ドアをノックするのは誰だ?
小沢健二 Lyrics
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言葉にすれば分からないことでも
ONE LITTLE KISS
あっというま僕らをつなげる
sweet sweet thing
月の街並歩けば
犬もあとからついてくる
爆発する 僕のアムール
いつも僕さって考えてる
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで
僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま
素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴える クリスマス
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったストーリー
幸せだけで I'm sorry
僕の簡単単純なメモリー
やがて夜が来て
2人ベッド飛びこんで
あー君とずっと眠りたい!
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで
僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま
素敵な日々がずっと続くんだろ
風薫る 春の夜
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
ONE LITTLE KISS
東京タワーへ出掛けるついでに
ONE LITTLE KISS
立ち寄った喫茶店で
思いっ切り恋におちた!
僕はずっとずっと1人で
生きるのかと思ってたよ
爆発する 僕のアムール
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで
僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま
素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴える クリスマス
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
"Hip drop, hip little drop,
my honey guy
いかないでいつまでだって
そばにいて!"
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったストーリー
幸せだけで I'm sorry
僕の簡単単純なメモリー
やがて朝が来て
2人ベッド飛び出して
あー君とどっか出掛けたい!
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで
僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま
素敵な日々がずっと続くんだよ
風薫る 春の夜
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
街は様子変えて僕らを包む
街路樹の匂いも
ちょっとずつ変わってく
スケートリンク 君と僕とは笑う
爆音でかかり続けてるよヒット曲
たぶんこのまま
素敵な日々がずっと続くんだよ
風冴える クリスマス
君の心の扉を叩くのはいつも
僕さ 僕さ 僕さ
それ分かってる?
......meet me meet me
in your soul.
......meet me meet me
in your soul.
Please drop in,
drop me in your soul!
......meet me meet me
in your soul.
......meet me meet me
in your soul.
Please drop in,
drop me in your soul!
......meet me meet me
in your soul.
......meet me meet me
in your soul.
The lyrics to 小沢健二's song ドアをノックするのは誰だ? ("Who is Knocking on the Door?") capture the excitement and joy of a new romantic relationship. The singer describes how one little kiss can connect two people deeply, even if they cannot express themselves in words. The imagery of walking through the moonlit city streets and having a faithful dog follow along captures the carefree feeling of falling in love. The chorus repeats the question of who is knocking on the door to the singer's heart, and he concludes that it is always him, as he wants to be near the person he considers special.
The rest of the lyrics detail the singer's experiences with his new lover. They visit Tokyo Tower and fall in love at a café, and he reflects on how he thought he would always live alone before meeting this person. The lyrics also mention a winter walk through Harajuku and a fun night at a skating rink. Throughout the song, the singer notes how he thinks about his lover and cherishes the moments they spend together.
Overall, "Who is Knocking on the Door?" is a playful and hopeful expression of the joy of new love. The lyrics capture the whimsy and excitement of falling for someone new, and how they can change one's outlook on life.
Line by Line Meaning
言葉にすれば分からないことでも
Things that can't be understood if put into words
あっというま僕らをつなげる
Connect us in the blink of an eye
sweet sweet thing
Sweet sweet thing
月の街並歩けば
If we walk through the moonlit streets
犬もあとからついてくる
Even dogs will follow us from behind
爆発する 僕のアムール
My amour explodes
君の心の扉を叩くのは
I'm always the one knocking at the door of your heart
いつも僕さって考えてる
Thinking it's always me
誰かにとって特別だった君を
You who were special to someone
マークはずす飛びこみで
I'll jump in and take off the mark
僕はサッと奪いさる
I'll quickly steal it away
寒い冬にダッフル・コート着た君と
You wearing a duffle coat in the cold winter
原宿あたり風を切って歩いてる
Cutting through the wind around Harajuku
たぶんこのまま
Probably like this forever
素敵な日々がずっと続くんだろ
Lovely days will keep going on forever, right?
