青春
斉藤由貴 Lyrics

At 17 刺激吗 幸福吗 用法术导引我罢 敏感吗 害羞吗 害怕便捉紧我罢 乘着 风向 挑弄 遐想 沿路 色相 不惧 刺伤 刺激吗 …
At17 刺激嗎 幸福嗎 用法術導引我罷 敏感嗎 害羞嗎 害怕便捉緊我罷 乘著 風向（忐忑不安 不敢多講） 挑弄 遐想（怕又卻盼望…
Heaco 青春の喜びも 栄光のともしびも いつか消え やがて夢 面影を 追いかける 愛の言葉 闇夜の月影に 愛の言葉 青くゆれる …
JUN SKY WALKER(S) どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を いまだって僕らは歩いてる おまえと…
Kaguyahime やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい 俺達若者だけに 今 出来ることがあるのさ 夢 夢があるから若い この青春と…
TOKIO Oh... 泣くも 笑うも どうせ最後は 自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい 標識を失いながら 彷徨う悲し…
Yoshimi Iwasaki (岩崎良美) 風が踊るグランド ベンチの隅 だれかがほら 忘れて行ったわ ユニフォーム 汗にまみれ あちこち破れかけて 手にとると 涙…
↑THE HIGH-LOWS↓ 冬におぼえた歌を忘れた ストーブの中 残った石油 ツララのように尖って光る やがて溶けてく 激情のカス 音楽室のピアノ…
かぐや姫 やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい 俺達若者だけに 今 出来ることがあるのさ 夢 夢があるから若い この青春と… オフコース さようなら若者 知らず知らずのうちに君は いくつもの季節をすごし いくつかの夢もかなわず この住みなれた街に 青春をきざ…
スキマスイッチ 放課後グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ 風を切って走る君に またも懲りずに 心惹か…
刘美麟 忘记了疲惫 让他带着我的梦勇敢地飞 曾经流过泪 还在不停追 每一颗跳动的心是那么美 年轻脸庞 曾经流过泪 最初执着的童年…
劉美麟 微笑裡進退 忘記了疲憊 讓他帶著我的夢勇敢地飛 曾經流過淚 還在不停追 每一顆跳動的心是那麼美 年輕臉龐 曾經流過淚 最…
叶一茜 你是春天里欢腾的小溪 敲打我迷惘的梦 却来不及叹息 已匆匆流去 你是夏夜里匆忙的一场雨 湿润我驿动的心 还没学会珍惜 就…
咖啡因乐队 踏着轻快地脚步 看着高高的天空 以微笑回应太阳 就像仲夏阳光一样的灿烂 几人看着同样的天空 他们愉快笑着多么美好 温暖地…
声音玩具 啦~ 我们走不了多远 也所知甚浅 但这不能阻止我奔向你身边 我们走不了多远 也所知甚浅 但这不能阻止我奔向你身边 我们走…
奥田民生 やってもやってもまだ まだ足りないのはなぜ? 足先をゆらして 目を見開いて 行け行けもっと行けあさはかな一生 かきわけて…
岩崎良美 風が踊るグランド ベンチの隅 だれかがほら 忘れて行ったわ ユニフォーム 汗にまみれ あちこち破れかけて 手にとると 涙…
李志 没有人会相信你在搞什么 因为你不在乎我们要什么 你说你最优秀你说你最先进 老子转过身 哈 哈 哈 没有人会相信你在搞什么…
松山千春 人は皆 だれでも 愛を信じて ささやかな人生を 歩きつづける 君の目の輝き 心支えて 君となら つらくとも 負けやしない…
森高千里 最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣…
槇原敬之 エアコンの効かない部屋で 君を抱きしめた 背中に伝う汗で 僕は何度もさめた ビューラーをかけてる君を 鏡越しに見てた 僕…
汪峰 我打算在黄昏的时候出发搭一辆车去远方 今晚那儿有我友人的盛宴 我急忙穿好衣服推门而出 迎面扑来的是街上闷热的欲望我轻轻一…
沈庆 纪念我们绚烂的青春和爱情-超超和慧慧 呜.呜.呜.呜. 呜.呜.呜.呜. 青春的花开花谢 让我疲惫却不后悔 四季的雨飞雪…
王凡瑞 在这个夜晚 我突然间长大了 真正感到了害怕 感到正慢慢丢失着青春 都无法追回 那流走的岁月 这刀一样的时光 它催我老去 …
王梵瑞 在這個夜晚 我突然間長大了 真正感到了害怕 感到正慢慢丟失著青春 都無法追回 那流走的歲月 這刀一樣的時光 它催我老去 …
王瑞霞 归暝不甘困 来守着这扇门 面对无奈的辛酸 明知你只是不愿靠岸的船 并不是无爱阮 窗外的月光 休惦阮的暝床 怨叹是这款命运…
矢口真里×エアバンド ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 俺達は俺達を そんな熱…
筠子 我打算在黄昏时候出发 搭一辆车去远方 今晚那儿有我友人的盛宴 我急忙穿好衣裳推门而出 迎面扑来是街上闷热的欲望 我轻轻一…
