いちょう並木のセレナーデ(LIVE AT BUDŌKAN)
小沢健二 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 小沢健二:


Ale? "あれっ?"…
いちごが染まる いちごの種かとあなたは尋ねる 手を伸ばして取る 黒い麻袋 双葉が芽生える 苗を植えかえる 良い場所を選び いのち育ちたま…
いちょう並木のセレナーデ きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして…
おやすみなさい、仔猫ちゃん! みんなが待ってた雨が いつか降り出していた 君と会ってた時間 僕は思い出してた 空へ高く少し欠けた月 草の上に真珠みたい…
すぐに会えるかな? 素晴らしい日をサンキュー 曲がって流れてゆく川 素晴らしい日をサンキュー 想い出はどこへ行くのか? あてもなく あても…
ぼくらが旅に出る理由 心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のな…
カウボーイ疾走 もう紫陽花の風景や もう丘を歩く彼女の 姿 飛ばされていっちまった もう間違いが無いことや もう隙を見せないやりとりには…
シナモン シナモンの香りで 僕はスーパーヒーローに変身する 骸骨が街に帰ってくると かぼちゃの中に灯るロウソク 水彩の筆のオレン…
ドアをノックするのは誰だ? ONE LITTLE KISS 言葉にすれば分からないことでも ONE LITTLE KISS あっというま僕らをつなげ…
ブルーの構図のブルース 夢で逢えて良かったかもね 夜行列車に乗って行く旅 うっすらと煙る樹のあいだに 荒れた海を渡る大橋 外は雨 流れ 今も続く…
ホテルと嵐 パッションと光 追ってきた町 朝早く起きるとジーン ここまで来て良かった! 機嫌斜めをブッ壊し 続いて行くレガッタ 強い…
ラブリー 夢で見た彼女と会って feel alright 誰かのちょっと待ってなんて知らない Life is a showtim…
ローラースケート・パーク 長い手を不器用に伸ばし 赤いTシャツの女の子 恥ずかしげに歌を歌い 僕の耳にも届くよ 汗をかきオレンジをかじり 耳の後ろ…
今夜はブギー・バック ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘…
向日葵はゆれるまま もし君が 俺の心の奥に 2度とは消えないほど 深く傷をつけても 海の底を照らす太陽の光 静かにほどけるまま 向日葵はゆれ…
地上の夜 思い出を越えてくチケットを 君が捜してるんなら あるだけの毛布やマフラーと 俺の車に乗りこみ 見る夢は君を虜にするだろう…
大人になれば ウッカリして甘いお茶なんて飲んだり カッコつけてピアノなんか聴いてみたり 大人じゃないような 子供じゃないような 何だか…
天使たちのシーン 海岸を歩く人たちが砂に 遠く長く足跡をつけてゆく 過ぎて行く夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間 真珠色の雲が散ら…
天気読み 上昇する気温のせいで ロードショーは続き 不安と第6感について 君もきっと勘づいている ほんの少し傷つけあうために 待っ…
彗星 そして時は2020 全力疾走してきたよね 1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよね だけど少年少女は生まれ…
愛し愛されて生きるのさ とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ 僕らの心の中へも侵みこむようさ この通りの向こう側 水をはねて誰か走る 夕方に…
旅人たち 過去と未来より 来たる旅人 そっとその目を閉じ 耳を澄ませる 長く影を曳く 強く呼ぶ声 誰も触れられぬ 心より出ずる …
昨日と今日 壁や窓を覆う 赤い影ぼうし 夕暮れに男が1人目を覚まし 鏡に向かい眉を撫でつけては 俺の未来をきっと変えてくれと 日ごと…
暗闇から手を伸ばせ エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 物語のはじまりには 丁度いい季節になったろう まるで全てが変わるように エブリデイ・…
東京恋愛専科 キラキラと街が光る 真夏の宵の口 高速道路を走り 2人で出かけましょ 東京タワーをすぎる 急カーブを曲がり あっというま…
流動体について 羽田沖 街の灯が揺れる 東京に着くことが告げられると 甘美な曲が流れ 僕たちは しばし窓の外を見る もしも 間違いに気…



