Honno Sukoshidake
槇原敬之 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 槇原敬之:


12月の魔法 今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みが…
2 Crows On The Rooftop この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの 暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとっ…
2つの願い 今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見…
3月の雪 卒業式の20日後に 仲間たちは 肩を並べて 油のひいた レーンを最後に そんな1日も 終わりを告げる あたりまえだけど …
Answer あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ…
Anywhere 光るタワーの上の方が 低気圧の空に飲み込まれて 見慣れた東京が知らない 街のように見えたんだ 一人取り残されたような 気…
Are You Ok? 雨は降り止むことなく たった今この場所で 派手にころんだ僕と 自転車をぬらし続ける 見てみない振りなのか 助けの手は差し…
BLIND どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか …
Chocolats et Sweets あなたが□の周りと指を べたべたにしないと 食べられなかった頃から 何も変わらないこの Chocolat いまもあのガラ…
Cicada まっくらな土の中 何年も過ごしながら まだ見ぬ太陽の光を 蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで 自分を騙しながら 生き…
Cleaning Man トラックから降りて 今日も始めよう 川沿いの素敵なレストラン 裏口へ回る 帰り支度のソムリエに 帽子を脱いでgood n…
Cowboy 原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る "今日はデートだろ 頑張れよ" 返事も途中で奴は かけて行く …
DARLING ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕にもう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き おなかもすい…
David 果てしなく広がる街から ひとりはなれて 読み返すあなたの手紙漂よう思い出 David 私達はこんなに遠い 時間も場所も …
Donnatokimo 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた…
Fall 何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに 入れ替わってた…
Fan Club Song 君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈夫だろ? 初めて出会った僕らは 憎いマイナーチェンジ繰り返す 手放し運転は禁止です 二…
Firefly ~僕は生きていく 暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないよ…
Fuyu ga Hajimaruyo 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが一緒に過ごせる為の おま…
Good Morning! 誰の心の中にも必ず 天使と悪魔がいるんだ 君の心にも僕の心にも 天使と悪魔はいるんだ 天使は君の人間らしい 行いで目を覚…
Hanabi no Yoru 夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔に…
Hanamizuki 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地で ハザード出してるよ 何かを見つけた 子供…
HAPPY BIRTHDAY SONG 嬉しいことがあればきっとその前に 嬉しいことを誰かにしたのでしょう 辛いことがあれば きっとその前に 誰かに辛い思いを …
HAPPY DANCE 君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に 口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよな…
Happy Ending 太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地 コンコー…
Hey... 死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君が…
Home Sweet Home Home Sweet Home 愛しの我か家 Home Sweet Home ずっとそこにいたくなるような場所 Home…
HOME WORK 今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた "忘れてたごめんねだいすき そんなの わかってるよ 会えない日々が勝負を決め…
Hungry Spider 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっか…
I ask. 僕は今日何気なく口にした 一行足らずの短い言葉で 誰かの心を深く傷つけてしまった あのとき僕はどうかしてたんだ 自分の心…
I need you 雪をすくいとった 赤い君の指先を 僕の両手で暖めるのに 理由なんか探してる 恋人でいない方が都合はいいけれど 何年も 何…
INTRODUCTION 君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる 切り取られた空の…
Jewel In Our Hearts 駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで 終わる恋ばかりした …
Kaminari Ga Narumae Ni 突然雨が降り出して 僕のリュックと肩がにじんで 何だか急に君に会いたくなった 駅前の taxi 乗り場は 明日の休み知っ…
Kanojo No Koibito 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んで…
Kimi Ga Oshietekureru Mono 何も言葉を話さない君が 帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えて くれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだ…
Kimi Ni Ai Ni Yuku 遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち合わせの時間より ずいぶん早く出掛けた 日曜日の電車は みんなやさしく見えて どん…
Kimi No Jitensha 昨日の夜大喧嘩して 君はそのまま飛び出した つながれた犬みたいな 置き去りの自転車 そうだ丁度タバコもきれたし 食べる物…
Kimi no Namae wo Yonda Ato ni 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでも こんなにまずいんだろう 大切なも…