红孩儿 燃烧的青春烧亮了昨天 打造的诺言 你我都不会变 不会变 有路就要走 我的心总会握着你的手 有泪就要流 回忆总是甜的比苦多…
舟木一夫 水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき 南風 悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える ああ 青春に 希…
芹洋子 川にそって走った どこまでも わけもなく 泣きながら まっかな夕日が 燃えてしまわぬうち あのまん中に とびこんでいきた…
蕭煌奇 是一种青春　让我心中热火沸腾 爱上我对你来说　有一点危险 是一种青春　让我狂飙无限天真 爱上我对你来说　有一点危险 放肆…
遊助 楽しいも(楽しいも) 悲しいも(悲しいも) 嬉しいも(嬉しいも) 淋しいも(淋しいも) 集まった今日(集まった今日) …
陶晶瑩 我的青春无端的被你卷入曲折里 像是变化多端从不曾玩过的游戏 你的容颜像季节变换若隐若现 像是变换无常 命中注定的情境 青…

12月のカレンダー 西日が揺れる 12月のカレンダー 掃除機休め ぼんやりと数字をみてる 白いマス目に 想い出を塗り込んで めくっていった …
3年目 きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた…
Anata no sonzai 墨色にうつむく もの言わぬ影のように こんなに離れてても 離れられない 水面に 木立に 風に 花に 月に その手を ひろ…
AXIA~かなしいことり~ ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで... すずしい夜…
Christmas Night 何も言わないで 今は聞かずにいて 止まらない なみだのわけを 二人のための Christmas Night あなたがこ…
DOLL HOUSE 小さな金魚鉢の中 ただよう魚みたい 瑠璃色のスカートが ゆれてる 夢のよう 本当と嘘のストライプ ふんわり 腰かけて …
Eien no tasogare 日暮れ時に 愛を告げると そのさきに 別れが待っていると いつかきいた そんな言葉を ぼんやりとわたし 想い出してた あ…
Finale no kaze 風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう…
In My House はじまるよ 最初は誰？ さあ つづけて 次は誰？ どんな夢がいい？ さあ つづけて 次は誰？ どんな嘘がいい？ さあ つ…
Julia 頬つえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂 ゆるいカーブ タメ息がでちゃう さり気ない顔 何気ない…
Kanashimi yo Konnichiwa 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あな…
LETTER 拝啓 元気ですか 私は変わりありません Longing for You,Caring for You ふすまの影 日差し…
Lucky Dragon さきをこされてあきらめるなんて 気弱すぎるわ元気出さなきゃ こんな時 lucky dragon とにかく笑ってみる そ…
LUNA 銀の三日月 ナイフをください 長くのびすぎた 髪を切るために 月の力を わたしにください 想いの糸を 切るために あ…
ma maman 大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 暖かく いい匂い 大切なお母さん 呼びかける それだけで 嬉しいの …
MAY MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとこと…
MAY (Re-mix Version) MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとこと…
MOON WALTZ〜月の輪舞〜 春 花に 恥じらう 肌は 夏 波に 内緒の はなし 群れ 育つ 恋のうわさ 食べ ココロ…
morn 〜透明な壁〜 朝目覚めた 夢をみた 何か知らせるような 背中のすじ 手のひらに にじんでた汗 むかいあい立つ二人 水平に平行に けれど…
morn~透明な壁~ 朝目覚めた 夢をみた 何か知らせるような 背中のすじ 手のひらに にじんでた汗 むかいあい立つ二人 水平に平行に けれ…
morn〜透明な壁〜 朝目覚めた 夢をみた 何か知らせるような 背中のすじ 手のひらに にじんでた汗 むかいあい立つ二人 水平に平行に けれど…
morn～透明な壁～ 朝目覚めた 夢をみた 何か知らせるような 背中のすじ 手のひらに にじんでた汗 むかいあい立つ二人 水平に平行に けれ…
N'oublie pas Mai 出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら 休みをとって ここへ行こうと 約束していたのに 別…
