恋におちたら
曽我部恵一 Lyrics


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Crystal Kay 出会った時からきっと 全ての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを正直に言える 道に咲いた花にさり気なく笑い…
Lovers Rocrew 出会ったときからきっとすべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える 道に咲いた花にさりげなく笑いか…
SLAP STICKS 雨上がりにひとり街に出てみた 左手には真っ赤な傘持って アーケードに続く並木通りを 歌いながら歩き続けた LALALA.…
Sunny Day Service 晴れた日の朝には 君を誘ってどこかへ 行きたくなるような気分になったりする 誰かと話したくて 僕は外へ出るんだ 住みたく…
サニーデイ・サービス 晴れた日の朝には 君を誘ってどこかへ 行きたくなるような気分になったりする 誰かと話したくて 僕は外へ出るんだ 住みたく…
鈴木愛理 Huh Mhm 出会ったときからきっとすべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える 道に咲いた花…


We have lyrics for these tracks by 曽我部恵一:


3つの部屋 昼間っからレコード屋 新入荷からチェックして ふと気付くと隣には 長い髪の女の子 急にぼくは 吸い込まれそうになったのさ…
BABY BLUE 真白い君の肩を抱きながら 何を言えばいいかわならない僕だったよ 知ることもなく 消えては浮かぶ君との影 すぎていく影 …
LOVE SONG 晴れた日は きみと一緒にいたい 雨の日は きみのそばにいたい 夏の朝 涼しい風が吹いて ぼくたちの心 さらってゆく ある…
White Tipi これは気になる夢 虹のかなたの夢 あの場所まで行った 夜のむこう側で いつも花が咲いて 暗い空を照らす ぼくらは揺れて…
Windy 夜明け前の空には 溢れる夢と情熱 紫とピンクのダンス 今日がはじまる 風模様 それは愛のよう 静かに永遠に揺れるよ 遠い…
どこかでだれかが どこがでだれかが歩いてる どこかでだれかが働いてる どこかでだれかが夢みてる どこかでだれかが悲しんでる 今ごろお月さま…
ふたり ふたりはいつも 一緒にお茶を飲んで あれこれはなしてる 不思議な恋人 波の音が 記憶にかぶさって わからなくなった あ…
ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 古い新聞紙みたいに 風に乗って飛んで行く ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 だれかが祈る声…
アップルソング 窓と窓 手と手 昼と昼 おなじ太陽 つられて 誘われ ぼくはきみが 好きさ 好きさ とても最高 東京の空 赤い日傘立てか…
ギター 東京の空には 朝から雨が降っている ベランダが濡れて光る いま2001年10月のまんなか ちょっと肌寒くなってきた季節…
スウィング時代 ぼくの瞳で揺れてるWonder Boy 冷たい風を待っている だれかが歌う3分間のストーリー 終わる頃には エンジェルダ…
センチメンタルな夏 だれか 汚れた窓ガラスに そっと言葉書きつけていった夏 海が見たくなったんだぼくは うん 白い防波堤に立つ夏 センチメン…
ブルー ぼくらの街に夜がくる とても柔らかい夜がくる 長い一日の終わりに ゆっくり降りてくる 恋をしている女の子 恋にやぶれた男…
ラブ セレナーデ おまえは素敵な夜の女王 オレの心を抱いて風に揺れてる 青い鳥が飛んだら あとには夢が 小さな星が流れて 夜がこぼれた あ…
土曜の夜に 土曜の夜にぼくは とってもいい気分さ 土曜の夜にぼくは とってもいい気分さ 思いっきり走り出したい 思いっきり走り出した…
夕立ち通り アイスクリーム売りの車のかげで かわいい女の子が揺れていました 青空を切りとる この街のむこうで まっしろい入道雲が 音…
夜王子と月の姫 イヤホン耳にあてて 天の川の声が聴こえて 銀色砂漠に響く新世界交響楽団 名前はカムパネルラ 翼溶けた夜王子 夜ふかし子供…
夢を見ていた午後 夢から覚めたのは 初夏の陽射しの中 きみがいたあの夏 夢に見てたみたい やさしい光の中 きみは微笑んでた ふたりを傷つけ…
恋人たちのロック Baby 狂わせて ビルの街 昇る太陽 真っ赤な車借りて どこまでも走らせる 今朝どこかで 生まれたひとつの孤独が 夕方…
春を待つ人 ちょっとムリしてきどっても いいことない ソンな暮らし 窓を開けると風がひるがえる せまっくるしい部屋 ここはアジアの端…
朝日のあたる街 ブルーな彼 夜明けの空 駅前でただしゃがみこんでる ブルーな彼女 しらみはじめる空 うるさい誘いを やり過ごそうとしてる…



東京 2006 冬 冬のおわりのある一日 ちょっとうす着しすぎたみたい 東京へ来て15年 まだ季節の変わり目がわからない 新宿からタクシーで…


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Most interesting comments from YouTube:

@user-nz1xq8jc1n

晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ
行きたくなるような気分になったりする
だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ
住みたくなるような街へ出てみるんだ

どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
考える道すがら 愛しさ広がるんだ

昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ

はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ
ゆっくりと流れて心を切り刻む
朝に目覚めた風はきみに届いただろうか
その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ

昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ



@ikidearitashi1030

恋におちたら 歌詞
歌:サニーデイ・サービス
作詞:曽我部恵一
作曲:曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ
行きたくなるような気分になったりする
だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ
住みたくなるような街へ出てみるんだ

どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
考える道すがら 愛しさ広がるんだ

昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ

はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ
ゆっくりと流れて心を切り刻む
朝に目覚めた風はきみに届いただろうか
その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ

昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ



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@fumikosugie2929

19歳の時に出会った曲を44歳になって聞いてみて、自分の中で現在形なのに驚きました。音楽って…すごいですね。

@user-qm1sf9ys6e

私は20歳で出会って今45でまた聞いてみた。
甘酸っぱ過ぎます

@user-gf6qy5et7t

今20歳なんですが未来この曲聞くのが楽しみ!どう感じるのか!

@Chinjyang

60才70才もまだまだ進化系なのてしょうね😄🎶

@user-ru4qg9qi2i

俺も同じ

@awabisushi

俺も44

@mimiboobi

もう40だけどこの曲を聞くと20代のみずみずしい気分を思い出す。色褪せないですね。

@user-ft8wl5mn4g

この牧場でバイトしていたので、初めてMV観たときは衝撃でした。
この曲はリアルタイムでなかったけど大好きなサニーデイが人生の中でおなじ場所にいたのが嬉しいです。

@user-ls9bj9iq8y

なぜ売れないのかが不思議なバンドでした。

@yichenwang1600

25年前のラブソングとか聴くと、その時のカップルは今どうしてるのかなぁ と 思ったりして無性に寂しくなります

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