Kimi No Tenohira 君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ 電車が終わったわけ…
LONESOME COWBOY 原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る "今日はデートだろ 頑張れよ" 返事も途中で奴は かけて行く …
LOTUS IN THE DIRT 飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜何を 食べるかを考えていた 言うことを聞かない犬を …
LOTUS IN THE DIRT Renewed 飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れかけていた それよりも今日の夜 何を食べるかを考えていた 言うことを聞かない犬を …
Love Letter 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 …
Merry-go-round 突然にもらった 休みをもてあます 僕をよそに溢れ返る 誰かを待つ人達 今年も街路樹に たくさんの星が 羽を休めに戻ってき…
MILK こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけど どうしてもうまくいかなくて とてもとてもこわくなってしまった …
Misejimai 撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた 銃に見覚…
Naked 大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった 人目も…
Name Of Love 悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を 思い出す度に ぼくは ちょっと泣いてしまうんだ いつもと同じ帰り道 見慣れた夕焼け…
NG ボタンが取れているだけで 着れないシャツを持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけれど 忙しい日々の隙…
No.1 One, two, one, two, hoo! お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好…
OCTAVERS (Will never change forever you) (Never change forever,yeah!)…
Ordinary Days ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた 幸せを思い描くとき 馬鹿馬鹿しく…
Pain とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを もう全部 解…
Penguin 製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし …
PLEASURE 僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに 何気なく触れたもの全部 傷つけるのが怖かった 愛されたいと願うことを 諦めようと思…
pool プールの監視員が よそ見をしている 本当の夏はそっちの方に 見えますか 誘う水にだれも 見向きもしない まるで水着を濡ら…
Rain 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わき…
Red Nose Reindeer 入場券を買ってくるから そこでじっとしてろよ 強い言葉の割には 何度もふりかえる 100円玉と少しじゃ君を 見送れない気…
Remember My Name さっき君に告げたのは 僕の名前だけど それは君の友達という別の 意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへ さらおうとしたっ…
revenge 手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから 教えてくれたことは全部 僕と上手に暮らしてるよ…
Sekai ni hitotsu dake no hana NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みは…
SELF PORTRAIT (One, two, three, four, five, six, do it!) (Let's go!) 山のよう…
SIMPLIFY 彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら 笑う傘の群を 二つに…
SPY おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装に…
Star Ferry 今頃ちょうど君は あの部屋にもどって 海側の窓を あける頃だろう 夜を渡って行く星を 見逃さないように 部屋の明かりを …
STRIPE! いつもは気にしない 遠くの町の天気予報 街頭のテレビの前で 立ち止まって見ている 「絶好の一日でしょう」 その言葉を聞い…
Tag Team 喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」 顔も形も似てるのなら…
Taiyou 僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると 僕はそのとき思い返してた …
Taking The Central Course 正しいことをしようとしてるか いつも確かめ合っていよう 僕らが信じようと決めたこと 物差し代わりに心に当てながら どこか…
The Average Man Keeps Walking. 信号待ちウィンドウに映る 平凡な自分を見て思った 運命の人がこの僕を 探し出すのは難しそうだ 信号が変わっても僕は 捕ま…
The End of the World 「行いが悪かったかな」 ごめん冗談で言ったつもり 「気にしないよ」そういうと君は わざと明るく笑って見せた 雨の中ずっと…
The Fog 立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃ…
TWO MOONS 君の家の前で車をとめた 何かを待つ二人の静けさが 少し怖くて 馬鹿な冗談を 言って その場を切りぬけた Bye-Bye …
White Lie 停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が いると信じながら 生かさ…
Witch Hazel 恋と呼ぶにはさよならを聞くことを 覚悟していた僕らだった 夏休み中の kiss の数が一番 たくさんあったそう覚えてる …
You Are So Beautiful 心に嘘をつくことはなく 頑ななまでに自分に素直で 言葉は迷わず まなざしは強く その先には 必ず誰かの幸がある You …
Yuki Ni Negai Wo 大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたく…
Zuruyasumi 帰り道のコンビニには なんでもそろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい 日曜出勤から つかれてもどる僕は …
うたたね 海からあがる潮風 絵葉書で見た晴れ空 うたたねのために数えるのは 羊でなく思い出 少しずつ細める目に 睫毛の向こう側に …
うん お互いに形みたいなモノが なければダメな頃もあった 何が誰かの心の支えに なるかわからない ずっと前に僕のキーホルダーか…
