ひと雨くれば
小柳ルミ子 Lyrics


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Hoshino Suna 二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今つらいわ 嫁ぐ日岬に一人たたずみ 君住む島に 別れを告…
Izaribi Koi Uta 誰にも言わずに 裏木戸をぬけて 海辺の坂道 駆けてゆく 紅い椿の 散る道で やさしく胸に 抱かれたことも 今では帰らぬ …
Ohisashiburine お久しぶりね お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう あなたはい…
Seto No Hana Yome 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの だんだん畑…
Watashi No Jouka Machi 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだともいえずに 歩く川のほとり 往…
お久しぶりね お久しぶりね お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう あなたはい…
わたしの城下町 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼の空に だれが歌うのか子守唄 わたしの城下町 好きだともいえずに 歩く川のほとり 往きか…
天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つ…
今さらジロー あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ 部屋のすみに飾ってある あなたの写真 泣きなが…
冬の駅 白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命(さだめ)と つぶやくの 恋はすべてを奪って 汽車の…
星の砂 二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今つらいわ 嫁ぐ日岬に一人たたずみ 君住む島に 別れを告…
漁火恋唄 誰にも言わずに 裏木戸をぬけて 海辺の坂道 駆けてゆく 紅い椿の 散る道で やさしく胸に 抱かれたことも 今では帰らぬ …
瀬戸の花嫁 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの だんだん畑…
背中でちょっとI Love You 何も言わないで 出て行って良いのよ 肩にかかる 気配だけで 心の中がわかる 私のことならば 心配しないでね だけど少し思…
逢いたくて北国へ ひと目だけでも逢えればいいと 夜汽車にそのままとび乗った 私は今 胸の片隅に ひとこと聞きたいことがある 「あなた本当に…
雨… そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた どうせあなたも うそつきな 旅人と 思ってたのよ ※裏切られた思い出…



雪あかりの町 角巻で泣きそうな 顔をかくして歩くのよ 吹雪がやんだ 北国の雪あかりの町 ポストの雪を 指ではらって あなたに今日も 手…


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@takayukimori1972

「ひと雨くれば」歌:小柳ルミ子
作詞:麻生香太郎 作曲:井上忠夫 編曲:森岡賢一郎

人知れず 咲いた紅い
朝顔 ひとつ
日照りつづきの 軒(のき)かげに
忍ぶ 恋しさよ
ああ 好きなひとは
今 何処(どこ)に
帰らないのか 帰るのか
ああ 私だって 女です
あなたばかりを 待てません
陽(ひ)は高く 今日もまた
暑くなりそうだけど
想い出は 流したいの
ひと雨くれば ああ…

ひんやりと 風が行く
夜の 緑先(えんさき)
なんにも知らずに 妹が
眠る 蚊張(かや)の中
ああ ひとつふたつ
消えていく
胸のつかえが かなしみが
ああ 私だって 女です
きっとしあわせ みつけます
降りしきる 蝉(せみ)の声に
夏はまだ つづくけど
想い出は 流したいの
ひと雨くれば ああ…



All comments from YouTube:

@user-zi3eq6bp1y

小柳ルミ子先生、おはようございます!!この曲は、ひと雨くれば、は、CMソングですよね!!先生の歌声が私の耳に深く透き通って入ってきますよね‼スーパー超上手いですよね‼

@user-ys7wb3wy7h

ルミ子さんの歌は、
日本人の心に染み入る、叙情歌です。
この歌も、夏のわびさび、
を、歌った名曲ですね。
作詞の方の、
繊細な感覚に心洗われます。

@user-wv8ej2oc1j

最近の歌は耳に馴染まず、昔の歌はかり聴いてます、ルミ子さんは、好きな歌手の一人、この歌を聴くと金鳥蚊取り線香のCMを思い出します、夏までは今すこし
寒さも峠をこし、今日はひな祭り、庭の花桃が咲きはじめました。

@user-gj8qv1wo1i

夏の蒸し暑い夜、蚊取り線香の香り、食卓にかけられたカバー、蛍…子供の頃の夏の情景がよみがえってきます。とにかく懐かしい。

@kanngaechuu

お互いにほのかな恋心を持って高校を卒業し、彼女は地元、自分は故郷を遠く離れて予備校に。
夏休みは帰ろうか帰るまいか?という梅雨の始まりの時期・・そんな時に流れてきたこの歌。
最も思い出深く忘れられない、小柳ルミ子さんの中で一番好きな曲。
はじめての一人暮らしの時の様々な心情や風景が呼び起こされる。

@user-bn8kg1zx1y

このころの小柳ルミ子さん
素敵ですね。
今も歌って欲しいですね。

@user-qv3iu7rn4g

無理です😂声出ない
ユーチューバァババア😅

@user-zi3eq6bp1y

小柳ルミ子先生、しばらくですよね!!この曲は、ひと雨くればですね!!いい曲ですよね!!良かったです!!またね!!

@user-cd1lq1lw1i

麻生香太郎作詞井上忠夫作曲。5年目の夏、15曲目で曲調が大きく変化してフォークへと。ブルコメの井上忠夫にしても珍しいバラード。恋人の帰りを待つ切なさを持ち前の歌唱力で見事に歌い上げている。昭和の名曲。

@user-gr5lz6gu1z

なつかし~😭
昔を思い出しながら聞いてます😭
小柳ルミ子さんの歌声は心にしみます🙏

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