Since 2000, Hoshino has led the instrumental band Sakerock, where he plays marimba and guitar. They released over ten albums. As a solo artist, he debuted with his first album Baka no Uta on 23 June 2010. His first physical single, "Kudaranai no Naka ni" (number 17 on the Oricon charts), was released on 2 March 2011 and the subsequent singles: "Film", "Yume no Soto e", "Shiranai" (2012), and "Gag" (2013) all charted in the top 10. His second album, Episode, released on 28 September 2011, peaked at number 5, while his third album Stranger, released on 1 May 2013, at number 2 of Oricon. Since 2011, he's been co-hosting a program broadcasted via Ustream called Sake no Sakana (サケノサカナ) together with Ichirō Yamaguchi of Sakanaction.
Hoshino's movie debut, Lee Sang-il's 69, was an adaptation of the Ryū Murakami novel of the same name. He previously acted in various television dramas and stage plays. In 2012, he debuted as a voice actor, voicing Buddha in the original video animation (OVA) adaptation of Hikaru Nakamura's manga Saint Young Men, and also provided a theme song called "Gag" for its 2013 theatrical version, where he reprised his role. He's set to play the lead character in Masahide Ichii's Blindly in Love (箱入り息子の恋 Hakoiri Musuko no Koi) (to be released on 8 June 2013) alongside Kaho, and star in the new Sion Sono film Why Don't You Play in Hell?, due to be released on 28 September 2013.
On 22 December 2012, Hoshino was diagnosed with subarachnoid hemorrhage and underwent surgery. He officially returned to public life on 28 February 2013 with his appearance at the Tokyo J-Wave Awards.
Official Website: http://www.hoshinogen.com/
フィルム
星野源 Lyrics
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綺麗な景色 どこまでほんとか
フィルムのような 瞳の奥で僕らは
なくしたものを どこまで観ようか
電気じゃ 闇はうつせないよ
焼き付けるには そう
嘘も連れて 目の前においでよ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
わけのわからぬ ことばかりだな心は
画面の事件 どこまでほんとか
どうせなら 嘘の話をしよう
苦い結末でも 笑いながら
そう 作るものだろ
どんなことも 消えない小さな痛みも
雲の上で 笑って観られるように
どうせなら 作れ作れ
目の前の景色を そうだろ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
すべて憶えているだろ これから起こるはずだろ
In the song "フィルム" (Film) by 星野源 (Hoshino Gen), the lyrics touch upon the complexities and contradictions of life. The singer muses about how the world appears to be filled with smiles, yet it holds various hidden aspects. He questions the authenticity of the beautiful scenes he sees, wondering how much of it is truly real. Comparing it to a film, he ponders how deep within our eyes, we hold lost things and wonders how much of it can we truly perceive.
The verse mentions that darkness cannot be overcome by electricity alone, hinting at the limitations of superficial fixes. Instead, the singer suggests that sometimes it's necessary to confront the truth, even if it brings along lies and unpleasantness. Amidst the pain and struggle, he cherishes the ability to remember everything and finds joy in raising his voice and jumping with happiness. He believes that such days of happiness are bound to happen in the future.
Line by Line Meaning
笑顔のようで 色々あるなこの世は
This world is filled with various things, just like a smile.
綺麗な景色 どこまでほんとか
How much of the beautiful scenery is real?
フィルムのような 瞳の奥で僕らは
Deep within our film-like eyes,
なくしたものを どこまで観ようか
How much of what we have lost can we see?
電気じゃ 闇はうつせないよ
Electricity cannot cast away the darkness.
焼き付けるには そう
To etch it in, yes,
嘘も連れて 目の前においでよ
Bring lies with you in front of your eyes.
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
All things are so painful that they tear your heart apart.
夜が来ても すべて憶えているだろ
Even when night falls, you remember everything, right?
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
You are so happy that you raise your voice and jump up.
そんな日々が これから起こるはずだろ
Such days are supposed to happen from now on.
わけのわからぬ ことばかりだな心は
The heart is filled with things that make no sense.
画面の事件 どこまでほんとか
How much of the on-screen incidents are true?
どうせなら 嘘の話をしよう
If that's the case, let's tell a story of lies.
苦い結末でも 笑いながら
Even with a bitter ending, we laugh.
そう 作るものだろ
That's what we create, right?
どんなことも 消えない小さな痛みも
All things, even the small pain that doesn't fade,
雲の上で 笑って観られるように
Can be laughed at and observed from above the clouds.
どうせなら 作れ作れ
If that's the case, let's create, let's create,
目の前の景色を そうだろ
The scenery in front of us, right?