お嫁においで もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい 闇い夜も 僕にうたう 君の微笑み …
くもりガラスの夏 思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のため…
この傘をたためば 悲しい出来事が この雨だとしたら 傘をさしても濡れる肩が 正直な気持ちだけど 独りの時こそちゃんと 強くいたいんだと あ…
これはただの例え話じゃない ただ彼は何となくイライラしてて ガラスのコップを割ってしまった 飛び散ったかけらで彼は指を切り 思いがけず真っ赤な血を流…
ごはんができたよ ごはんができたよって かあさんの叫ぶ声 ボールが見えなくなった とうさんも帰る頃さ 楽しかったよ きょうも うれしかった…
さみしいきもち 自転車でなら10分と少しの 君の家なのに 電車の沿線は全然ちがって もう会わないって決めてから 駅を見るのも いやだった…
ただただ 台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が 吹き抜ける商店街 僕はふと顔を上げた 遠くに立ち並ぶ ビルが切り取ったのは ブルー…
てっぺんまでもうすぐ 日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を 忘れさせる 最後に乗った観覧車は …
とりあえず何か食べよう ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと いわないのに ねぇねぇ さっきからず…
どうしようもない僕に天使が降りてきた 勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた目覚まし時計を 何度言…
どんなときも。 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた…
どんなときも。 Renewed 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた…
どーもありがとう 当たり前に思ってた すべてはそうじゃなかった まるでぱたぱたとオセロが ひっくり返っていくみたいだ 君がしてくれたことや…
まだ生きてるよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ (フゥ フゥ フゥ フゥ) 僕はまだ生きてるよ (フフッフー) …
まだ見ぬ君へ かあさんは余計な事して 見合い話 持ちかける 自分が思うよりも もっと 寂しそうに見えるらしい 今ごろ未来の恋人は どこ…
まばたきの間の永遠 まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな…
もう恋なんてしない 君がいないと 何もできないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけ…
もう恋なんてしない '08 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね …
オオカミ少年 踊る狼の群れの中で 僕は月に向かって叫ぶ この声が聞こえたなら 助けに来てください 何も知らない僕に 教えてください よ…
カイト キャップの上からフードかぶり ポケットに手を入れ立ちすくむ 君の姿はまるで 氷山に取り残されたペンギン お台場 浜辺のカ…
キボウノヒカリ どうせ自分なんてと 勝手に目盛りをつけて 限界を決めたとしても 楽なのは自分だけだ でも僕は考える この心の中は どんな…
キミノイイトコロ 自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を 君から電話がかかってきた 今日…
ズル休み 帰り道のコンビニには なんでもそろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい 日曜出勤から つかれてもどる僕は …
ハトマメ ~Say Hello To The World.~ いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を 買う僕の目に飛び…
ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond~ 望みが叶うその日が 必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ 動けない君をよそに うちの犬は飽くなき 挑戦の末変えた…
モンタージュ あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードローブじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて …
三人 びっくりする程 ちっぽけな カバン一つで5月の雨の中 僕は東京の街におりた 心細くは なかったよ 少し年上のルームメイト…
世界に一つだけの花 NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みは…
世界に一つだけの花 Renewed NO.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ…
二つのハート ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる 君の顔を…
五つの文字 繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 明日が必ず来るとは誰も 言い切る事など出来ないと知って こんなふうに僕…
今年の冬 電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて…
今日の終わりにありがとうを数えよう 今日ものぼって来てくれた 太陽にありがとう なくならないでいてくれた 空気にありがとう 僕らが生きるそのために 命をくれ…
僕のものになればいいのに 恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから 仕事もたのしくなってきて 寂しい気持ちも特に…
僕の彼女はウェイトレス 留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる…
優しい歌が歌えない 抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり 同じページを…
冬がはじまるよ 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが一緒に過ごせる為の おま…
北風 今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻…
君が教えてくれるもの 何も言葉を話さない君が 帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えて くれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだ…
君に会いに行く 遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち合わせの時間より ずいぶん早く出掛けた 日曜日の電車は みんなやさしく見えて どん…
君の名前を呼んだ後に 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでも こんなにまずいんだろう 大切なも…
君の後ろ姿 それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君をみつめてた よほどの事が…
君は僕の宝物 君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ 電車が終わったわけ…