神秘的 秋の日に願いをかけながら 水辺を歩くブルックリンの公園 形のない霧が渡る 幻? いや それはイスラム教の詩のように 確か…


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@ikidearitashi1030

いちょう並木のセレナーデ 歌詞
歌:小沢健二
作詞:小沢健二
作曲:小沢健二
きっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ
いつかはじめて出会った いちょう並木の下から

長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして
今は忘れてしまった たくさんの話をした

もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら?
弾ける心のブル-ス 一人ずっと考えてる
シ-・セッド“ア・ア・ア アイム レディ-・フォ-・ザ・ブル-"

晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ
そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく

やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など
いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブ-

もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら?
弾ける心のブル-ス 一人ずっと考えてる
シ-・セッド“ア・ア・ア アイム レディ-・フォ-・ザ・ブル-"
シ-・セッド“ア・ア・ア アイム レディ-・フォ-・ザ・ブル-"
シ-・セッド“ア・ア・ア アイム レディ-・フォ-・ザ・ブル-"



All comments from YouTube:

@ythp04922

この曲を秋に聴くたび、20歳前後の頃の恋人と暮らした、長い日々を思い出します。その人と暮らした日々は、私の人生の中で一生忘れられない日々です。35歳になり、もっと愛する人と出逢い、結婚もして、子供も2人居てとても幸せですが、過去の思い出も消えません。どうかあの人が今も幸せでいますようにと、たまに思います。

@user-jg9wj9vo5x

キュンとします。
わかる気がします。

@user-pd3nt2wr7t

俺は来年50になるけど、俺が20代前半の頃の歌だったよ。
気持ち本当良くわかります。

@user-eh9vm1bj8n

そのお相手もきっとオザケンの歌を聴きながら、あなたの事を思い出してくれてると思いますよ。

@hqvck6163

太宰治の「ご無事で。もし、これが永遠の別れなら、永遠に、ご無事で。」という言葉を思い出した。別れがただ悲しいものじゃなく感じれる曲。

@kt6649

大学時代を思い出す。今よりずっと楽しくてキラキラしていて、将来も何となくキラキラしたままだと思ってた。大学時代は終わって、今はただただ生活の為に働いている。子供の学費の為にただひたすらに働いてる。
苦しい。こんなはずじゃなかったのにとも思う。
でも、頑張って明日も働く。こんなに苦しいけど、それでもがんばれるのは大学時代かあったからだと思う。あのキラキラした時代があったから、今、がんばれていると思う。
私の大学時代はずっと小沢健二の曲と一緒だったよ。みんな元気にしてるだろうか。きっとそれぞれの場所でみんな頑張ってるだろうね。

@jigokunomaeda

序盤は別れた恋人との思い出なんだけれども、終盤はその頃の思い出や情熱も時と共に色褪せ、やがてみな消えていく人間の存在や記憶の虚しさや儚さへと思考が飛躍していってますね。
"一人でずっと"考えている間に、過去から現在や未来へ、そして恋愛から人生へ、思考の流れがシフトしていったのかな、めっちゃ文学的。
彼の歌詞はよくある恋愛や景色の狭間にちょいと人生の儚さとか深いテーマ入れてくるのが非常にうまい。

@yukikot.5213

小沢健二さんの曲はどれもポジティブな気持ちになれる!傷ついたり、年もとっちゃたけど、またこの曲みたいなきゅんとするような恋愛したくなる!
戻って来てくれて本当に良かった!!!!

@rin2garu

ルックスも精神も楽曲もすべてが洗練されている。
小沢君は常に数十年レベルで先を歩いている人。

@alphaville18st

今こういった情景が浮かんでくるような 好きな気持ちを好きという言葉で表さない歌が 無い時代なんですよね いつ聴いても泣きそうになります

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