In 1972, she released her debut single Henji wa Iranai (返事はいらない, "No Response Necessary"). The next year she released her first album Hikoki-gumo (ひこうき雲, "Contrail").
In 1976, at the age of 22, she married her producer, Masataka Matsutoya (松任谷正隆), and from then on she went by her new name Yumi Matsutoya. In 1990, she received a gold disc grand prix. She also made appearances in many television commercials. Fans take note of her singing talent as well as her unique singing voice.
She became famous for many songs, including Hikoki-gumo and Haru yo, Koi (春よ、来い, 1994, "Spring, Come") which was used as the opening theme song for a TV drama by the same name. Her song Rouge no Den'gon (ルージュの伝言, "Rouge Message") is featured in the anime film Kiki's Delivery Service from the famed Studio Ghibli.
As reported on various websites, Yuming also writes songs for other singers, using the pen name Kureta Karuho.
春よ、来い
松任谷由実 Lyrics
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いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ
愛をくれし君の
なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を超えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ
私はここにいます
君を想いながら
ひとり歩いています
流るる雨のごとく
流るる花のごとく
春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛をくれし君の
The lyrics to 松任谷由実's song 春よ、来い (Haru Yo, Koi) seem to be expressing a sense of longing and nostalgia, with references to both the beauty of spring and a lost love. The opening lines, "The faint light of a sudden rain / The beloved face of the daphne" set a melancholic tone right away, with imagery that evokes the fleeting nature of beauty and the bittersweet feeling of missing someone dear. The mention of "tears overflowing from a budding flower" seems to suggest a sense of emotional renewal, the idea that beauty can emerge even from a place of pain.
The chorus of the song repeats the title phrase "Haru yo, tojireba soko ni / Ai wo kureshi kimi no / Natsukashiki koe ga suru" (Spring, when I close my eyes there / I hear your beloved voice that gave me love). This seems to emphasize the idea that even though spring and love are fleeting, the memory and feeling of them stay with us. The line "My heart entrusted to you / Still waiting for a response" also underscores a sense of longing and uncertainty about the future.
The song also includes the lines "Like the flowing rain / Like the flowing flowers." This repetition of the same phrase twice, with a slight variation, seems to emphasize the idea that even though things change and pass us by, there is a certain kind of beauty in their transience. Overall, the lyrics to 春よ、来い paint a vivid picture of a person experiencing both the beauty of spring and the pain of a lost love, and trying to hold onto those memories and feelings despite their transience.
Line by Line Meaning
淡き光立つ 俄雨
A faint light stands still in the sudden rain
いとし面影の沈丁花
Beloved memories of the daphne flowers
溢るる涙の蕾から
From the budding tears overflowing
ひとつ ひとつ香り始める
One by one, the fragrances begin
それは それは 空を越えて
It crosses over, it crosses over the sky
やがて やがて 迎えに来る
Eventually, eventually it comes to greet us
春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring
瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is
愛をくれし君の
Your loving voice
なつかしき声がする
Sounds so nostalgic
君に預けし 我が心は
My heart entrusted to you
今でも返事を待っています
Even now, I am waiting for your reply
どれほど月日が流れても
No matter how much time passes
ずっと ずっと待っています
I'll always be waiting
それは それは 明日を超えて
It goes beyond, it goes beyond tomorrow
いつか いつか きっと届く
One day, surely it will arrive
春よ まだ見ぬ春
Oh, Spring, the unseen Spring
迷い立ち止まるとき
When I hesitate and stop
夢をくれし君の
Your dream-giving eyes
眼差しが肩を抱く
Embrace my shoulders
夢よ 浅き夢よ
Oh, dream, a fleeting dream
私はここにいます
I am here
君を想いながら
Thinking of you
ひとり歩いています
I walk alone
流るる雨のごとく
Like the flowing rain
流るる花のごとく
Like the flowing flowers
春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring
瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is
愛をくれし君の
Your loving voice
なつかしき声がする
Sounds so nostalgic
春よ まだ見ぬ春
Oh, Spring, the unseen Spring
迷い立ち止まるとき
When I hesitate and stop
夢をくれし君の
Your dream-giving eyes
眼差しが肩を抱く
Embrace my shoulders
春よ 遠き春よ
Oh, Spring, distant Spring
瞼閉じればそこに
If I close my eyes, there it is
愛をくれし君の
Your loving voice
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Yumi Matsutoya
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@kuyatoro1693
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春…
@user-jr9ze9sp5q
歌詞見当たらないので、
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春…
@cheesesandwich554
春よ、来い
歌:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春…
@hugeoldtree3427
自分用歌詞
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ 香り始める
それはそれは 空を越えて
やがてやがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと 待っています
それはそれは 明日を越えて
いつかいつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ
私は ここにいます
君を想いながら
ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ
瞼 閉じればそこに
愛をくれし君の
なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春
迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く
@DJ-og1ld
毎年初桜見るたびにこの曲が脳内再生されるんやわ。(2024/2/26)
って、、、昨年も去年も同じコメントしとるわーーーーーーー!!ほんで、
昨年も去年も「いいね」なしっ!
よっしゃこの調子で「いいね」なし記録伸ばすぜ!!🤪🫴
@user-hu4ju1lo3v
加藤優さん
Ga Dさん
お二人のコメントに胸が救われた心境です。
本当に感謝です。
いじめを受けている者は、本当に心底シンドイです。
逝ってしまっても、、と本当に疲れドン底に落とされます。
色々な社会で、イジメを少しでも無くしていかない限り本当の意味での平和など
あり得ない、そう感じてしまいます。
お二人のお陰で少しリハビリが進みました、ありがとうございます!
ありがとう!
@user-ps6sn3zw1s
音楽とか滅多に聴かない祖母が唯一聴いていた曲でこの曲はかなり想い入れがあります
祖母の名前に春もついていて、今は亡くなってしまいましたが、奇しくもその時は桜が舞い散る季節でした
この曲を聴いてると祖母との想い出がつらつら出てきて泣いてしまいますが
元気に前向きにもなれます
祖母の分まで一生懸命生きなきゃ頑張らなきゃと思わせてくれた
この曲はずっと忘れません。
@user-jk5tu8zt2o
春よ来いの歌詞です
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春…
@takefree6132
来年こそ、普通に過ごせる春が来ますように。
@user-xr7rk3um7f
昭恵夫人
@user-fq3nn9qu2y
卒業、入学、すべて消えた春
今年はまだ見ぬ春
@user-zz6re6cc1z
今年はまだ終わってない
@hssh7002
隠れた恩恵を忘れないで
@user-zl8iw3zq4j
普通に春過ごしました。
@kuyatoro1693
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春…
@user-hj2kq9bu2x
冨士大石寺顕正会 公式サイト
@user-nx1ib6dk1s
まさに日本人に生まれてよかったと思う歌である
@serion__zan_
日本語かっけぇ。。禍群の鳴神とか合唱思い出した