無言坂 ／ 香西かおり
玉置浩二 Lyrics

aibo Woo, yeah No, no, no, no, hey, hey No 汗にまみれて 働いて どうにかやってきた…
All I Do All I do 涙をふいて All I do 僕を信じて あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで…
CAFE JAPAN 夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれ…
CHU CHU Chu chu あの つまらない毎日が素晴らしい 何かと言えば ごたくを並べて 何の解決にもならないって くやんでた あ…
Denen 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほ…
GOLD いこう 遠くまで二人きり 捨てよう 何もかも笑いながら いこう 真夜中に出る舟で 今日までの二人に 手を振って 見知らぬ…
Happy Birthday ～愛が生まれた～ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO Y…
Help いったいぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい放題他人事なら止まんない 敵見方も怪しいぜオレもおかしいぜ ぜったい…
I'll Belong I'll belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll belong どこまでもふたりで 時をわたって… JUNK LAND どっち いく? どっち? いこう (ライ) ほら今日も ポンコツ車の エンジン全開にして 目の前の道なら いつもデ…
Lion なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探し…
Melon Water 良からぬことしてはどう はしたなく愉しめそう 甘い Melon なんかどう 神様も出し抜けそう 深く溺れよう夕方にもう …
MR. LONELY Woo, woo, woo, woo こんな僕でもやれることがある 頑張ってダメで悩んで 汗流してできなくって バカなや…
NO GAME どして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ そんな ヒゲそって 無理して イナタイ オールバックで 無理して 背…
Only You 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only you 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ …
ROOTS キヲツケテ クレグレモ キヲツケテ ホントウニ カゼガ トッテモ ツヨイカラ キヲツケテ 野バラやレンゲ コスモス き…
SACRED LOVE 今 自然に 心で感じる そばにいてほしい人は 今どうしているのですか いつも逢えるの ときどき逢えるの 離れてて 逢えな…
SPECIAL コルクの弾丸(たま)ひびく 射的場 白い綿菓子ほおばって メリーゴーランド ジェットコースター 聞こえてる はしゃぎ声 …
STAR Baby ごらんよあんなにきれいに 遠くから僕らを見てる空を Baby ごらんよどんなに泣いても いつの日か争うこともな…
Time You and I 聴こえてる 遠い夢 You and I みえたのに 消えた風 夜の向こう側に おちた瞳 You…
あこがれ あこがれたら止まんない ハラハラが胸をたたくんだ ながめているだけじゃつまんない そう思うだろう? あたまの中で思い描…
あの頃へ 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に…
いい顔で カボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン１ 野獣になって 美女を守って 魔法のランプで暗闇…
いつもどこかで 君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように 泣いている人の傍で …
おいでよ 僕の国へ ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き…
さよならにGOOD BYE OH― GOOD BYE GOOD BYEでしょ そうじゃないんでしょ さよならにでしょ なら､こうしよう あの､もしか…
しあわせのランプ 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか わかってくるんだから 好きなことを…
じれったい わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに…
ひかり 晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える 雨の午後はひとつの傘 どこま…
ふたりなら ふたりで暮らそう どんなところでもいい 君が ふさいだら 僕が なぐさめて 同じ夢 わかちあって ふたりで 歩こう ど…
やせっぽちの星 まーるいまーるいその瞳で 何をみていたの 泣いてるうちにまた朝がくる 太陽が輝きだす なにもしてあげられなかったね あん…
カリント工場の煙突の上に カリントエ場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった 風に揺れる万国旗を見ながら…
キラキラ ニコニコ ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニコニコしてますか 変わらずいますか まだ休めませんか 山は高いんで…
キ・ツ・イ 魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OｰAｰOHｰA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 Oｰ…
コール 眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぼっちで名前を 呼び続けてた 生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静…
サーチライト ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ…
シェルター ことばは知らぬ間に尖って 誤解が幸せを狙って 優しさは答えを焦って 不安がほゝえみを奪って どこへ逃げても逃げきれなくて…
ジェスチャー いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース いつものリズムでバッチリだ…
スイスイ つまらんことが なんでこんなに いっぺんに もののみごとに びっしりぎっしりつまって がんじがらめで 身ぐるみいっさい …
ターンテーブル 椅子がそこにあるから すわろうとしただけ ちょっと休んで ちゃんと見渡して また歩き出すつもり 地球が早く回る 僕は年を…
ダンボールと蜜柑箱 暗い物置きの中に 静かに眠っているのは 古いアルバムと顕微鏡 柱時計 カビの匂い がらくた 僕はダンボールの中に 隠れて…
ニセモノ 見て 手にとって 自分で確かめて そして 見破ったなら その胸が痛むでしょう 変わらないでいたいから それはもう 虚しい…