困っちゃうんだよなあ。 僕がコンパに出席このこと自体が 革命的なんです真面目ひとすじなんです 他の女の子には興味なんてなくて 図書館で見かけてる…
夏は憶えている 夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で 鞄と携帯…
天国と地獄へのエレベーター どんな理由をつけたとしても どんな事情があるとしても 悪いことは悪い 変わらない 自然の法則は変えられない 騙された僕が…
太陽 僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると 僕はそのとき思い返してた …
尼崎の夜空を見上げて 少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト おばさんサンダル履い…
幸せはタイヤを穿いてやってくる ディーラーの後ろ横向きに 停まってるその車は 初めての場所に戸惑って 隠れる犬みたいだ 僕が良くても君がだめ 君が良くて…
店じまい 撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた 銃に見覚…
彗星 あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた そんな風に…
彼女の恋人 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んで…
恋はめんどくさい? ねむれない夜があったのは覚えてる 予感だけが胸の中に すすきをゆらすよに吹いてた 独りぼっちにもなれて うまくやっていた…
情熱 君は雨に打たれたまま もう少しこのままで いさせてほしいといった 振り払う訳でもなく 振り返るでもなく でもわかるよ 不…
手をつないで帰ろ 君はナポレオンフィッシュの 水槽にへばりついて 何度呼んでも 降り返ってくれない ほかの女の子にちょっと 見とれてただけ…
明けない夜が来ることはない 窓に映るのは一つ頬杖を付きながら 明けない夜を信じて しまいそうな僕だけ 今このスタンドを消せば 世界は僕の心と同じ 上…
星の光 どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚…
春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて や…
月の石 あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは いつも勝手で乱暴すぎ…
月の舟 もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの…
朝が来るよ 24時間のバーガー屋の馬鹿みたいに熱いコーヒーを 少しすすって車の屋根の上に置き ポケットに手を入れる トラックの通り過…
東京DAYS 星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑え…
林檎の花 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな 林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が 自然に隣り合うように ふざけるふりし…
抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ ここに来る途中に君の 好きな桃を…
武士は食わねど高楊枝 ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯 子供の替えのパンツがなく…
海と少年 夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる 陽射しのまぶしさ いつしか…
涙のクリスマス 信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つグレーのジャケット ほころんでいる 2人の笑顔 三歩うしろの人ご…
猫がふんじゃった 僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る君の横顔 ふんずけてやって来た 笑い声ころしながら 今日はついてなかったと 首をか…
男はつらいっすねぇ 髪型もぱっきりときめて 流行の服を着たなら 恋にこぎ着けるのは 意外に簡単 さぁ 問題はその後 女の子は現実的 夢を語る…
祈りの歌が聞こえてくる 歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にもとまるように 今日も君の唇に歌はとまり 君の声を借りて歌う 下手だから恥ずかしくて…
秋の気配 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止…
空と君のあいだに 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむような ことは言えなくて 君を泣かせたあいつの 正体を僕は知っ…
素直 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩い…
花水木 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地で ハザード出してるよ 何かを見つけた 子供…
花火の夜 夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔に…
言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて ま…
記憶 光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った 本当か…
赤いマフラー 銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が 季節外れの花びらのように 舞い落ちてきた 君は覚えているだろうか 一緒に歩こうと約…
軒下のモンスター 突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのように 揺れる稲穂があまりにも 似合わない君が立っていた その時ずっと解けずにいた …
迷わない羊 少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔した…
遠く遠く 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃にな…
長生きしよう 真夜中に目が覚めた 月あかりは横向きの 君の寝顔を照らして あまりにも青白くて 冷たそうに見えて 息もしてないように見え…
雨ニモ負ケズ 最近の僕ときたら 人のために何かしたいと 思いついただけで もう 出来たつもりになっている でも「雨が降ってきた」とか …
雪に願いを 大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたく…
雷が鳴る前に 突然雨が降り出して 僕のリュックと肩がにじんで 何だか急に君に会いたくなった 駅前の taxi 乗り場は 明日の休み知っ…
青春 エアコンの効かない部屋で 君を抱きしめた 背中に伝う汗で 僕は何度もさめた ビューラーをかけてる君を 鏡越しに見てた 僕…
風は名前を名乗らずに 「君を思う気持ちを どうして分かってくれないの?」 君の一番側にいる僕は 昨日たった一言で傷つけた 優しく吹く風が君の …



髪を切る日 はさみが通るたびに 想い出が落ちて行く 今朝 何気なく見た パスポートの写真だけが 君を覚えてる 人は髪を切る前に きっ…


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