N'oublie pas Mai (5月を忘れないで) 出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら 休みをとって ここへ行こうと 約束していたのに …
ONE ONE BENEATH THE SUN IS JUST A FANTASY TWO CAN MAKE IT…
ORACION ～祈り～ So close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes …
Scooter 17 みんなして私を 見てる気がする 今日は 下町沿いの道 走る 赤いスクーター 17th Happy Birthday My…
Shiroi Honoo 迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間街は 色彩を失くした 最後の5が 押せ…
Side Seat カーブ切る肩にもたれ 拡がってく 港を見てた 高台へ走らせた おととしの冬休み あー おもいでは まだ何も なかったわ…
Sotsugyou 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニ…
Thanks! たんぽぽの Fu･Fu 綿の中 音もなく そっとよりそえば たんぽぽの FU･Fu 綿の中 さりげなく ホラ もう 甘え…
Where ~Kiniro no yoru~ 金色の夜 ふりしきるよ ひかり 満月 蜂蜜のような 恋が終わる 甘く はりつめた視線を そのまま 感じて 最後の場面を …
Yours お天気の日に 外にも出ないで こうして鏡を 見つめていると あっけないほど 私はただの そこらへんにいる 女の子なの …
「さよなら」 光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた そ…
あなたに会いたい 木枯らしが吹いた こんな寒い夜は あなたに会いたい 思わずつぶやく ゆうべはごめんね 怒ったわけじゃない やさしいあな…
あなたの存在 墨色にうつむく もの言わぬ影のように こんなに離れてても 離れられない 水面に 木立に 風に 花に 月に その手を ひろ…
あまのじゃく 見わたすかぎりの青 時間も忘れて 足の向く方へただ 気付いたらもう海に ケンカしたのは誰？ 問いかける波 そうよ 悪いの…
いちご水のグラス 一人で ピアノの前にすわり 弾くともなく ながめる グラスには いちご水 手作りジャムを 届けに行った "留…
いつか 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ…
うしろの正面だあれ 無邪気に見上げる 朝の目玉焼 はやく食べてと 誘いかける色なの 大好きだけれど 食べたいのだけど 昨日の事思い出すと …
お引越し・忘れもの 七月七日 七夕様は デート日和です 良い天気 初夏の日に 畳の匂い くすくす笑うの 起きだすの 不思議ね 私元気なの 今…
かわいい あたし ヤダ もう何もやらない スケジュール 嫌い Over Heatです パンク寸前です 夢多き乙女だもの たまには 友達と退…
このまま 常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった …
こむぎいろの天使 はるかほら 見渡せば 光りに透かして 未来が見えた 銀の山 川を越え ひたすら 走った 心のままに 約束しよう …
さよなら.さよなら! 光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じ事 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その…
ひまわり ひまわり 私を隠して あの人の視線から 天使の折れた翼 彼女にあなたからのメッセージ 伝えたと言ったのは 嘘なの 初めて…
ぴいひゃら オモチャ箱みたいな お店たち ビー玉並んだような 灯たち 始まる おまつり 浴衣は冷蔵庫でひやしても こころは期待の中 …
ガラスの天球儀 涙の雨が降る 天球儀の中を 走れきみのレインコート どしゃ降りの星雲 大きな傘さして 雨に負けないで あした きみは…
コスモス通信 白い雲に飛行船が 風に追われてく 遠い街のあの人に 元気と伝えて 格子縞の綿のシャツを 今も着てるかな? 翳りひとつ無…
パジャマのシンデレラ ねぇあさひよ おこさないで ん... あと... すこし... いま とってもすてきな夢 みてたところなの さざ波が …
ブルー・サブマリン 明け方 誰もいない 公園でサヨナラした 雨あがり しずくが 泣いてるようなベンチ ふたり乗りのブランコ 行ったりきたりす…
ホントのキモチ やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう ウインクする…
