アキラのダンチョネ節
小林旭 Lyrics


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ごめんね ごめんね ごめんね 幸福あげずに ごめんね ごめんね 君を泣かせて 俺も 俺も 生命を賭けてはいるけど 花は咲かない 花…
さすらい 夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら つらくはないが 旅の灯りが 遠く遠くうるむよ …
さすらいの道 男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる いくら口では 笑っても 忘れきれない 人がいる ヒュー ヒュー ヒュル ヒ…
ついて来るかい ついて来るかい 何も聞かないで ついて来るかい 過去のある僕に 君を愛していればこそ 生まれ変われた僕なのさ ついて来る…
みだれ雲 淋さび しい 女おんな が 少すく なくなったと 思おも わないかい 風かぜ に 誘さそ…
オロロン慕情 俺と一緒に泣いた娘が死んだよ 網走尋ねたひとり旅 ふたりでいつか来たあのときも オロロンバイ オロロンバイ 鴉が啼いて…
ゴンドラの唄 いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを () いのち短し 恋せ…
ダイナマイトが百五十屯 烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の カンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが百五十…
北へ 名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた むなしさ抱いて 俺は明日もまた 北へ流れる …
北上夜曲 匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜 宵の灯 点すころ 心ほの…
北帰行 窓は夜露に濡れて 都すでに遠のく 北へ帰る旅人ひとり 涙流れてやまず 夢はむなしく消えて 今日も闇をさすろう 遠き想い…
夢ん中 指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい悲しみつれて ひとりお前は生きている 男もつらい…
女房きどり あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは だめですと 女房きどりで 涙ぐむ あの瞳(め)は信…
恋の山手線 上野オフィスの 可愛い娘(こ) 声は鶯 谷わたり 日暮里笑った あの笑くぼ 田端ないなァ 好きだなァ 駒込したことァ ぬ…
惜別の唄 遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ 別れといえば 昔より この人…
昔の名前で出ています 京都にいるときゃ 忍(しのぶ)と呼ばれたの 神戸じゃ渚(なぎさ)と 名乗ったの 横浜(はま)の酒場に 戻ったその日から …
熱き心に 北国の旅の空 流れる雲はるか 時に人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと)いずこ 胸は 焦(こ)がれるまま 熱…
純子 遊び上手なやつに だまされていると 聞いた 噂だけだね 純子 純子 僕は淋しい いつか目ざめた朝は そばに可愛く いた…
自動車ショー歌 あの娘をペットにしたくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジ…
遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢は…
青春挽歌 春は乙女の柔肌に かげろうゆれて恋を知り 片手の書物投げ捨てて ふみ書く我や花の下 夏は裸のこの胸を 嵐にさらし夢を知…



麻衣子 細い眉を なお細くして 好きよ好きよと すすり泣く 麻衣子 麻衣子よ 愛しい麻衣子 いのちを賭けても かわることなく あ…


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