Her latest release is the avant-garde album Ayashi (2018) which could be labeled as world fusion.
君の名前
志方あきこ Lyrics
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誰の声を一番聞くんだろう
まだまだ君の一番にはなれないけれど
色んな場所へ行こう
昔住んでたあの街も
落ち着いたらもう一度
遊びに行こう
その髪に鼻を当てて
ほっとする匂いがして
解けて行く糸みたいに
何もかも大丈夫になるよ
誰より君の名前を呼ぶよ
誰より優しくなると誓うよ
カーテンを揺らす風が
君の頬 撫でるように
手を取り合える幸せ
当たり前に感じたなら
2人が出会った
あの日に帰ろう
僕の中にある弱さを
知ってくれたのは君だけ
もう一度 もう一度
君のため 闘う僕になろう
何度も君の名前を呼ぶよ
何度も君を守ると誓うよ
愛してるじゃ足りないから
誰よりも傍にいる
出会ったあの日から僕らは
どんなふうに日々を過ごした?
会いたい せつない 辛くなって
遠ざけてまた近づいたり
許しあってここまでこれたね
ずっとずっと隣に居てよ
誰より君の名前を呼ぶよ
誰より優しくなると誓うよ
握った手のぬくもりは
愛しさに変わる
何度も君の名前を呼ぶよ
何度も君を守ると誓うよ
その涙に その笑顔に
何度でも 恋をする
The lyrics of 君の名前 (Your Name) by 志方あきこ revolve around a deep and enduring love for someone, expressed through words and memories. The song opens by pondering about whose voice one hears the most in their lifetime, from birth to death. The singer acknowledges that they are not yet the most important person in their lover's life, but they hope to become so someday. The song then paints a picture of traveling to various places, including the city where they used to live, with the promise of returning for a visit.
The next stanza describes an intimate moment where the singer rests their nose on their lover's hair and finds solace in their scent. Drawing a metaphor from unraveling thread, the singer suggests that being with their lover makes everything okay. They pledge to call their lover's name more often than anyone else, and to become kinder than anyone else in their lover's life. The wind blowing through the curtains is likened to a gentle caress on their lover's cheek.
The following stanzas recall the memories of their time together, of days both happy and trying. The singer desires to go back to the day they met and to be stronger and fight for their lover, who knows the singer's weaknesses intimately. They make a vow to protect their lover, calling their name and dedicating themselves to them. The warmth of their hand is compared to love, which can transform tears and smiles into feelings that make them fall in love over and over again.
Overall, the lyrics of 君の名前 express a deep affection and unwavering commitment to someone, and the desire to be with them and protect them always.
Line by Line Meaning
生まれてから死ぬまでに
Throughout our lives, from birth until death
誰の声を一番聞くんだろう
We wonder whose voice we will hear the most
まだまだ君の一番にはなれないけれど
Though I cannot yet make your voice the most important
色んな場所へ行こう
Let's go to many different places
昔住んでたあの街も
Even that town where we used to live
落ち着いたらもう一度
Once things have settled down, let's go back there again
遊びに行こう
And play around
その髪に鼻を当てて
When I put my nose to your hair
ほっとする匂いがして
I feel a comforting scent
解けて行く糸みたいに
And like a string being unwound
何もかも大丈夫になるよ
Everything becomes okay
誰より君の名前を呼ぶよ
I will call your name more than anyone else
誰より優しくなると誓うよ
I vow to be kinder to you than anyone else
カーテンを揺らす風が
The wind that shakes the curtains
君の頬 撫でるように
Feels like it's stroking your cheeks
手を取り合える幸せ
The happiness of being able to hold hands
当たり前に感じたなら
If you start to take it for granted
2人が出会った
Remember the day when we first met
あの日に帰ろう
Let's go back to that day
僕の中にある弱さを
Only you know of the weaknesses within me
知ってくれたのは君だけ
So let me fight for you, and become stronger
もう一度 もう一度
Once again, and again
君のため 闘う僕になろう
I will fight for your sake, and become a stronger person because of you
何度も君の名前を呼ぶよ
I will call your name many times
何度も君を守ると誓うよ
I vow to protect you many times
愛してるじゃ足りないから
Just saying 'I love you' isn't enough
誰よりも傍にいる
I will be by your side more than anyone else
出会ったあの日から僕らは
Since the day we met
どんなふうに日々を過ごした?
How we have spent our time together?
会いたい せつない 辛くなって
When we miss each other or feel sad
遠ざけてまた近づいたり
Sometimes we distance ourselves, and then come closer again
許しあってここまでこれたね
We've come this far because we forgive each other
ずっとずっと隣に居てよ
Stay by my side forever and ever
握った手のぬくもりは
The warmth of our clasped hands
愛しさに変わる
Transforms into love
何度でも 恋をする
I will fall in love with you all over again and again
Contributed by Caleb T. Suggest a correction in the comments below.
