クリといつまでも
桑田佳祐 Lyrics

SUPER CHIMPANZEE クリクリクリ クリクリクリ クリクリクリ oh クリクリクリ クリクリクリ (クリクリクリ) クリクリクリ (クリクリク…

BAN BAN BAN Ban, ban, ban, one day wearin' so many wears, so…
Big Blonde Boy 愛のおっとせいみたいな メリケン特有の野郎に 有閑利して逢ったのは ある曇った日の N.Y. ああ もしも 夢であるな…
Blue ～こんな夜には踊れない 溢れる吐息の中で舞い踊る女は 刹那な出逢いのあとに消えてゆく 夢のような言葉で口説いてたのに 光るその肌は真夏に時折咲…
Dareka no Kaze no Ato 誰かの風の跡 遠くでまだ揺れてる 夏の日よ もう一度 心の灯をともして ためらいがちな言葉で別れを告げて 歩き出す道は…
Dear Boys Oh dear boy この腕の中で 眠りかけた 幼きの 夢はいずこ Oh dear boy 雲に気をとられ 道におち…
Dear My Friend Just take it easy 淋し気な dear my friend 旅立ちの涙を笑顔にかえて And life… EARLY IN THE MORNING ～旅立ちの朝～ Get it up! Wake it up! What time is it!? 目覚めれば…
HOLD ON Well 縁がありゃ 僕のステージを観て頂戴 老後の不安に苛まれし御同輩 年柄年中愛を唄いてナンボ Life goes …
HONKY JILL ～69（あいなめ）のブルース～ あなたのjuice 私のfruits 互いに愛でましょ 69 の blues 溢れるjuice たわわなfruits 甘…
JAIL～奇妙な果実～ 俺らの fruits を剥いて頂戴 女陰愛液をもっと頂戴 Hold me baby Won't you hold me…
JOURNEY 我れ行く処に あてはなく 人も岐れゆく 遥かな道 旅立つ身を送る時 帰りくる駅はなぜに見えない 大空を駆け抜けたまぼろ…
Kanashii Kimochi 夏の女神に 最後の kiss を 抱き合うたび溶けそうな瞬間にお別れ 夢で逢えたら あの日に帰ろう 夜空に舞う星に 願…
Kanashimi no Prisoner Oh, oh, oh さぁ部屋中を暗くしてくれ 待ちわびた情念の silence Just one night we …
Kissin' Christmas 道行く人の吐息が星屑に消え 気づいたら君がそっと手をつないだ 忘れちゃいたくないよね今夜の瞳 泣きそうな街中よりキラキラ…
MERRY X'MAS IN SUMMER 恋は真夏の History I've been cryin', X'mas in summer 砂に書いた言葉 My b…
MY LITTLE HOMETOWN 松の林の木漏れ日浴びて 浜風香る小径を歩む 生まれた街ではユラユラと 遠い未来はバラ色だった 野球小僧は海へも行かず …
NUMBER WONDA GIRL ～恋するワンダ～ 妖艶な rock 'n' roll 骨の髄まで maniac 愛撫から lose control 宇宙が燃えてる zod…
ONE DAY 雨が心に 音をたてる 闇を枕に 今宵 oh, poor boy So c'mon, one day, I…
OSAKA LADY BLUES ～大阪レディ・ブルース～ ハイカラ ナニワの woman アンタは偉いっちゅうの オモロイっちゅうの 酔いどれナニワの woman アンタ歌ウマ…
ROCK AND ROLL HERO 米国は僕の hero 我が日本人は従順な people Yes, I'm going to keep my faith …
SMILE~晴れ渡る空のように~ 長きこの地球の 歴史の一幕に 立ち会う事を 奇跡と呼ぶのだろう 永遠に星は流れ 瞬くその間に 人類が織りなす 夢と希望…
SO WHAT ? 汗がへばりつく ベッドが軋んでる 強引に肉体を挿入て 舌を這わせりゃ身悶う ナナ シャワーも浴びないで 求め合うがいい…
Soulコブラツイスト～魂の悶絶 逢いたくて 恋しくて 死ぬほど好きなあなたに フラれた後も I miss you 孤独な夜がまた来る I'm alri…
The Common Blues ～月並みなブルース～ ちょいと"Aマイナー"で 俺ギターを弾いてみる でも短3度は鳴らさないで 弾いてみる そいで"Dセヴン"から"C"へ向か…
Yin Yang 男の人生は 夢見るイバラ道 あの頃はセブンティーン 女にゃうぶな俺 あれから幾度も修羅場を見たよ ひと目で惚れ抜いて 命…
