春よ、来い
松任谷由実 Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を超えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ
私はここにいます
君を想いながら
ひとり歩いています
流るる雨のごとく
流るる花のごとく

春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ




瞼閉じればそこに
愛をくれし君の

Overall Meaning

The lyrics to 松任谷由実's song 春よ、来い (Haru Yo, Koi) seem to be expressing a sense of longing and nostalgia, with references to both the beauty of spring and a lost love. The opening lines, "The faint light of a sudden rain / The beloved face of the daphne" set a melancholic tone right away, with imagery that evokes the fleeting nature of beauty and the bittersweet feeling of missing someone dear. The mention of "tears overflowing from a budding flower" seems to suggest a sense of emotional renewal, the idea that beauty can emerge even from a place of pain.


The chorus of the song repeats the title phrase "Haru yo, tojireba soko ni / Ai wo kureshi kimi no / Natsukashiki koe ga suru" (Spring, when I close my eyes there / I hear your beloved voice that gave me love). This seems to emphasize the idea that even though spring and love are fleeting, the memory and feeling of them stay with us. The line "My heart entrusted to you / Still waiting for a response" also underscores a sense of longing and uncertainty about the future.


The song also includes the lines "Like the flowing rain / Like the flowing flowers." This repetition of the same phrase twice, with a slight variation, seems to emphasize the idea that even though things change and pass us by, there is a certain kind of beauty in their transience. Overall, the lyrics to 春よ、来い paint a vivid picture of a person experiencing both the beauty of spring and the pain of a lost love, and trying to hold onto those memories and feelings despite their transience.


Line by Line Meaning

淡き光立つ 俄雨
A faint light stands still in the sudden rain


いとし面影の沈丁花
Beloved memories of the daphne flowers


溢るる涙の蕾から
From the budding tears overflowing


ひとつ ひとつ香り始める
One by one, the fragrances begin


それは それは 空を越えて
It crosses over, it crosses over the sky


やがて やがて 迎えに来る
Eventually, eventually it comes to greet us


春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring


瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is


愛をくれし君の
Your loving voice


なつかしき声がする
Sounds so nostalgic


君に預けし 我が心は
My heart entrusted to you


今でも返事を待っています
Even now, I am waiting for your reply


どれほど月日が流れても
No matter how much time passes


ずっと ずっと待っています
I'll always be waiting


それは それは 明日を超えて
It goes beyond, it goes beyond tomorrow


いつか いつか きっと届く
One day, surely it will arrive


春よ まだ見ぬ春
Oh, Spring, the unseen Spring


迷い立ち止まるとき
When I hesitate and stop


夢をくれし君の
Your dream-giving eyes


眼差しが肩を抱く
Embrace my shoulders


夢よ 浅き夢よ
Oh, dream, a fleeting dream


私はここにいます
I am here


君を想いながら
Thinking of you


ひとり歩いています
I walk alone


流るる雨のごとく
Like the flowing rain


流るる花のごとく
Like the flowing flowers


春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring


瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is


愛をくれし君の
Your loving voice


なつかしき声がする
Sounds so nostalgic


春よ まだ見ぬ春
Oh, Spring, the unseen Spring


迷い立ち止まるとき
When I hesitate and stop


夢をくれし君の
Your dream-giving eyes


眼差しが肩を抱く
Embrace my shoulders


春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring


瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is


愛をくれし君の
Your loving voice




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Yumi Matsutoya

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comments from YouTube:

@kuyatoro1693

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…



@user-jr9ze9sp5q

歌詞見当たらないので、
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…



@cheesesandwich554

春よ、来い

歌:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…



@hugeoldtree3427

自分用歌詞

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ 香り始める

それはそれは 空を越えて
やがてやがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の 
なつかしき声がする

君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと 待っています

それはそれは 明日を越えて
いつかいつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の 
眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 
私は ここにいます
君を想いながら 
ひとり歩いています

流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の 
なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の 
眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の 
なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の 
眼差しが肩を抱く



@DJ-og1ld

毎年初桜見るたびにこの曲が脳内再生されるんやわ。(2024/2/26)


って、、、昨年も去年も同じコメントしとるわーーーーーーー!!ほんで、

昨年も去年も「いいね」なしっ! 


よっしゃこの調子で「いいね」なし記録伸ばすぜ!!🤪🫴



@user-hu4ju1lo3v

加藤優さん
Ga Dさん

お二人のコメントに胸が救われた心境です。
本当に感謝です。
いじめを受けている者は、本当に心底シンドイです。
逝ってしまっても、、と本当に疲れドン底に落とされます。

色々な社会で、イジメを少しでも無くしていかない限り本当の意味での平和など
あり得ない、そう感じてしまいます。

お二人のお陰で少しリハビリが進みました、ありがとうございます!

ありがとう!



@user-ps6sn3zw1s

音楽とか滅多に聴かない祖母が唯一聴いていた曲でこの曲はかなり想い入れがあります

祖母の名前に春もついていて、今は亡くなってしまいましたが、奇しくもその時は桜が舞い散る季節でした

この曲を聴いてると祖母との想い出がつらつら出てきて泣いてしまいますが

元気に前向きにもなれます
祖母の分まで一生懸命生きなきゃ頑張らなきゃと思わせてくれた

この曲はずっと忘れません。



@user-jk5tu8zt2o

春よ来いの歌詞です

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…



All comments from YouTube:

@takefree6132

来年こそ、普通に過ごせる春が来ますように。

@user-xr7rk3um7f

昭恵夫人

@user-fq3nn9qu2y

卒業、入学、すべて消えた春
今年はまだ見ぬ春

@user-zz6re6cc1z

今年はまだ終わってない

@hssh7002

隠れた恩恵を忘れないで

@user-zl8iw3zq4j

普通に春過ごしました。

275 More Replies...

@kuyatoro1693

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…

@user-hj2kq9bu2x

冨士大石寺顕正会 公式サイト

@user-nx1ib6dk1s

まさに日本人に生まれてよかったと思う歌である

@serion__zan_

日本語かっけぇ。。禍群の鳴神とか合唱思い出した

More Comments

More Versions