予感 それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの "…
今だけの真実 日暮れの海沿いの 小さな部屋に 熱いお茶 細いランプ そしてあなたそこにいた 悲しい恋だね と 誰も言うけど あなたしか…
冒険小僧 みてよ 積木みたいな 家がどんどん 小さくなるわ みんな 手をふってるわ 見送ってた 猫なんて ゴマつぶ これじゃまるで…
初戀 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を…
卒業 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニ…
土曜日のタマネギ ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしの気持ちみたい つめたい電話のせいね 火を止める…
家族の食卓 家族の食卓に 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子 見慣れた油絵には みんながつどうよ …
少女時代 Ah 落ち葉舞う校庭で 肩を寄せ 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど Ah 好きだった あの歌もあの人も 想い出に変わ…
悲しみよ こんにちは 手のひらのそよ風が 光の中き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなた…
悲しみよ こんにちは (Re-mix Version) 手のひらのそよ風が 光の中き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに…
悲しみよこんにちは 手のひらのそよ風が 光の中き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの …
情熱 屋根に哀しみ乗せた列車の デッキに立ってあなたVサイン 時計の影の下で泣き笑いする 私を元気づけるように 決して好きにな…
意味 ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる その意味教えて 何かが目覚めてく 言葉をこえて 私を今 魂が揺さ…
指輪物語 一度指にはめたら 二度と外せないのね きらめく魔法の指輪 三つ願い事がかなうと あなたは言うの 優しく微笑みながら …
振袖にピースサイン 混みあう祝日の駅 改札口ぬけると 懐かしいみんな大声あげ 私に手を振る ごめんね着付けに少し 手間取っていたのって まわ…
月野原 あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる ねえ 足どりも軽く さあ 進みましょう ベルベッ…
朝の風景 目が覚めたの? おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの いい天気よ ちがうわ今日は…
永遠のたそがれ 日暮れ時に 愛を告げると そのさきに 別れが待っていると いつかきいた そんな言葉を ぼんやりとわたし 想い出してた…
海の絵葉書 水色の細いクレヨン 透き通る波を描いたの その横に涙のかけら 小麦色した自画像添えて あなただけ置き去りにして ひどい娘…
白い炎 迷子の恋を抱きしめて さまよい歩く墨絵の街 あなたと彼女バスを待つ そのとき街は色彩を失くした 最後の5が押せなかった…
眠り姫 雨の日の薄墨を はいた湖 けむる向こう岸 ともる灯り 私のはるかな夢のように 約束をしたままで どこにいるの? 指環はめ…
砂の城 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳(め)が一番素敵だった 別れた時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰で…
終りの気配 まつ毛の先 秋がゆれた 昼下がり 木影をぬって 夢の出口 さがして 歩いたね 二人きり 息ひそめ 立ち止まり 遠ざかる…
誰のせいでもない あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる 激しい雨降る 踏み切りはさみ もう そこには 気配すらも…
雨色時計店 雨をさけて かけこんだ 店の中で ふいにきかれたの 今何時ですか? ふしぎな人 時計ならいくらでも 店の中にある …
青空のかけら 青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダン…



青空のかけら (Re-mix Version) 青空のかけらグラスへと浮かべ ひと息に飲めば真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダンス …