気まぐれヴィーナス
桜田淳子 Lyrics
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だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで 心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
The lyrics of 桜田淳子's song 気まぐれヴィーナス are about seizing the moment and living life to the fullest, especially during summer. The first verse talks about how last year's tomato was hard and green, but this year it will certainly be ripe and juicy. The singer is confident that the taste will be heavenly, just like the feeling of a warm summer day on your skin. The chorus is a playful invitation to enjoy life to the fullest, as if the singer is daring the listener to go along for the ride. They declare themselves a whimsical Venus, ready to heat up the atmosphere and take charge this summer.
The second verse continues the theme of change and renewal, describing how last year's kiss was sour like a grape, but this year it will be sweet. The singer says that just the mere touch of a loved one will make their heart flutter with excitement. They ask the listener what they would do if faced with such a sudden confession of love, but the answer doesn't really matter because the singer is not afraid to boldly state their feelings. The final chorus repeats the message that this summer is all about following your whims and letting loose.
Overall, the song is about embracing spontaneity and joyful abandon, and not worrying too much about the consequences. The lyrics are light-hearted and fun, encouraging the listener to take risks and enjoy life while they can.
Line by Line Meaning
去年のトマトは 青くて固かったわ
Last year's tomatoes were green and hard
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
But this year, they'll probably be red
味もきっと くちびるとろかす筈よ
The taste will surely be rich and juicy
こんな言葉 突然いわれたら
If someone suddenly says these words like this
あなたはどうしますか プピルピププピルア
What would you do? Pu-pirupi-pirupiru-pu
私きっといいます 指をはじきながら
I would probably say, while gesturing with my finger
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
The capricious Venus heats up my bare skin
この夏はおまかせなの
I leave this summer up to fate
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
Last year's kiss was like sour grapes
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
But this year, it'll probably be sweet
ふれただけで 心がふるえる筈よ
Just by touching, my heart should be trembling
こんな私 目の前にしてたら
If this kind of me was in front of you
あなたはどうしますか プピルピププピルア
What would you do? Pu-pirupi-pirupiru-pu
私好きといいます もっと刺激的に
I would say 'I like you' in a more exciting way
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
The capricious Venus lies down on the beach
この夏はおまかせなの
I leave this summer up to fate
私好きといいます もっと刺激的に
I would say 'I like you' in a more exciting way
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
The capricious Venus lies down on the beach
この夏はおまかせなの
I leave this summer up to fate
Writer(s): 阿久 悠, 森田 公一, 森田 公一, 阿久 悠
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武田史朗
「気まぐれヴィーナス」歌詞
歌:桜田淳子
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
去年のトマトは 青くて固かったわ
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで 心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
るーる
歌詞
去年のトマトは 青くて固かったわ
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで 心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
笛吹童子
タイトル:気まぐれヴィーナス
歌手:桜田淳子
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
編曲:船山基紀
去年のトマトは 青くて固かったわ
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで 心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
m K_
去年のトマトは 青くて固かったわ
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら
気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで 心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
かふぇもか
去年のトマトは 青くて固かったわ
だけど如何 もう今年は赤いでしょう
味もきっと くちびるとろかす筈よ
こんな言葉 突然いわれたら
あなたはどうしますか
プピルピププピルア
私きっといいます 指をはじきながら気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして
この夏はおまかせなの
去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった
だけど如何 もう今年は甘いでしょう
ふれただけで心がふるえる筈よ
こんな私 目の前にしてたら
あなたはどうしますか
プピルピププピルア
私好きといいます もっと刺激的に
気まぐれヴィーナスが 渚に寝そべって
この夏はおまかせなの
坂本繁雄
今のアイドルでは太刀打ちできないレヴェルの高さがありました。今の歌謡界も本気でこういう人を発掘する努力をするべきだと思います。
燐-Rin-
1人なのに、圧倒的な華やさか。
この時代にリアタイ出来ていた人達心底羨ましい
すけ吉
まじそれな!
フジサキカズミ
今62歳🎉
ゆり
石野真子ちゃんも、最高に可愛いですよ
照明 早川
脚線美は半端なかったですよね\(^_^)(^_^)/
vegetable-r-3-8-13
@フジサキカズミ
65才位ですよ!?
パンクオランジーナ
歌唱力は他の方の口コミ通りですので言及しません。ルックスとダンス、そして衣装の組み合わせが最高すぎます。当時テレビでリアルタイムにご覧になっていた方達は幸せすぎますね。
Take Ito
こういう人を探し求めれた昭和の人達が凄いと感じますよ。
歌が上手いし、気品ある。今とは何処か違いすぎるなぁ。
Take inadane
👍 😉