Married Name:… Read Full Bio ↴永井真理子(Nagai Mariko) is a Japanese musician and singer.
Married Name: Hirota Mariko (廣田真理子)
Birthdate: December 4, 1966
Birthplace: Gotemba, Shizuoka, Japan
Blood Type: B
Nagai Mariko debuted on the label Fun House in 1987 with the single "oh, Moonlight". Her boyish style of the 80s and 90s made her popular with such hits like "Miracle Girl" in 1989 and "ZUTTO" in 1990.
In 1993, she married ヒステリックママ (Hysteric Mama) guitarist Hirota Kooji and gave birth to the couple's first son three years later. In 1997, she changed labels and went to Toshiba EMI and later on BLUE TONGUE.
Currently, she is an resident of Sydney, Australia and manages a beauty parlor.
Change
永井真理子 Lyrics
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風の手のひらへと飛ばす
おさない頃はみんな夢中だった
色あせてゆく遊びよ
なぜ生きてゆくの
大人は汚れてると
思い続けてきたけど
歳にみがかれるおとなになりたい
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Heart
夜になりかけた街の灯りを
グラスに透かし眺める
こうして少しづつ変わるのならば
それをプラスにかえるわ
ストローの先と
キッチンの洗剤は
危ないからと言われた
耳にのこってる口グセにさえも
あたえられた愛情を感じる
こんな おだやかな私が好きよ
もっと Change my Heart
ずっと欲しかった
自由を今 手に入れた
歳にみがかれるおとなになりたい
すてきならば輝きは消えない
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Heart
The lyrics to 永井真理子's song "Change" describe the desire to break away from the constraints of adulthood and return to a simpler, more innocent time. The opening lines set the scene of a childhood memory, where the singer and her friends would blow bubbles on the staircase. She reflects on how this activity, once so captivating and joyful, has faded over time like all other pleasures of youth.
The chorus centers around the theme of change, both internal and external. The singer reflects on the feeling of being trapped in the belief that growing up means becoming corrupted, but still yearns to grow and change, to "slip through time on skates" and change her heart.
The second verse takes a more personal turn, with the singer recalling a conversation about the dangers of straws and kitchen cleaners. Even this mundane warning has stayed with her, and she recognizes the love behind it. She declares that she loves who she is now, but still wants to keep changing and growing.
Overall, "Change" is a wistful and nostalgic reflection on the passage of time, and a call to embrace change and growth, while still holding onto the best parts of the past.
Line by Line Meaning
非常階段でシャボン玉を
Blowing bubbles on the emergency stairs
風の手のひらへと飛ばす
Sending them flying in the palm of the wind
おさない頃はみんな夢中だった
We all were absorbed during our childhood
色あせてゆく遊びよ
But the game is fading
なぜ生きてゆくの
Why do we keep on living?
大人は汚れてると思い続けてきたけど
We've always believed that adults are corrupted
歳にみがかれるおとなになりたい
I want to become an adult refined by time
すてきならば輝きは消えない
If it’s beautiful, its radiance won't fade
時をすべりゆくスケート靴で
Slipping through time with my skates
そっと Change my Heart
Gently, I'll change my heart
夜になりかけた街の灯りを
The lights of the city, just as night approaches
グラスに透かし眺める
Gazing through a glass
こうして少しづつ変わるのならば
If that's how I transform, little by little
それをプラスにかえるわ
I'll turn it into something positive
ストローの先と
The tip of a straw
キッチンの洗剤は
And kitchen detergent
危ないからと言われた
I was warned that they are dangerous
耳にのこってる口グセにさえも
But even my bad habits that stick in my ears
あたえられた愛情を感じる
I feel the love that was given to me
こんな おだやかな私が好きよ
I like myself this calm
もっと Change my Heart
I'll change my heart more
ずっと欲しかった
I always wanted it
自由を今 手に入れた
But now I’ve finally achieved freedom
歳にみがかれるおとなになりたい
I want to become an adult refined by time
すてきならば輝きは消えない
If it’s beautiful, its radiance won't fade
時をすべりゆくスケート靴で
Slipping through time with my skates
そっと Change my Heart
Gently, I'll change my heart
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 菜摘 只野
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
坂東高志
永井真理子の🎵Change、いい曲やなぁー！ZUTTOを初めて聴いた時
歌うまいって思ったなー
他にも好きな曲たくさんあるけど
永井真理子にしかこんな曲歌えない
と思います
女性の作詞家がいい！詩がいい！
感動します
昔からずっと聴いてる
永井真理子！
たかし
非常階段でシャボン玉を
風の手のひらへと飛ばす
おさない頃はみんな夢中だった
色あせてゆく遊びよ
なぜ生きてゆくの
大人は汚れてると
思い続けてきたけど
※歳にみがかれるおとなになりたい
すてきならば輝きは消えない
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Heart※
夜になりかけた街の灯りを
グラスに透かし眺める
こうして少しづつ変わるのならば
それをプラスにかえるわ
ストローの先と
キッチンの洗剤は
危ないからと言われた
耳にのこってる口グセにさえも
あたえられた愛情を感じる
こんな おだやかな私が好きよ
もっと Change my Heart
ずっと欲しかった
自由を今 手に入れた
(※くりかえし)
3310 Lucky
永井真理子ちゃんにいつも癒されています。
今はほんとに♬歳にみがかれるおとな に。
【歌詞】作詞：只野菜摘 作曲：藤井宏一
非常階段でシャボン玉を
風の手のひらへと飛ばす
おさない頃はみんな夢中だった
色あせてゆく遊びよ
なぜ生きてゆくの
大人は汚れてると
思い続けてきたけど
歳にみがかれるおとなになりたい
すてきならば輝きは消えない
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Hear
夜になりかけた街の灯りを
グラスに透かし眺める
こうして少しづつ変わるのならば
それをプラスにかえるわ
ストローの先と
キッチンの洗剤は
危ないからと言われた
耳にのこってる口グセにさえも
あたえられた愛情を感じる
こんな おだやかな私が好きよ
もっと Change my Heart
ずっと欲しかった
自由を今 手に入れた
歳にみがかれるおとなになりたい
すてきならば輝きは消えない
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Hear
陳俊良
好棒的旋律，好有質感的中低音
猫ママ
この歌が凄く好き
Caffe Birding
2021年もまもなく終わろうとしています。60代男性です。今年聴いた曲の中で最も印象に残った曲になりました。
ずいぶん前に発表された曲らしいのですが、真理子さんの表現力に圧倒されました。編曲も素晴らしいです。
特に「ずっと欲しかった・・・・」ここで必ず涙がボロボロ出てしまいます。
永井真理子さんのライブぜひ聴きたいです。
hhh kkk
近頃のJpopが酷いせいか…この時代の歌が凄く輝きだす。
坂東高志
永井真理子の🎵Change、いい曲やなぁー！ZUTTOを初めて聴いた時
歌うまいって思ったなー
他にも好きな曲たくさんあるけど
永井真理子にしかこんな曲歌えない
と思います
女性の作詞家がいい！詩がいい！
感動します
昔からずっと聴いてる
永井真理子！
たかし
非常階段でシャボン玉を
風の手のひらへと飛ばす
おさない頃はみんな夢中だった
色あせてゆく遊びよ
なぜ生きてゆくの
大人は汚れてると
思い続けてきたけど
※歳にみがかれるおとなになりたい
すてきならば輝きは消えない
時をすべりゆくスケート靴で
そっと Change my Heart※
夜になりかけた街の灯りを
グラスに透かし眺める
こうして少しづつ変わるのならば
それをプラスにかえるわ
ストローの先と
キッチンの洗剤は
危ないからと言われた
耳にのこってる口グセにさえも
あたえられた愛情を感じる
こんな おだやかな私が好きよ
もっと Change my Heart
ずっと欲しかった
自由を今 手に入れた
(※くりかえし)
higesira
80年代の音が心地よい^_^
かもかつや
大学生の時聞いて泣きました。今でも泣けます。
auxわし
20歳の頃の自分を励ましてくれた曲です(^^)/
菊地しのぶ
良い声してますよねぇ～🎵(*^^*)
私にとって一番のディーバーです❗️(^-^)/