Jui-Yun Weng
我也很喜歡這首歌! 以下個人翻譯,請笑納。
[君の名前の風が吹く]
歌: いとうかなこ
作詞:桜木涼介、作曲:ZENTA
永い幻に誘(いざな)われたら
君の真実が始まる
在永恆的幻境的誘惑中
你的真實將會顯現
悲しみだけ 歴史に刻み込まれた
影落とした 裏切りのあと
愛なき海 波の音さえ静かで
聞こえない 渡り鳥も夢 謳わずに
銘刻在歷史中的盡是悲傷
背叛的陰影印痕灑落
映在毫無感情的海洋,連潮音都沉寂
聽不見飛鳥與夢想的詠唱
信じられるものは 戦いの中
只有在戰鬥中能找到足以信任的事物
傷がついてでも 傷をつけてでも
変えろ 運命の夜
誰かの願いで 壊れそうでも
次の扉をさぁ あけよう
即使遍體鱗傷、即使傷害別人
也要改變,那命運的夜晚
即使誰的願望因此崩壞
就這樣打開下一扇門吧
頬かすめる 風に名前をつけたら
似てる季節 出逢う気がした
廻る世界 だけど2度と戻らない
今日の空に いつかの雲を 浮かべても
若要為這掠過臉頰的風名狀
是那熟悉季節,彷若又能相見一般
世界迴旋不止但已無法回到過去
即使今天不知何時天空又漂浮著雲朵
砂時計は同じ時を刻まない
沙漏流瀉不了相同的時光
痣(あざ)をつけてでも
痕(あと)をつけてでも
生きた証が欲しくて
誰かの拍子で 踊らされても
脈打つ鼓動の意味は変わらない
即使滿是瘀青
即使傷痕遍布
也想要真實活著的證明
即使隨著別人的節拍起舞
脈搏鼓動著的意義也不會改變
ページめくるたびに
色褪せてゆくはずの記憶が
輝き取り戻した
君の名前の風が吹いた
書頁翻過
在那理應已漸漸褪色的記憶中
找回原本閃耀的光芒
有著你名字的風,拂面而來
傷がついてでも 傷をつけてでも
越えろ 運命の夜
誰かの願いに ひび割れそうでも
新しい扉をさぁ あけよう
即使遍體鱗傷、即使傷害別人
也要跨越,那命運的夜晚
即使誰的願望因此龜裂破碎
就這樣打開新的大門吧
守れ その憧れ
感じて この奇跡に
さぁ
祈れ その憧れ
気付いて 今奇跡が響いてる
守護吧,那微小的憧憬
感覺到這樣的奇蹟
來吧
祈禱吧,為那微小的憧憬
請發現,奇蹟正在迴響著
空箱LARK
永い幻に誘(いざな)われたら
君の真実が始まる
悲しみだけ 歴史に刻み込まれた
影落とした 裏切りのあと
愛なき海 波の音さえ静かで
聞こえない 渡り鳥も夢 謳わずに
信じられるものは 戦いの中
傷がついてでも 傷をつけてでも
変えろ 運命の夜
誰かの願いで 壊れそうでも
次の扉をさぁ あけよう
頬かすめる 風に名前をつけたら
似てる季節 出逢う気がした
廻る世界 だけど2度と戻らない
今日の空に いつかの雲を 浮かべても
砂時計は同じ時を刻まない
痣(あざ)をつけてでも
痕(あと)をつけてでも
生きた証が欲しくて
誰かの拍子で 踊らされても
脈打つ鼓動の意味は変わらない
ページめくるたびに
色褪せてゆくはずの記憶が
輝き取り戻した
君の名前の風が吹いた
傷がついてでも 傷をつけてでも
越えろ 運命の夜
誰かの願いに ひび割れそうでも
新しい扉をさぁ あけよう
守れ その憧れ
感じて この奇跡に
さぁ
祈れ その憧れ
気付いて 今奇跡が響いてる
しょーき。
永い幻に誘われたら
君の真実が始まる
悲しみだけ歴史に刻み込こまれた
影落とした裏切りのあと
愛なき海波の音さえ静かで
聞こえない渡り鳥も夢謳わずに
信じられるものは戦いの中
傷がついてでも傷をつけてでも
変えろ運命の夜
誰かの願いで壊れそうでも
次の扉をさぁあけよう
頬かすめる風に名前をつけたら
似てる季節出逢う気がした
廻る世界だけど二度と戻らない
今日の空にいつかの雲を浮かべても
砂時計は同じ時を刻まない
痣つけてでも痕をつけてでも
生きた証が欲しくて
誰かの拍子で踊らされても
脈打つ鼓動の意味は変わらない
ページめくるたびに
色褪せてゆくはずの記憶が
輝き取り戻した
君の名前の風が吹いた
傷がついてでも傷をつけてでも
越えろ運命の夜
誰かの願いにひび割れそうでも
新しい扉をさぁあけよう
守れその憧れ
感じてこの奇跡に
さぁ祈れその憧れ
気付いて今奇跡が響いてる
イルいかすみ
サ終が決まって,これを聞きに来た
改めて聞くとほんとにいい曲だ…
ごら
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xenolva -
途中の疾走感と間奏のギターがクッソ好き
hika 952
―ゼノルヴァ ^_^ももも
Jin
+pu cca 何回言うねんw
pu cca
それな!
pu cca
それな!
pu cca
それな!
弥生月六花
最後の全力疾走感半端なく好き
聴いてて心が鼓舞されるんじゃ〜^^
名無しくんと無名ちゃん【YouTube】
『守れ その憧れ
感じて この奇跡に
さぁ
祈れ その憧れ
気付いて 今奇跡が響いてる』
ここ好き