夏の扉
松田聖子 Lyrics


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髪を切った私に 違う女みたいと
あなたは少し照れたよう 前を歩いてく
綺麗だよと ほんとは言って欲しかった
あなたはいつも"ためらい"の
ヴェールの向こうね

フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!
夏の扉を開けて
私をどこか連れていって
フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!
夏は扉を開けて
裸の二人包んでくれる

車が通りすぎて 二人を分けてゆく
あなたは道の向こう側 何か叫んでる
"好きだよ"と言ってるの まさか嘘でしょう
みんなが見てる目の前で
どうかしているわ

フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!
夏の扉を開けて
私をどこか連れていって
フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!
夏は扉を開けて
裸の二人手招きをする
フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!




夏は扉を開けて
裸の二人包んでくれる

Overall Meaning

The lyrics are from the song "夏の扉" (Natsu no Tobira) by Seiko Matsuda. The song is about a girl who has cut her hair and her boyfriend's reaction to it. He is shy and walks ahead of her, but she wishes that he would tell her that she looks beautiful. He is always hesitant and she feels like there is a veil between them. The chorus is about opening the door to summer and going somewhere fresh and new. They are separated by a passing car and he calls out that he loves her, but she wonders if he is lying in front of everyone looking at them. Despite this, they continue to beckon each other towards a fresh and naked summer.


The song has a nostalgic quality to it and captures the excitement of summer and the rush of young love. The lyrics are simple but powerful, and the melody is catchy and upbeat. The chorus has become a classic anthem of summer in Japan and is known for its ability to evoke memories of that season.


Line by Line Meaning

髪を切った私に 違う女みたいと
You said I looked like a different woman after I cut my hair


あなたは少し照れたよう 前を歩いてく
You seemed a little embarrassed as you walked ahead of me


綺麗だよと ほんとは言って欲しかった
I wanted you to truly say that I'm beautiful


あなたはいつも"ためらい"の ヴェールの向こうね
You're always behind a veil of hesitation


フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ!
Fresh, fresh, fresh!


夏の扉を開けて 私をどこか連れていって
Open the door to summer, take me somewhere


裸の二人包んでくれる
Embrace us both naked


車が通りすぎて 二人を分けてゆく
The car passes by and separates us


あなたは道の向こう側 何か叫んでる
You're yelling something on the other side of the road


"好きだよ"と言ってるの まさか嘘でしょう
You're saying "I love you", it can't be a lie


みんなが見てる目の前で どうかしているわ
We're making a scene in front of everyone


裸の二人手招きをする
We beckon each other naked




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Yoshiko Miura, Kazuo Zaitsu

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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Most interesting comments from YouTube:

@user-hn6dg4yy7z

@@dawnisnear2022
シンセとエレキギターの絡みもいいソリッドな仕上がりですね。

彼女は様々な一流どころのコンポーザーに恵まれましたが、この曲は
TULIPの財津さんですね。デビューからの小田裕一郎さんから初めて
別の人に変わったのが財津さんですが、聖子さんが財津さんの曲に難色を示したのは
有名な話でした。アレンジャーの方も苦労してたんですね。

音域の広さと、やはりそれまでの作風と異なるメロですから。
チェリーブロッサムでも、何もかもという出だしが低いので、?にもかも、
と聞こえることがしばしばありました。

ですが40周年記念に彼女がオファーしたのが財津さんで、財津さんも
自身のアルバムで白いパラソルの英語バージョンを歌ってます。
私の愛という曲は、聖子さん向けに書いてた曲とは違い、モロTULIP
というか財津節ですし。相性いい感じです。



@cv37r35

作詞 三浦徳子 作曲 財津和夫 編曲 大谷雅朗

髪を切った私に
違う女(ひと)みたいと
あなたは少し 照れたよう
前を歩いてく
綺麗(きれい)だよほんとは
言って欲しかった
あなたはいつも ためらいの
ウ“ェ━ルの向こうね
※フレッシュ! フレッシュ!
 フレッシュ!
 夏の扉を開けて 私をどこか
 連れていって
△フレッシュ! フレッシュ!
 フレッシュ!
 夏は扉を開けて 裸の二人
 包んでくれる


 車が通りすぎて 二人を分けてゆく
 あなたは道の向こう側 何か叫んでる
 好きだよと言ってるの
 まさか嘘でしょう
 みんなが見てる 目の前で
 どうかしているわ
 

※くりかえし

 フレッシュ! フレッシュ!
 フレッシュ!
 夏は扉を開けて 裸の二人
 手招きをする


△くりかえし

 アルバム[青春歌年鑑]81'より 3:33



All comments from YouTube:

@masaminagata5991

私にとってのアイドルは、『すぐに会いに行かれる』『団体、グループ』ではなく、『憧れ』『唯一輝く』『遠い存在』です。

@akiran9722

です!

@user-ez7kk2dm2i

全くそう

@user-vu8qf4sn9f

まさにブリリアントな真のアイドル、聖子ちゃん⭐

@user-ro4yh3yk4d

貴方は正しい🎵

@takachan-man990

おっしゃるとおりです!

25 More Replies...

@forevermilan8109

1980年代は松田聖子とともにやってきた。子供ながらに「この人がこれからの時代の人だ。新しい時代が来た」と直感した。
山口百恵引退後の世界を一気に自分色に染め上げた感があった。あれほどまでのエポックメイキングなアイドル歌手の登場は、後にも先にも見たことがない。

@user-jh1jt6wi7s

聖子一番‼️と思う人

@user-je2sy5gq1m

この人は、日本の女性アイドルの頂点です。
なにもかにもが、天才性で満ち溢れている!

@user-mx1es1yo3f

ぶりっ子と言われるくらいガーリーなイメージな彼女だけど、今改めて聴くと大人っぽいしっかりした歌声、確かな歌唱力に改めて圧倒されました
これは売れるわ…

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