ヒトリゴト 遠く見える君の背中 泣きたい夜はどこにいるの まっすぐしなきゃならないとき 誰より近くにいたいのに あっけないくらい君を…
ファミリー 街から街へと 夜汽車に乗って 涙と笑いをもって 暮らしてきたけど そろそろ 帰ろか 今度また話そう 昔のことも 星降る…
プレゼント Ah, ah, ah, ah, ah, ah, woo Ah 朝日が静かに君の手にふれる 見上げた瞳に空が生まれる こ…
ヘイ＿ヘイ＿ ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ ひさしぶりに どーだい ふたり…
メロディー あんなにも好きだった きみがいたこの町に いまもまだ大好きな あの歌は聞こえてるよ いつもやさしくて 少しさみしくて …
ラストショー スポットライトが このステージを つつみこむように こんな淋しい夜だから 踊って ラストショー 拍手がきて 笑って いつ…
ルーキー Oh Oh 手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて…
ロマン たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めな…
元気な町 しかられても あつまって 遊んでた いつまででもいたかった はなれたくなくて みんな輝く季節に 走り出したあの時 その目…
凡人 裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッ…
古今東西 目もくれず がむしゃらに 手当たりしだい やめるんだ 何だかんだ いってないで 何から何まで 捨てるんだ ガンバレ ガン…
夜想 なんにもない 夜空のどこかに星が降る なつかしい季節の終わりは夢見てた あの頃のように逢いたくて 夜を越えて 君のそばへ…
夢のつづき やさしい気持ちが　風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記…
夢のようだね 夢のようだね こんな夜は そばに ただ 君がいて そして こうやって 肩寄せあって 星を見つめて そして そうやって あ…
大きな“いちょう”の木の下に 働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた 違う道を 教えられて 何時間…
大切な時間 ずっと忘れないから ぼくがいつも見てるから うれしくて泣いてた あの時のきみ きっとかなえてあげる きみと初めて出会った…
太陽さん 太陽さん おはよう あなたが常に大事に 思っているもので 心がそれに十分の 希望 持てるように 愛はどこか たよりなく…
常夜灯 街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている 星に手が届く はず…
延長戦 やめるかい逃げるかい それは正しいことかい 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる人もないとき 目の前の壁は向…
御伽話 旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風しのげりゃ どうにかなるもんさ 想…
悲しみにさよなら 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめ…
情熱 いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender Youth Tender …
惑星 あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも優しさが満ちていた 僕たちは なぜ道を まちが…
愛してるよ 頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって…
愛だったんだよ 歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつ もうないね」と 重ねた…
愛の讃歌 あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あな…
懺悔 救われたいなら ひざまずいて 胸につけてる"鎧"を 気付かれないように そっと下ろして ほら 勇気を出して すがって 取…
星になりたい 約束だったよね いっしょにいるって 君のこと いつまでも 守ってるって 約束してたよね 離れていたって 僕のこと どこ…
最高でしょ？ SUNDAY 部屋から一歩も出ないで MONDAY 電話握ってすぐ切って TUESDAY あたまがからっぽになっで WE…
朝の陽ざしに君がいて 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振…
正義の味方 太陽が笑っているよ 僕には君がいるよ 昔よくみた正義のように 空を越えて 弾よりも早く 愛を助けに行けるだろうか ガン…
淋しんぼう 夕暮れの街で 歩道橋の上で 流される人を ぼんやり見てた やせこけた街路樹に 頬ずりする野良猫 何にも信じられないままで…
田園 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほ…
発散だー! いーきになってりゃきり損ねる 迷路のハンドル正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 長いモノには巻かれ…
納屋の空 漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で 夕暮れ 山が赤く揺れた のろし雲が…
花咲く土手に 麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列 さよなら じいちゃん 鐘の音が鳴る 花咲くふるさとに…
虹のラララ 通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る 雲の影が映って街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよ…
虹色だった 君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ 太陽は どんなときも 輝…
行かないで なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて Ah 行かな…
西棟午前六時半 グーテンモーガンおはよう ゲンさんがつぶやく トタン屋根の上で スズメたちの合唱 元気なかけ声で ラジオ体操始まる 露に…
遠泳 針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い 泳いだ あどけない 笑い声が 風になって 髪をとかした 霧にかすみ …
金持ちさんちの貧乏人 「やあー、いくのか. ひさしぶりだなぁー. よし!緊張するなぁー.」 いくぜ この朝の すがすがしい そのスタイルで ワ…
闇をロマンスにして 始めた頃に 一緒に 一緒に 戻らないかい なくしたものを 一緒に 二人でさがしてみればいい 愛情をもって いたわりあって…
青い“なす”畑 とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」 手をかけ 汗まで流して ひ…



風にさらわれて あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄は錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りば…