あなたの夢を見ています 可愛い声で 「ごめん」と言って 振り向きもせず 出て行くあなた 最初の店で 酔わせておいて 男のゆめを 叶えたかった …
ありがとう 松の花咲く砂の道 学び舎通う故郷よ 想い出すのは磯浜で 波と戯る皆の顔 友と誓った約束は 大人になっても忘れない …
いいひと ～Do you wanna be loved ?～ あっち向いて "いい顔" こっち向いてニコッ! アンタは本当に "いいひと" さ 曖昧 中庸 シャイ 気まぐれ そんな…
いつか何処かで 今も忘れない 夢の別れ道 Oh 通り過ぎてく女性に焦がれて Oh, baby's gone anyway 雨に寄りそえば…
こんな僕で良かったら 雨が止み雲が流れゆく oh, yeah 夢拓く彩か虹を見る 愛のリズム こんな僕で良かったら お気の済むまで泣いてけよ …
さすらいのRIDER 君をベッドに残し 薬缶に火をつけた Oh 窓ガラスを叩く 夜明け前の雨音 戸棚に手を伸ばし 湯呑み茶碗ひとつ Oh コ…
しゃアない節 時計台の雨馬鈴薯の苗 兵隊さんの住む街 夜汽車に揺れ私は何故 彼の地へ赴くのか? 二丁目の彼女に「サヨナラ」も言えず …
すべての歌に懺悔しな!! ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして 女に媚びを売る 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 歌が得意な猿なのに 高級外車が…
それ行けベイビー!! 適当に手を抜いて行こうな 真面目に好きなようにやんな 我れ行く旅の道中は予期せぬことばかり 歩みを止めたきゃ言いな 悩…
どん底のブルース 僕は学校で泣かされた 寄ってたかってシカトされ 先生の前でもイジメを受けていた よくある話と他人は言う 事実と違うと笑わ…
なぎさホテル 逢えなくなっちゃうと これほど寂しいって 生まれて初めて 知った恋心 さよなら summer days 思い出辿れば…
ほととぎす 人は何故 戯れに 叶わぬ恋に身悶えて せつなさと虚しさに 心を乱すのでしょう? 逢いたくて 恋しくて あなたと共に添い遂…
エロスで殺して 紅蜥蜴の尻尾を切る女王様 月明かりに女の血がさわぐ 愛されてランデブー 縛られて慕情 泣き濡れてホンキ・トンク 奴隷の…
オアシスと果樹園 遥か旅路へ国際航路は 上へ上へと雲を掻き分けて 光一閃 空に虹を架けた 恋はブルーの便箋ひとつ 言葉言葉に愛をしたためて…
グッバイ・ワルツ 雨アガリ 街ハズレ 歩いてる 一夜に濡れ落ちた花椿が 風に薫りて漂う春の 君と別れた夜でした 暗闇が目の前に迫り来る …
サイテーのワル 俺の噂を聞いたかい? 「サイテーのワル」だっていうやつさ 嗚呼 ほんの小さな火種が いつの間にかすげえ "炎上"になっち…
スキップ・ビート Lennon が流れる rock cafe あれも濡れもす 予感 いろんな女 corner 可憐な女ばかり People…
ダーリン 真冬の桟橋で 二人は黄昏る 悪いのは俺だよ 惚れてたはずなのに 涙の味がする 唇合わせながら お前を抱きしめて このま…
ハートに無礼美人 粋な気分 そそる夜分 君もたぶん hey hey Oh 愛倫行動 ready? 今宵 special night wow…
ベガ 輝く 織り姫 今宵は just you and me 淫らな君の motion 愛しさに頬を染め 一夜の逢瀬 儚い恋な…
ヨイトマケの唄（Live at パシフィコ横浜国立大ホール） 今も聞こえるヨイトマケの唄 今も聞こえるあの子守唄 工事現場のひるやすみ たばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの…
ヨシ子さん R&B って何だよ Dear friend? Hiphop ってのおせえてよ Refrain オッサンそういうの疎いのよ…
今でも君を愛してる 波のしらべに 焦がれて my woman 忘れかけてた boarder line 悲しい世間 恋するほどに 胸にしみる …
傷だらけの天使 遊び疲れて辿り着くのは 馬鹿な男同士の涙の絆 横浜の港でフラれた後に 酔って絡むは女々しい友達さ Hello, dea…
僕のお父さん 僕のお父さん 仕事で帰らない 僕は長男 涙をこらえてる 雨音が僕らを遠ざける I love you, daddy 僕…
光の世界 夜明けを待ちわびる 孤独な友がいる 冷たい風の中 運命を受けとめる そして今日こそ熱い思いを語る 果てなきこの道で 我…
