野良犬
泉谷しげる Lyrics


We have lyrics for '野良犬' by these artists:


ARB 今夜も俺ら野郎犬 暗いビルの谷間で あの娘に愛が届けと 月に遠吠えてる 狭い箱に入れられ 鎖につながれて 俺らと同じ月を…
デイヴ平尾 退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで どんな夢を見るの 何に…
仏師 退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで どんな夢を見るの 何に…
花伸 退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで どんな夢を見るの 何に…


We have lyrics for these tracks by 泉谷しげる:


なぜ こんな時代に… なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口うるさいぜ 見飽きた はげましのことばは …
ディノ・アライブ ・恐竜時代・ "恐い竜"と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ! 恐竜 翼竜 首長竜…
ハレルヤ 時代する都市よ その安全のために 新しい差別をつくり出す 百ある甘い話より 一つの不安が 大きな風穴を開ける 多くを信じ…
ハレルヤ 〜Hallelujah!〜 ハレルヤ...... 時代する都市よ その安全のために 新しい差別をつくり出す 百ある甘い話より 一つの不安が 大きな風…
ハードレイン 俺には用もねぇ この街には何もねぇ 俺のやることは何もできねぇ 何もとおらねぇこの街じゃ 俺は捜して この街を出て 見知…
世代 闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で そう呼ぶ 命を賭けた時代を 駆け抜けてき…
北の詩人 あの娘が空へとんだ時 ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは 言い訳ばかりで できれば知らせてほしくはなかった 兄貴が…
土曜の夜君と帰る あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる 火の玉ホールできみと踊った あのあついまま…
地球がとっても青いから 大きな国の片すみで 今日もお偉い人達が 頭を小突き合って話し合う 今の世界をどうするかを 黒い煙に赤い煙 垂れ流しに横流…
寒い国から来た手紙 冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメに しがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる…
帰り道 三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時 彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思った…
彼と彼女 ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた 彼女は今をた…
春のからっ風 春だというのに北風にあおられ 街の声にせきたてられ 彼らにあわないから追いまくられ さすらう気はさらさらないのに 誰が呼…
春夏秋冬 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へかけずりま…
永遠の約束 すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない 鏡の中のひとりの顔は…
流れゆく君へ 流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい 流れゆく 君のからだ うねりにまかれて 君はち…
激しい季節 誰より人の先を走り うしろをふりかえることもなく 生き急ぐ 時間と地図は 愛する人さえ 追いつけない 失いかけてる お前…
火の鳥 クサリに縛られた僕を見て 君はひととき泣いて見せたが すぐに敵に色気を見せて 僕を殺せと指差した ああ なんて冷たい火の…
白雪姫の毒リンゴ むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く…
眠れない夜 眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン ピンク色の壁 都会の暮しは底無しで 眠れな…
翼なき野郎ども 火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる こんな街じゃ俺の…
行きずりのブルース なんであいつを悪いと決めた 誰があの娘をあわれと決めた どうしてあいつがえらばれた あとさきも考えずに 知らない仲でもあ…
責任者を探せ 原因不明の病気を増やして 得体の知れない "神"まで呼び出すリーダー マジメなヒトほど純粋培養 洗脳しやすくメシアを信じ…
鏡の前のつぶやき ・・・・ 日ごと夜ごと華やかさを増し 欲は募り物は増える 届かぬ物は何一つ無く それなりに幸せは有るのだが 呪われた人…
長い友との始まりに 長い友との始まりに 男が怒りのキズ口砥めてる 長い長い友との終わりに 女が泣くようにせつない 都会では誰もが匿名希望者 …
陽が沈むころに 花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが 遠い国へにげ 過去からにげるほど …
電光石火に銀の靴 君を君をとじこめる奴の 気が知れないぜ 君を君をとじこめる奴は 君に気づかない 火の中をかける 君こそステキさ 嵐に花を…



黒いカバン 黒いカバンをぶらさげて 歩いていると おまわりさんに 呼ぴとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっととい…


The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comment from YouTube:

笛吹童子

タイトル:野良犬
歌手:泉谷しげる
作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる

  野良犬がうろつく日は
  町の色がしめっぽくなり
  ため息が横丁をこだまして
  うわさが川にすてられる
弱いヤクザが チンピラにからまれ
はやらない ドスを ふりかざしても
かけつける警官は なれた顔で
弱いヤクザを けいべつする
  季節のかわりめにまきおこる
  ほこりっぽい風にのってくる
  野良犬の顔
 野良犬がうろつく日は
 町に雨戸が 多くなり
 雲行きを見るのも話のうち
 ひとつのうわさも話のうち
八百屋のおかみが 駆け落ちしたって
とてもじゃないが 色っぽくない
それより となりの若奥さんの
行方を知る方が 色っぽいのだ
  季節のかわりめにまきおこる
  ほこりっぽい風にのってくる
  野良犬の顔



All comments from YouTube:

修 久保

泉谷しげる、何度聴いても素晴らしい。

山下サトシ

歴史に残る至高の弾き語り

なべお

この頃のしげじいさんの声、良すぎ。

笛吹童子

タイトル:野良犬
歌手:泉谷しげる
作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる

  野良犬がうろつく日は
  町の色がしめっぽくなり
  ため息が横丁をこだまして
  うわさが川にすてられる
弱いヤクザが チンピラにからまれ
はやらない ドスを ふりかざしても
かけつける警官は なれた顔で
弱いヤクザを けいべつする
  季節のかわりめにまきおこる
  ほこりっぽい風にのってくる
  野良犬の顔
 野良犬がうろつく日は
 町に雨戸が 多くなり
 雲行きを見るのも話のうち
 ひとつのうわさも話のうち
八百屋のおかみが 駆け落ちしたって
とてもじゃないが 色っぽくない
それより となりの若奥さんの
行方を知る方が 色っぽいのだ
  季節のかわりめにまきおこる
  ほこりっぽい風にのってくる
  野良犬の顔

国鉄j train

理屈抜きにカッコいい。

る〜らら〜

懐かしい!このツアー2回見に行きました!
自分は下山淳さんが好きでした。
この演奏、よーく覚えているので、映像が見れて嬉しいです。

ペコ 黒糖

カッコいい😍

ぞうさん

現在の虚飾にまみれた音楽シーンと真逆やな。

榎田勇太

とてもいい動画ですね!

Shibata Mai P

とてもいい動画ですね!

More Comments

More Versions