After getting his start in the Japanese music industry by singing choruses for artists such as 渡辺美里, Yasuyuki Okamura debuted his first single, Out of Blue, on December 1, 1986. The single, influenced by American musician Prince, was performed a few weeks later at TBS's 35th Anniversary Rock Festival held at Budokan. He has since released a total of 26 singles, 6 studio albums, 2 best-of albums, a remix album, 2 albums of self-covers, and contributed to tribute albums for Talking Heads and 尾崎豊. He has collaborated with 石野卓球 and 電気グルーヴ, provided remixes for Cornelius and HALCALI, and produced tracks for meg and Chara among others.
カルアミルク
岡村靖幸 Lyrics
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でも こういった ことばっかり続けたら あの思い出がだめになってゆく
がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる
ファミコンやって、 ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てる
こんなんでいいのか 解らないけれど どんなものでも君にかないやしない
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと 思えない
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい
がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる
誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
The lyrics to 岡村靖幸’s song “カルアミルク” depict a nostalgic longing for the past and an attempt to reconcile with a lost love. The singer admits that they could potentially fix their relationship with just one more phone call from their significant other, but acknowledges that dwelling on these things will only tarnish their previously cherished memories. The line “がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい” is particularly poignant, as it speaks to the idea that the singer is willing to confront their fears and shortcomings in order to salvage their relationship.
In the second half of the lyrics, the singer reflects on their former self and how they used to spend their time, with lines such as “あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね” and “ファミコンやって、ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てる.” These lines highlight the singer’s immaturity in their past relationship and their desire to make amends for their past actions. The song ends with a plea to the lost love to meet up in Roppongi and reconcile over a glass of Kahlua milk.
Line by Line Meaning
あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる
If you call me one more time, we might be able to fix things between us.
でも こういった ことばっかり続けたら あの思い出がだめになってゆく
But if we keep on talking like this, it will ruin our memories.
がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
I'm going to try my best to develop a small fighting spirit like that of a sportsman who couldn't win.
ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる
Recently, I've been playing until around 8 or 9 in the morning.
ファミコンやって、 ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てる
Playing Famicom, going to the disco, and watching rental videos with unknown girls.
こんなんでいいのか 解らないけれど どんなものでも君にかないやしない
I don't know if this is good or not, but anything is no match for you.
あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね
Back then, I used to turn red when I drank Kahlua milk.
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと 思えない
Now I can drink bourbon soda with my friends, but I don't really think it's delicious.
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
Stop calling, let's meet in Roppongi. Come over now.
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
I want to make up with you again, with Kahlua milk.
女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ
Girls are delicate and need to be protected as much as possible.
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい
But I'm sorry that I couldn't become that kind of man for you at all.
ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる
Because of our foolish pride, we can't escape from each other.
誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ
You gave me Kahlua milk for my birthday, and when I drank it recently, I felt like crying.
Contributed by Alexander A. Suggest a correction in the comments below.
@gotchan9221
あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる
でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる
ファミコンやって、ディスコに行って、
知らない女の子とレンタルのビデオ見てる
こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない
あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる
誕生日にくれたねカルアミルク
この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
@user-dv5rk1kc9k
前奏がたまらなく美しい…もちろん、全てが素晴らしい
@natsunishi9157
聴けば聴くほど前奏がたまらん❤︎
世界観に惹き込まれる
@junethirtyfirst2139
この歌に出てくる二人が、本当にカルアミルクでもう一度、仲直りできたら本当良いのになあ、とかついつい思いながらいつも聴いてしまいます。
@mkbass5257
サビでクロマチックスケールで上がる曲はあってもこれだけ下がり続けて尚且つ違和感のないメロディを紡ぎ出す所なんよ靖幸ちゃんの凄さは
@2oxx___akane
唯一無二の歌声歌い方がカッコよすぎる
@user-rs3xj2ju8v
何回でもきけるなぁ
@user-yz6ll7bg3q
聴く程に味のある名曲です。
@gotchan9221
あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる
でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる
ファミコンやって、ディスコに行って、
知らない女の子とレンタルのビデオ見てる
こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない
あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね
今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい
ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる
誕生日にくれたねカルアミルク
この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ
電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ
仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
@user-ff3ox5zx3j
一時期はまっていました。久しぶりに聴いてもいい曲は自分の中では色褪せないですね。
@user-gi2qr4ty3t
退廃的に遊んでる週末の朝に聴きたくなる歌