貝殻恋唄
成世昌平 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 成世昌平:


はぐれコキリコ (リマスタリング) 立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる 越中 雪の湯の町で おんなが歌う ああ…
ふるさとのはなしをしよう 砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと ふるさとの はなし…
ノスタルジア椎葉(しいば) 朝(あさ)靄(もや)はるか 深山(みやま)の里の 薄紅色の山桜 他郷にありても 忘れまじ 恋しや春の あぁ椎葉(しいば)…
佃かたぎ 逃げて来たのか この江戸に 故郷(くに)は上方 浪花かい ひと風呂浴びて 肩の荷降ろせ 安心しろよ この土地は もとは摂…
哀愁線リアス ひとりお酒を注ぎ足す毎(ごと)に 涙に染まるリアス線 トンネルひとつ潜(くぐ)るたび 沖の白帆が鴎に鴎に化ける 小手をか…
寿 咲いた「寿」 永遠(とわ)の文字 めでためでたの 宴華(うたげばな) 今日の佳き日を ことほぎて 満願成就(まんがんじょ…
江差だより 江差追分 聴きながら あなたに手紙書いてます 二人世帯の母さんに ひとり暮らしをしてくれと とても云えずにとても云えずに…
江釣子のおんな 雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて だめになりそうよ ひとり今夜も 北上駅で 遅い列車を 待ちました …
浪花なごり月 老舗の味は 若旦那さんの 包丁さばきに まかせます 気ままな男が 背中を向ける 空に浪花の なごり月 うけたお情け 返せ…
百日紅 遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 終りにしましょ 始まるものが何もないから …
磯節キリキリ 氷雨が窓打つ そのたびごとに やっとハイハイ 出来る児が 乳房を求めて いるんじゃないか それが気になり キリキリ胸が痛…
逢えてよかった ーニューバージョンー 久しぶりに聞える なつかしいあの歌が 君とはなれ一年余り 遠くへ行ったものさ 帰ってきたよ聞える なつかしいあの歌が な…
関宿しぐれ 今日は関宿 あしたは他国 否でも応でも ここから先は 二つに別れて 夜船が下る ひとつは江戸川 もひとつは 男が旅立つ …
雪しぐれ恋しぐれ みちのく湯の町 育ちには しあわせ灯り どうして遠い 誰が夜更けて 歌うのだろう さとの追分 高調子 しぐれが怯えて 雪…
風の盆流し唄 紅蓮炎(ぐれんほのお)に 落ちてもいいと 泣いてすがった 坂の町 坂の町 ―恋の八尾(やつお)はー 運命(さだめ)はかな…



鶴の舞橋 ~津軽山唄入り~ お岩木山に残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った 鶴の舞橋 覚えていますか 去年(こぞ)の春 幸…


The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

More Versions