六本木のベンちゃん ふたり きゃーめぐろの アパートの窓 電信柱が見えた! おそうじ せんたく シャイシャイ お料理おつかい 僕チャン達って…
可愛いミーナ 我が麗しのミーナ 涙溢れくる こんなに別れが悲しくなるなんて 熱くて冷たい頬寄せ合えば 濡れた潮風みたいな せつなさがこ…
君にサヨナラを Someday いつかは永遠の彼方へ 微笑いながら旅立ちたい Lonely 待ちぼうけ狭い舞台で 人の世は夢芝居さ …
君への手紙 空を眺め佇む 羽のない鳥がいる 水のない川を行く 櫓のない船を漕ぐ キミはいつも 冷たい雨に打たれ 傘もささずに 旅をす…
哀しみのプリズナー Oh, oh, oh さぁ部屋中を暗くしてくれ 待ちわびた情念の silence Just one night we …
夏の日の少年 鏡の真ん中に 汚れた僕がいる 幸せの暖炉に跪き 嘘と妥協に火を灯す 傷つくのは嫌だから 他人など愛さない 本性を笑顔で…
大河の一滴 砂に煙る 渋谷の駅の アイツと出逢ったバスのロータリー 俺の車線に割り込むバスの 窓際から小馬鹿にした微笑投げた 待ち…
太陽が消えた街 可愛いウチの少女には 注射の跡がある 渇いた夏の午後にも 空を見上げてる 幸せ願うノートには 昨日の跡が無い 汚れた街…
奇跡の地球 熱い鼓動で涙が止まらない 悲しい友の声は何を憂う ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる時代は過ぎた Wow 冷…
孤独の太陽 壊れそうな待ちぼうけのシャドウ 誰も愛せず 太陽に揺れている 心病んで立ち止まるたび 風が織りなす悲しみの歌を聞く 若…
平和の街 夢見る頃は過ぎ去って 自分の足で踏み出した 現実の中でもがいて 幸せが身に染みたよ 己の魂さえも 失ったみたいに やが…
幸せのラストダンス 友達はそれぞれ 所帯を持ったのに 僕ら二人は今日も 恋愛遊戯に酔いしれる 十年後の君も 変わらず綺麗だろう 不安な世の…
影法師 Baby, pom pom pom pom baby ah 待ちわびた雨上がり 濡れたドレスを脱ごう Baby 泣か…
恋の大泥棒 もう これ以上俺に近寄らないで そう ハートを盗む罪な男さ ダンチョね 惚れちゃァ負けさ 泣かないで ひとりの女じゃ駄…
悲しい気持ち 夏の女神に 最後の kiss を 抱き合うたび溶けそうな瞬間にお別れ 夢で逢えたら あの日に帰ろう 夜空に舞う星に 願…
悲しみよこんにちは ありふれた夢やロマンに もう二度と惑わされない たとえ宇宙が堕ちて来ようとも 取り乱したり泣くのは止めたよ 人生は見…
愛しい人へ捧ぐ歌 Moving on, keep me dreaming on 涙枯れても止まぬ蝉しぐれ 海鳴る風 今は亡き人の面影に抱…
愛のささくれ~Nobody loves me ちょいとそこ行く姐ちゃんがヤバい 今夜は遊びに行こう そして仲良くセクシーにやろう 匂いがイヤらしそう そのココロのブレ…
愛のプレリュード 君と並んで 星空を見上げても 抱きしめようとは思わない 顔を合わせりゃ 冗談とギャグばかり 友達 それ以上何も無い 凄…
愛撫と殺意の交差点 世の中を見ないで 理づめの党首 裏金に抱かれて 寝返る幹部 儲けを思えば 毒をまく農夫 帰り来る我が家に なじめぬ兵士 …
或る日路上で 路上往来 僕を愚弄した lady 唖然茫然 常軌を逸した crazy 交通法規を無視した妙に無礼な姐ちゃんが 進路妨害…
明日へのマーチ 遥かなる青い空 どこまでも続く道 希望を胸に歩いてた あの夏の頃 想えば恋しや 忘れがたき故郷 願うは遠くで 生きる人…
明日晴れるかな 熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない 耳を澄ませば心の…
春まだ遠く 恋を夢見たあの頃 春は何故か別れを知り もう生きるのさえ 敵わぬような気がした そしてあなたと出逢って 夏の海で戯れた日…
時代遅れのRock 'n' Roll Band この頃「平和」という文字が 朧げに霞んで見えるんだ 意味さえ虚ろに響く 世の中を嘆くその前に 知らないそぶりをする前に…
月 遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着く頃 空の色が悲しく見える 振り返る故郷は遥か遠くなる 柔…
月光の聖者達 夜明けの首都高走りゆく 車列は異様なムードで "月光の聖者達"の歌が ドラマを盛り上げる 知らずに済めば良かった 聴か…
本当は怖い愛とロマンス 誰かに甘えてみたくて ふざけて胸を撫でた "君も微笑ってくれる"と いつものようなノリだった 今まで何をしたって 許し…
