたしなれてる 都会のいそしぎ ああ 馬鹿ですネ 抱かれりゃ…
おもいで酒 無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に… くれない草紙 あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日... 皮肉だねぇ... 切れた下駄の鼻緒が 縁のはじめだなん…
この地球に生まれて この地球(ほし)に 生まれた奇跡 この時代(とき)に 生まれた運命 その偶然が 重なりあって あなたに めぐり逢えた 人…
さちさちにしてあげる♪ 科学の限界を超えて私は来たんだよ ネギは武器じゃないけど出来れば欲しいな あのね、早くパソコンに入れてよ どうしたの?…
とまり木 そぼふる雨なら 防げるけれど つめたい心は 隠せない やせた女の とまり木に 背中をむけた にくいひと すがって行きたい…
ふたたびの ネオンの溶け合う 裏道で 偶然に あなた 三年ぶりだわ あの日から 恨みもしたわ うろたえた素振りには 昔の名残り 目く…
もしかして もしかして... もしかして 笑わないで くれるなら この気持ち 打ち合ける お酒の力をかりてでも もしかして... も…
千本桜 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い 僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国…
吉原ラメント 江戸の街は今日も深く 夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた …
大江戸喧嘩花 月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯 ひっかけて そぞろ歩きの 河岸(かし)の道 おっと野暮だね お…
孔雀 ひとりぼっちで歌ってた 郷里(くに)を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔 あれは桜が咲…
幸せ 夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びた…
楼蘭 逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて 道なき道の 砂漠の中で 人は何を求め 歩くのか あてなき旅路 時は流れて 見果…
母ちゃんのひとり言 冬の山形 雪深い 日田(にった) 悪い事を するんじゃないよ きっと誰かが 見てるんだよ 天井も 壁も 柱もな 夜なべし…
泣かせ雨 あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと そぼ降る雨よ 頬に時計の 跡つけて 酔ってうたた寝 夜の…
福寿草 やさしさに 負けてはだめよ 花のある 男でなけりゃ ゆるしませんよと 叱ってみても ごめんなさいと 肩ふるわせる 娘の恋…
約束 母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな…
紅一葉 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照ら…
花 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい…
買物ブギー 今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず …
越後情話 数え七歳(ななつ)で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の 泪の酒か 旅の夜風に 汽車の音が 越後 筒石 …
越後絶唱 冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない 淋しさつらさ 泣いてるばかりじゃ 暮らせない がんばって …
雪椿 やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背(せな)を…



風といっしょに 歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて たちどまる ひとつめの たいこ トクンとなって たったひとつの …