手と手
植村花菜 Lyrics


朝焼けに染まってく
窓の外を見ながら
あなたとつないだ手と手が
とても温かくて
眠れずに過ごした日
永遠はあるのかも
ふとそう信じられた
今まで弱くて強がっていた
心がほどけていく
私を愛が包んでいく
大切なものが増えてくたび
いつも怯えてた 失うこと
だけど今は二度と
逃げ出したりしないよ
二人がつなぐ手と手を
決して離さないと初めて思えた
臆病な私はまだ
不安になる夜がいくつもあるけど
あなたの隣にいたい
いつまでも続いてほしいと願った
ずっと探してた 答えを私は今
やさしく握りしめた

何度もぶつかり合ってくたび
少しずつ近くなってくこと
怖がらないでもっと
あなたを知りたいから
二人がつなぐ手と手は
決して離さないともう決めたんだ
変わらない気持ちのまま
そばにいたい
戸惑うことがあっても
あなたが隣にいれば
どんなことでも乗り越えていけるよ
こんなにも強く 誰かを愛せること
今まで知らなかった
手と手を離さないで


Lyrics © O/B/O APRA AMCOS



Written by: 植村花菜

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

More Versions