東京 街の灯が滲むほど雨音が窓を叩く 幸せと知りながら心にさす傘は無い 東京は雨降り 何故 はかなく過去を濡らす 今宵夢の中へ…
東京ジプシー・ローズ 日出ずる国の女郎屋の窓で おぼろ月を私は見てた 自由 君と寝るのも 自由 世を儚むも 自由 月の水滴に街の灯は消えた …
波乗りジョニー 青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波は…
漫画ドリーム みんな無茶なノリで 世は醜態の嵐 Oh 魑魅魍魎行く東京の真夜中に見た ビッグ・バンな魂 Ma ma ma 漫画ドリーム…
炎の聖歌隊 旅の空 雨が上がったら まだ見ぬ heaven 夜明けの rhythm 雲行く 新しい朝がやって来る 出会いの予感 重…
狂った女 我が胸のヒーロー Alright 憧れのスター 君はスーパースター そうさ 僕のヒーロー My, oh, my 麗しの…
現代人諸君!! エラい神経疲れる労働 絡み合う人間同士の思惑 割に合わぬ日々の苦労 We're really crying 言うことが…
現代東京奇譚 明日の行方も知らない 羊達の群れ 都会の間に彷徨い 身を守るだけ 娼婦が無情に散った日も 顔を背けるようにして 傷つい…
白い恋人達 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息…
真夜中のダンディー 暗い女の部屋でマヌケな肌をさらし おぼえ始めの味でうなじを真っ赤に染めて 世慣れたウソもつけない頃は 色気の中で我を忘れ…
祭りのあと 情ない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 鳴呼 夜汽車に揺れながら 飾らないお前に惚れたよ いつも泣かせた…
突然の吐き気〜えりの思い出〜 本気か? お前それ本気なのか? よーし ここを通りてぇんなら 俺を倒してからいけぇ 先輩が心配で 上京したぜ 赤堤 銀…
簪 赤い雨の子守歌 しっぽり斬れた手のひら 一筋の流れ川の如く 遠い旅のみちづれに まゆらに萌ゆる面影 悲しい恋は夢の中で…
素敵な未来を見て欲しい It's been a long, long time 泣きそうな空を見上げ あなたはずっと誰かを待っている 涙のクリ…
若い広場 Pon pon pon 愛の言葉をリル 熱い吐息をもう一度 恋はヴェルヴェット イカしたシルエット とうに帰らぬあの時…
誰かの風の跡 誰かの風の跡 遠くでまだ揺れてる 夏の日よ もう一度 心の灯をともして ためらいがちな言葉で別れを告げて 歩き出す道は…
貧乏ブルース TOKIO の街行く若さの主張は 隣に習えの全体社会 それは見事な涙ながらの 巷の流行にゃ苔がむす 刺激という名の手堅い…
質量とエネルギーの等価性 今宵の DJ は Chemical Brothers 魅惑と魔性の skill 紫煙の galaxy は絵になる da …
路傍の家にて はかなき世に願う チャンス到来 飽くなき民の糧 ぞんざいに 稼げど施せども御前に 明日をも知れぬ身に無礼 さもしい小屋…
踊ろよベイビー1962 Saturday night 踊ろよベイビー 二度とないこの瞬間を Feeling alright 可愛いベイビー 止ま…
過ぎ去りし日々 うらぶれ going down さらば「あの日」のブーム 今では back in town 独り lonely room…
遠い街角 夢でも訪れる街 心の片隅に想うばかり 渇いた時代の流れにつれ 変わりゆく人並み 今でも忘られぬ日々 甘くてしびれるよう…
金目鯛の煮つけ 太陽が名残惜しそうに消えた 街の灯が眠たそうに目を覚ます 家路遥かな帰り道 黄昏色の雲は流れ 満員電車にゴトゴト揺ら…
銀河の星屑 あれは泥酔で帰宅途中の Friday night 森を抜けると蓮の御池があってさ 夢を見たのかい!? No, no, …
鏡 雨の昼間にコーヒーカップで愛を御馳走する 風凍る陳腐な青春に "投げキッス"を頂戴ネ 時刻迫るほどにジンクスは解けて 鏡…
風の詩を聴かせて 夢の枕に寄り添って もう一度だけ名を呼んで ひとりぼっちの世界で かりそめの逢瀬 永遠の彼方へ　You're my an…
飛べないモスキート 悲しい噂で飛べないモスキート 痛みを避るため 生命をつなぐ赤い川の水 絵になる美談はどこ吹く風 現代では着れないガラス…
鬼灯（ほおずき） お祭りの鬼灯が 並ぶ社で あの夏 日に焼けた 君と出会い 夜鳴く鳥がいて 心が騒ぐ 羽音さえ立てずに 森を飛び立った …



黄昏のサマー・ホリデイ 午前八時の行合橋で 死んだ蜥蜴を見ました da-ba-da-da-ba-da-ba-da-ba 酷な運命と私は泣いて 干…