東京恋愛専科
小沢健二 Lyrics


キラキラと街が光る 真夏の宵の口
高速道路を走り 2人で出かけましょ
東京タワーをすぎる 急カーブを曲がり
あっというま海が見えりゃ 気分も晴れるでしょ

波打ち際走るあいだ 響くロックステディはゆるやかに
めんどくさいことも飛んでちゃうくらい bassline にのって歌いましょ

浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間
過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド
浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間
恋の次第を盛り上げたいよ
七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ

恋人たちの時間は言ってみりゃ ボディー・ブロー
互いに覚悟きめたら 口づけをかわそう
ドミノ倒しがはじまりゃ 甘く溶ろけるよう
こんな恋を知らぬ人は 地獄へ落ちるでしょ

街でみんな夏の噂 僕たちのロマンスもバレてる
めんどくさいことも飛んでちゃうくらい
Bassline にのって踊りましょ

浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間
過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド
浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間
恋の次第を盛り上げたいよ 七色に輝く時の中

それでいつか僕と君が 齢をとってからも
たまにゃ2人でお出かけしたいよ 「行きましょ」なんつって腕を組んで
それでいつか僕と君が齢をとってからも
恋の次第を憶えてたいよ
七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ
Baraba


Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC



Written by: Kenji Ozawa

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