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
All things are so painful that they tear your heart apart.
夜が来ても すべて憶えているだろ
Even when night falls, you remember everything, right?
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
You are so happy that you raise your voice and jump up.
そんな日々が これから起こるはずだろ
Such days are supposed to happen from now on.
すべて憶えているだろ これから起こるはずだろ
You remember everything, and it should be happening from now on.
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Gen Hoshino
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
ひろま
1.笑顔のようで
色々あるなこの世は
綺麗な景色
どこまで本当か
フィルムのような瞳の奥で僕らは
無くしたものをどこまで見ようか
電気じゃ闇は映せないよ
焼き付けるにはそう
嘘も連れて目の前においでよ
どんなことも
胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても
すべて憶えているだろ
声を上げて飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々がこれから起こるはずだろ
2.訳のわからぬことばかりだな心は
画面の事件どこまで本当か
どうせなら嘘の話をしよう
苦い結末でも笑いながら
そうつくるものだろ
どんなことも
消えない小さな痛みも
雲の上で
笑って観られるように
3.どうせなら作れ作れ
目の前の景色を
そうだろ
どんなことも
胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても
すべて憶えているだろ
声を上げて飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々がこれから起こるはずだろ
すべて憶えているだろ
これから起こるはずだろ
えんや
笑顔のようで 色々あるなこの世は
綺麗な景色 どこまでほんとか
フィルムのような 瞳の奥で僕らは
なくしたものを どこまで観ようか
電気じゃ 闇はうつせないよ
焼き付けるには そう
嘘も連れて 目の前においでよ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
わけのわからぬ ことばかりだな心は
画面の事件 どこまでほんとか
どうせなら 嘘の話をしよう
苦い結末でも 笑いながら
そう 作るものだろ
どんなことも 消えない小さな痛みも
雲の上で 笑って観られるように
どうせなら 作れ作れ
目の前の景色を
そうだろ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
すべて憶えているだろ これから起こるはずだろ
chibi piyo
大変なご経験されましたね。私も不妊治療中で辛いことも多く、心折れそうな時もあります。
星野源もくも膜下出血で2度死にかけた時に、
手術後、止まらない嘔吐と痛みの中本当に死にたい！と思った時に、以前作曲したこの自分の曲のまさに同じフレーズ
どんなことも胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても全て憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろう
という歌詞に以前の自分がこんなに希望を持っていたことを絶望の中に見出して、辛い治療も乗り越えられた、というエピソードがエッセイに綴られてました。
この曲を聞く度に勇気づけられます。
チャンネルのむそん
悲しいですね
うちの嫁は2回流産しました
一回目は結婚5年目で流れて2回目は7年目で双子が流れて9年目で妊娠して無事に生まれてきました。
今41歳です
諦めなければ必ず会えます
我が子と☺️
マブラ
笑顔のようで 色々あるなこの世は
綺麗な景色 どこまでほんとか
フィルムのような 瞳の奥で僕らは
なくしたものを どこまで観ようか
電気じゃ 闇はうつせないよ
焼き付けるには そう
嘘も連れて 目の前においでよ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
わけのわからぬ ことばかりだな心は
画面の事件 どこまでほんとか
どうせなら 嘘の話をしよう
苦い結末でも 笑いながら
そう 作るものだろ
どんなことも 消えない小さな痛みも
雲の上で 笑って観られるように
どうせなら 作れ作れ
目の前の景色を
そうだろ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ
すべて憶えているだろ これから起こるはずだろ
タナカコハク
なんだろうな。
この頃の星野源を無性に聞きたくなる。
今は今でキラキラしていて素敵なんだけど。
この明るくて暗い絶妙な感じが愛おしいんだよな。
ごんぞう
分かる。
弱虫なきっくー
アルバム「stranger」はまさにそんな曲の詰め合わせでしたよね。
未だに色褪せない傑作。
ryuichi sonta
すんごくわかる😂
だいすきおかし
すっっっっっごくわかる
suira susu
どの時代の星野源にも魅力があって凄いですよね！！！
今も昔も素敵って思える人なのは、きっと根本的なところはずっと同じだからなんでしょうね...😊
ああ
この素朴さが落ち着く凄く好き
Tiago2312
Essa música tocou meu coração
p
こんなふうに寄り添ってくれるような歌 最近あんまないよね。 癒されます。
畜生カレーパン
昔の星野源と今の星野源は全然楽曲の雰囲気違うけど、確実にメッセージ性で通じるものがあるし、どの時代の星野源も最高なんだよな。