風冴える クリスマス
A brisk Christmas
夏にもぎとったオリーブ
Olives picked in the summer
秋に読みあったストーリー
A story we read together in the fall
幸せだけで I'm sorry
I'm sorry for just being happy
僕の簡単単純なメモリー
My simple and easy memory
やがて夜が来て
Eventually night will come
2人ベッド飛びこんで
Jump into bed together
あー君とずっと眠りたい!
Ah, I want to sleep forever with you!
風薫る 春の夜
A spring night with a fragrant breeze
東京タワーへ出掛けるついでに
While we're out going to Tokyo Tower
立ち寄った喫茶店で
Stopping by a café
思いっ切り恋におちた!
Fell deeply in love!
僕はずっとずっと1人で
I thought I'd always, always be alone
生きるのかと思ってたよ
I thought that's how I'd live
Hip drop, hip little drop,
Hip drop, hip little drop,
my honey guy
my honey guy
いかないでいつまでだって
Don't go, not even for a little while
そばにいて!
Stay by my side!
やがて朝が来て
Eventually morning will come
2人ベッド飛び出して
Jump out of bed together
あー君とどっか出掛けたい!
Ah, I want to go somewhere with you!
素敵な日々がずっと続くんだよ
Lovely days will keep going on
街は様子変えて僕らを包む
The town changes and envelops us
街路樹の匂いも
The scent of the trees lining the street
ちょっとずつ変わってく
Slowly changes
スケートリンク 君と僕とは笑う
At the skating rink, you and I are laughing
爆音でかかり続けてるよヒット曲
The hit song continues to play loudly
君の心の扉を叩くのはいつも
I'm always the one knocking at the door of your heart
僕さ 僕さ 僕さ
Me, me, me
それ分かってる?
Do you understand?
......meet me meet me
...meet me meet me
in your soul.
in your soul.
Please drop in,
Please drop in,
drop me in your soul!
drop me in your soul!
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 健二 小沢
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@ch-bk7ol
北海道生まれ、北海道育ち、北海道在住の私からみて、オザケンの歌は、とってもキラキラして輝いてる。
アルバム『LIFE』のとき、私は中学生だった。
初めて買ったオザケンのアルバムも『LIFE』だった。
歌が輝いていて、とてもおしゃれで、自分が体験できない、初めての輝きだった。
都会って、こんなにキラキラしているのだろうかと、どれだけおしゃれなんだろうかと、アルバムを聴きながら、いつも憧れていました。
@user-qs4th3zr8j
ONE LITTLE KISS
言葉にすれば分からないことでも
ONE LITTLE KISS
あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing
月の街並み歩けば 犬もあとからついてくる
爆発する僕のアムール
君の心の扉を叩くのは いつも僕さって考えてる
※誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴える クリスマス 君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる※
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったストーリー
幸せだけでI'm sorry 僕の簡単単純なメモリー
やがて夜が来て 2人ベッド飛びこんで
あー君とずっと眠りたい!
△誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風薫る 春の夜 君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる△
ONE LITTLE KISS
東京タワーへ出掛けるついでに
ONE LITTLE KISS
立ち寄った喫茶店で思いっ切り恋に落ちた!
僕はずっとずっと1人で生きるのかと思ってたよ
爆発する 僕のアムール
君の心の扉を叩くのは僕さって考えてる
(※くり返し)
“Hip drop hip little drop my honey guy.
いかないでいつまでだってそばにいて!"
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったスートリー
幸せだけで I'm sorry 僕の簡単単純なメモリー
やがて朝が来て 2人ベッド飛び出して
あー君とどっか出掛けたい!
(△くり返し)
街は様子変えて僕を包む
街路樹の匂いもちょっとずつ変わってく
スケートリンク 君と僕と笑う
爆音でかかり続けてるよヒット曲
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ
風冴える クリスマス
君の心の扉を叩くのはいつも僕さ 僕さ 僕さ
それ分かってる?
meet me meet me in your soul. meet me meet me
in your soul just drop me in
drop me in your soul.…
@user-lr8yj8dt5j
作詞
小沢健二
作曲
小沢健二
ドアをノックするのは誰だ?
小沢健二
ONE LITTLE KISS
言葉にすれば分からないことでも
ONE LITTLE KISS
あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing
月の街並み歩けば犬もあとからついてくる
爆発する僕のアムール
君の心の扉を叩くのはいつも僕 さって考えてる
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ 風冴えるクリスマス
君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったストーリー
幸せだけで I'm sorry 僕の簡単単純なメモリー
やがて夜が来て 2人ベッド飛びこんで
あー君とずっと眠りたい!
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風薫る春の夜 君の心の扉を叩くのは
いつも僕さって考えてる
ONE LITTLE KISS 東京タワーへ出掛けるついでに
ONE LITTLE KISS 立ち寄った喫茶店で思いっ切り恋に落ちた!
僕はずっとずっと1人で生きるのかと思ってたよ
爆発する僕のアムール
君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴えるクリスマス
君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる
“Hip drop, hip little drop, my honey guy. いかないでいつまでだってそばにいて!”
夏にもぎとったオリーブ
秋に読みあったストーリー
幸せだけで I'm sorry 僕の簡単単純なメモリー
やがて朝が来て 2人ベッド飛び出して
あー君とどっか出掛けたい!
誰かにとって特別だった君を
マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる
寒い冬にダッフル・コート着た君と
原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風薫る春の夜 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる
街は様子変えて僕らを包む
街路樹の匂いも ちょっとずつ変わってく
スケートリンク 君と僕と笑う
爆音でかかり続けてるよヒット曲
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ
風冴えるクリスマス
君の心の扉を叩くのはいつも僕さ 僕さ 僕さ それ分かってる?
meet me, meet me in your soul. Please drop me in, drop me in your soul!
@skansteady
ビレッジザビテオはもうマジで永久保存版。
ライブとしてのクオリティも高いし、とにかく元気になれる!
お客さんみんなすっごい笑顔で、演者もカメラマンもノリノリで、あらゆる幸せが詰まっとるのよこのライブ!
@piroty-fr9mn
俺もここにいたんだよwww初オザケン、初武道館だったからスゲー思い出深いライブだわ・・・男二人で見に行ってドアノックダンス恥ずかしかったけど全力でやったwww
@user-sw7ed5qc7y
それは羨ましいです…
私なんて生まれてなかったですから…😂
@user-ub2mw3nc9i
小沢さんは、愛に深くて愛に苦悩した人。私の見解。
@too3999
49歳。いろーーーんなライブ、コンサート、フェスに行ったけれど、この武道館がいまだにナンバーワン。
@satok1960
定期的に観に来てしまう。最高の作品。
@LOVE-du2uv
小沢健二を後追いで好きになった時にはもう彼は日本にいなくて、彼の残した作品群を片っ端から買い集めた。その中で「village」は最高の作品だ。このライブ映像に僕は何度も救われた。しんどい時は必ずこのビデオテープを再生した。観客の弾ける笑顔を見て「人って人を笑顔にできるんだ」と教えてもらった。もう一度、人を信じてみようと思った。こんなに観客の表情を映す映像作品は珍しいだろう。
それは小沢健二に絶対的な自信があったからだ。自分が生み出すものに全身全霊を捧げていたからだ。そして小沢健二はリスナーを全面的に信頼していたし、リスナーも小沢健二を全面的に信頼していた。その幸福な瞬間が余すとこなく見事に収められている。小沢健二にはありがとうしかない。ありがとうしか言えない。
@ichikinotani2616
武道館行きました!切れ込みの入った丸いスポンジ渡されて、ピエロみたいにみんなで鼻につけたの覚えてる。こんなに楽しいライブ初めてだった。「新曲です」ってやってくれた曲が、まだ曲名ついてなかった「夢が夢なら」だったなあ。
@noririno3498
懐かし〜とっても楽しそう。小沢くんも会場全体がハッピーなオーラに包まれていますね!冒頭に映る青木さん…大好きだったなあ… 今のようななかなか上がれない時代に拝見できてひとときの幸せもらえました✨
@kenjijinke
2,3年前の大阪城ホールのライブでこれめっちゃ盛り上がったわ。
アラフォー、アラフィフの世代のファンが男女問わずドアノックダンスやってて若い子が逆についていけてなかったな〜。